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女勇者セレス 作者:松宮星

ケルティの闇と光

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極光の剣 5話

 一週間が過ぎた。


 その間、セレスはあまりナーダを見なかった。日中は摂政ボルコフや貴族達と会談したりつきあいの場に出席したりと忙しく、夜は夜でゲオルグやその友人達とホルムの街へ夜遊びに出かけてしまうからだ。夜遊びの際には、アジャンと二人の忍者――自分の召使役のヤルーとアジャンの召使役のクルグを必ず伴ってもいるようだった。
 セレスも忙しかった。国王や有力貴族から、ティーパーティ、観劇、演奏会、晩餐会、舞踏会の誘いがひっきりなしに届き、それにできうる限り応えているせいだ。
 先日、摂政ボルコフから、大魔王復活後の国情・魔族の出没状況などの報告書が届いた。
 しかし、その時、珍しく顔をあわせたナーダから、魔族討伐にあたったシベルア教司教や軍人との直接面談の希望は通らず、シベルア教の大司教との接見も病を理由に断られ、現地調査可能地域も道路の不備を口実にホルム近郊だけ(しかも護衛の軍隊もつけるというのだ)にされたと聞いてセレスは溜息をついた。予想以上にケルティ新王朝は、女勇者に非協力的だ。
 このままではまともな魔族討伐などできない!摂政ボルコフとの交渉はナーダに任せていた。が、少しでも状況が良くなればと、セレスは進んで国王や有力貴族の誘いにのっていた。彼らと懇意になって、世直しの旅への理解も深めてもらう為だ。彼等からの口ぞえがもらえれば活動可能地域は広がるかもしれないし、うまくいけば情報収集もできるかもしれない。
 そう考えての事だった。武術一辺倒できたセレスには、社交界は苦手な場所ではあったが……


 しかし、社交界に不慣れな女勇者は、逆にその不慣れさゆえに、ケルティ新王朝の人々の心をつかんだ。
 華やかな美貌を飾ることなく、どんな集まりにも『勇者の剣』を背負った白銀の鎧姿で現れ、常に部下の忍者とお小姓(シャオロン)を連れていて一人にならないセレス。
 その禁欲さが受けていた。
 なにしろ、国王や伊達男達が甘い誘いをかけても、まったく通じないのだ。美貌を讃えても、無邪気に喜ぶだけ。口説いても、きょとんとするばかり。
 女勇者であるセレスが処女を守らねば、大魔王討伐の旅は失敗に終わるかもしれないのだが……ケルティ新王朝の人間はそんな事、まったく気にかけていなかった。国境封鎖より後、南と接触を断ってきた彼等には、大魔王への恐れが欠けているのだ。
 彼等にとってセレスは、恋の駆け引きを知らない初心(うぶ)な美女にすぎなかった。宮廷では新鮮な存在と、喜ばれるだけの。彼女を堕とそうと、男達はやっきになって彼女を誘惑した。
 歌を捧げたり手紙や贈り物を送ると、翌日、女勇者から、丁寧なお礼状が届いた。だが、男の下心など夢想だにしないような、あどけない内容なのだ。幼子からの手紙のように。
 ならばと、露骨な求愛の手紙を送った者もいた。が、それに対しては『ご好意は嬉しく思います。しかし、私には勇者の使命がございますので、お心にお応えできません』と、生真面目な断りの手紙が送られたただけだった。
 貴族の中には、セレス恋しさのあまり、暴走する者もいた。が、彼らの劣情はことごとく失敗した。
 セレスを物陰に連れ込んで数人がかりで暴行しようとした若者達は、逆にセレスにあっさりと叩き伏せられた。その上でセレスは忍者とお小姓に周囲を固めさせて男達の逃亡を封じてから、延々とお説教をしたのだ。『紳士としてあるべき姿』と『女性の操の大切さ』について。彼等が改心したと平謝りに謝るまで解放しないで。
 この事件以後、力づくで彼女をモノにしようとうする不埒者は居なくなった。
 ある中年貴族がセレスを屋敷に招き、睡眠薬入りのワインを飲ませようとした事件もあった。動けなければ悪戯し放題だ。評判の女勇者の処女をいただいてしまおうと思っていた下種な男は……何時の間にかグラスを入れ替えられ、自分が居眠りするハメとなっていた。


 女神のように美しく、少女のように純粋で、戦神のように強く、修道女のように貞操堅固……
 鉄壁の処女セレスは、宮廷の人気者(アイドル)になっていた。


 むろん、セレスにも欠点はあった。鞭を厭うのだ。召使を処罰する場に居合わせると、必ずといっていいほど召使を庇う。卑しいケルティ人には鞭が必要だと諭しても、彼女は納得せず、子供っぽい同情を示すばかり。支配者階級にふさわしくないその気質だけが、彼女の欠点だった。
 しかし、そんな欠点など些細なものだ。そこだけ目をつぶれば、彼女は完璧だ。彼女ほど魅力的な女性は、宮廷に他にはいないのだから。


 ケルティ新王朝の貴族達は、まったく知らなかったが……
 セレス人気を支えているのは、三分の一ぐらい忍者ジライであった。
 宮廷貴族達のシベルア語をジライに翻訳してもらわねば、セレスは彼等の会話の半分もわからないのだ。早口のシベルア語なんか聞き取れもしない。
 セレスのみに聞こえる小声で彼等の言葉をエウロペ語に直しながら、ジライはセレスに情報を与え、時には助言をし、激しやすい彼女が怒りに我を忘れないですむよう誘導してもいた。ジライが止めていなければ、ケルティ人への迫害・暴行の場面に何度も出くわしているセレスは、とっくの昔にぶち切れ、貴族達を張り飛ばしていた事だろう。
 手紙もジライの担当だった。セレスは貴族からの招待状や手紙を読み上げてもらい、返事もジライに代筆してもらっていた。内容も任せていた。どの招待に応じるか決めているのもジライで、セレスは彼が必要と判断した事だけを報告してもらっていた。監視者の眼を意識してセレスも手紙を書いてる振りをしているので、今のところ代筆はバレていない。
 ジライは、ナーダの部下の忍者達にも、セレス警護の指示を与えていた。暗殺防止の為だが、そのおかげでセレスに愚かな欲望を抱く男達をこらしめる事もできた(睡眠薬入りワインを入れ替えたのもジライだ)。
 ジライにも始終、ケルティ新王朝の監視者がついていた。が、忍の目から見ればお粗末すぎる技量であったので、彼等をだしぬくのは簡単だった。幻術で惑わすもよし、忍法で眠らせるもよし、催眠術で記憶を操るもよし。素顔や白子である事を隠す事、食事をとる事、セレスの為に暗躍する事に何の障害にもならなかった。
 東国の忍の里一の忍者は、セレスの為に、嬉々として働いていた。


 シャオロンもできるだけセレスの側に居るようにしていた。
 セレスよりはシベルア語がわかるし、ケルティ語も多少知っていたので、忍者ジライが席を外した時は少年が通訳を務めたりもした。むろん、護衛の任務が主だが。
 シャオロンは、ケルティ新王朝に不快を感じ、王宮に居心地の悪さを感じていた。
 ケルティに着いてからずっと気分が悪かったのだが、ホルムの街に到着してから、それが一層、ひどくなっているのだ。
 ホルムにある物、居る者全てに、黒い靄がかかっている。
 黒の気だ。
 ホルム中に魔の気が満ちている。
 黒の気をまとう貴族達は残虐で、虐げられているケルティ人も黒の気をゆらめかせながら憎悪の瞳を主人に向けている。
 彼等は魔族ではない。人間だ。見ればわかる。しかし、皆、黒く醜く歪んでいるのだ。黒の気に、残虐性や傲慢さを煽られ、或いは憎悪や殺意を高められているのだ。
 この都市のどこかに魔族が居るのだ。
 人間を踊らせている魔が。だが、何処に居るのかまではわからない。魔族は自身の黒の気を消しているのだろう。強力な魔族に違いなかった。
 セレスもジライも、目に見えるものしか見えない。彼らも黒の気を漠然と感じ取りこの王宮に不快を覚えてはいるようだが、シャオロンとは異なり黒の気の動きを目では追えないのだ。
 魔が牙を剥いてきた時、最初に気づけるのはシャオロンだ。その時には、自分の身を挺してでも、セレスを守る覚悟はできている。
 ただ、共にアジャンが居てくれないことが不安だった。シャオロンが尊敬している赤毛の戦士は、シャオロン以上に魔の気に聡い。アジャンならば、セレスを完璧に守れるだろう。
 しかし、赤毛の戦士は、セレス護衛をほとんどせず、日中は部屋に籠もっている。夜、ナーダが出かける時は、必ずついて行っているようなのだが。
 セレス護衛に忙しく、シャオロンはこの一週間、アジャンの部屋にほとんど行っていない。時間を見つけて訪ねれば会ってはくれるのだが……目はシャオロンを見ていない。いつも何処か遠くを見つめている。
 魔族の事も心配だったが、アジャンが何を思い悩んでいるのかも気になった。だが、どうすれば良いのか、シャオロンにはわからなかった。困った時に今まで相談にのってくれたナーダは非常に急がしそうで、話しかけづらい。忍者ジライは赤毛の戦士とは不仲だ。
 と、なると……
 相談できるのは……


 寝台の上に寝転がり、アジャンは天井を睨んでいた。
 そろそろ心を決めねばならない……
 今夜辺りが潮時だ……
 魔除けのペンダントを握り締め、そんな事をぼんやりと考えていた時、寝室の扉がノックされた。召使役の忍者ムジャかクルグだろうと思い、アジャンは『入れ』と答えた。
 しかし、入室してきたのは忍者ではなかった。
 驚いてアジャンは体を起こした。
 そこには……
 金の髪を美しく結い上げ、淡い若草色のドレスに身を包んだ、妖精のごとき乙女がいた。髪飾りも首飾りも花を模した、可憐な細工だ。彼女の頬はほのかに赤く、青の瞳は恥らうように半ば閉じられていた。
 アジャンの視線は彼女に釘付けとなっていた。
 目をそらせないのだ。
 胸は激しくときめき、体温が上昇する。
「セレス……」
 どうにか搾り出した声は、かすれていた。
「何だ、その恰好は……?」
「やっぱり、変……?」
「あ? ああ……」
 綺麗だ……
 夢のように美しい……
「……がさつなおまえさんには、そんな澄ました恰好は似合わねえよ」
「……そうよね」
 セレスは苦笑を浮かべた。衣装に合わせうっすらと化粧を施された為か、ひどく女らしい表情を浮かべる。
「このドレスと宝石一式は、国王陛下からの贈り物なのよ。今夜の舞踏会に合わせて見立てたと手紙を添えられたら、着ないわけにもいかないでしょ?」
「で、丸腰で人前に行く気か?」
「まさか!」
 セレスは左手で隠し持っていたモノを、アジャンに見せた。宝石飾りのついた革製のベルトだ。『虹の小剣』が留められている。
「ドレスの上から、これを付けていくわ。私、女勇者ですもの、武器はアクセサリーよ」
「ケッ!」
 アジャンはセレスの背後を見つめて。シャオロンやジライの姿を求めて。けれども、女勇者は後ろ手で扉を閉めてしまった。お供の二人を入室させる気はないようだ。
「おいおい、お姫様」
 アジャンは野卑な笑みを口に刻んだ。
「男の寝室にお一人でお乗り込みあそばして、どういうつもりだぁ? ついに処女を散らせる気になったのか?」
「……馬鹿」
「馬鹿? 馬鹿はおまえだ。俺の寝室にちゃらちゃらした恰好で、お食べになってぇと一人で来やがったんだからな。けどな、何度も言ってるが、俺は処女は嫌いなんだ。めんどーだし、ギャーギャーうるせえし、暴れるからな。その上、俺は、おまえが嫌いだ。おまえみたいな世間知らずの馬鹿女には虫唾が走る。おまえさんに手を出すぐらいなら、六十過ぎの枯れたババアを抱いた方が遥かにマシだぜ。とっとと帰れ」
「嫌よ。あなたに話があるんだもの」
「話す事なんざ、何もない。帰れ」
 アジャンの右の親指が、ぐいっと壁を指す。女勇者一行には絶えず監視がついている。不用意な会話はしたくない。アジャンは女勇者を睨みつけた。
 しかし、セレスも負けていなかった。
「あなた、私の護衛役でしょ? 四六時中一緒にいろとは言わないけど、一日、数時間は働きなさいよ!」
「シャオロンと忍者がいりゃあ、充分だろ? 俺みたいなごっつい男がしかめっつらで側に居たら、お上品なお貴族様達はおまえの前から逃げ出すぜ」
「でも、あなたは私のそばに居ないと駄目よ。でないと、シャオロンが心配するわ」
「シャオロンが?」
「私もよ。私も、このままじゃ、不安だわ。あなたが、何処か遠くへ行ってしまいそうで……」
「俺が? 何処へ行くと言うのだ?」
「北へ……」
 セレスは瞳を伏せた。
「聞いて、アジャン……私、ホルムに来るまで何度か不思議な夢を見たの」
「夢……?」
「ええ。ホルムに着いてからは、ぱったり見なくなっていたんだけど、昨晩、又、見たの。アジャン、あなたのご家族に、赤いおさげ髪の女の子いなかった? 片手剣が使える、勝ち気そうだけど、優しそうな……お姉さんじゃないかと思うんだけど」
「!」
 赤毛の戦士は寝台から飛び降り、扉の前の女勇者の前に詰め寄った。その顔を険しく歪めながら。
「……夢だと?」
 セレスは頷きを返し、瞳を開いた。
「『苦しみの時代にこの世が闇に覆われたとしても、いずれ光が世界を照らすわ。負けないで……。あんた達は生き延びるのよ……。愛しているわ。常に神のご加護があんた達と共にあらん事を!』」
「!」
 アジャンは愕然として女勇者を見つめた。
 セレスは、話せないはずのケルティ語――アジ族の部族方言を口にしたのだ。
 しかも、それは……二十年近く前に聞いた言葉だ。死を覚悟して家に残ると決めた姉が、弟達を勇気づけようとして送った言葉……生前の彼女から聞いた最後の言葉だ。


「……アジンエリシフ」


 セレスの目に……
 現実に重なるように幻が見えた……


 血だ……
 猿轡を噛まされ、白目をむいている少女はその白い裸体を血で染めていた。彼女のおさげ髪のごとく赤い血に……
 えぐられた喉……
 縄で縛られた手首……
 切り取られた乳房……
 無残に散らされた処女の証……


『アジンエリシフ……』


 息絶えている少女を抱きしめ、幼いアジャンが慟哭する。すぐ近くには、もとの形もわからぬほど切り刻まれた女性の肉体があった。母親だ……
 アジャンの周囲には、三体の男の死体が転がっていた。アジャンが殺したのだ。姉と母を辱めた男達を殺し、仇を討ったのだ。
 血に染まった鉄剣が床に落ちている……


 けれども、仇を討ったとて……
 死者は甦らない……
 間に合わなかった……
 救えなかったのだ……
 母もアジンエリシフも死んだのだ。
 父も母もアジンエリシフも信仰を貫いたが為に殺されたのだ……
 そして、幼い弟と妹も……
 アジャンが間に合わなかった為に……


「やめろ!」
 その絶叫に、幻は消える。
 何かが砕けた音がした。
 アジャンの首を飾っていた銀の首飾り、そのペンダントトップの翡翠が粉々に砕けている。傭兵の瞳と同じ色の宝石は、もはや跡形もなかった。
 青ざめた赤毛の戦士が、セレスを睨み、声を荒げた。その顔を恐怖と憎悪に固めながら。
「俺の心を覗くな! 出て行け!」
 セレスは力なく頭を左右に振った。何が起こったのかはわからなかったが……赤毛の戦士の過去を覗いてしまった事はわかった。身内を無残に殺され、幼いアジャンは悲痛な声で泣いていた。
「アジャン……私……」
「何も言うな! 出て行け! でなきゃ、殺す! 俺が、きさまを叩き斬る!」


 東国の少年は驚き、敬愛する女性の元へと走った。
「どうしたんです、セレス様!」
「……何でもないわ」
「何でもないって……泣いてらっしゃるんじゃ……」
 アジャンの寝室から現れたセレスは、体を震わせ、うつむいて顔を隠している。おろおろとセレスを見つめるシャオロンの横に、忍者ジライも現れる。
「アジャンめが、何ぞご無礼でも?」
「違うわ! そうじゃない! 私が悪いの! 私が……アジャンを傷つけてしまったの……」
 セレスは両手で顔を覆った。が、あふれる涙を抑える事はできなかった。そんな女勇者を、東国の少年と忍者は見守るしかなかった。


 ジライに化粧を直してもらってからセレスは広間に向かい、国王に謝罪した。舞踏会を欠席したい、と。青ざめた顔の彼女は病人にしか見えなかったので、女勇者とのダンスを楽しみにしていた国王も諦め、病をおして淑女の装いを披露しに来てくれた彼女をねぎらい、部屋に戻るようにと許した。
 自分用の客室(ゲスト・ルーム)に戻ると、すぐにマリーに手伝ってもらって慣れないドレスは脱いだ。女好きの傭兵に喜んでもらえるかもしれない……そう思って、生まれて初めて舞踏会のドレスを着た。その姿で沈んでいる彼を元気づけられたらと思ったのだ。
 だが、元気づけるどころか……
「お願い、一人にして……誰も通さないで」
 セレスは寝室の扉を閉めると、寝台に倒れこみ、枕を抱え、声を殺して泣いた。
 今夜初めて……セレスはアジャンという人間が理解できたように思えた。
 権力を嫌い、いつも皮肉な笑みを浮かべ、他人との輪に加わろうとしないアジャン。彼の乾ききった心は……あの瞬間から生まれたのだ。姉や母の無残な骸を目にした瞬間から……
「……ごめんなさい、アジャン」
 心を覗くつもりなどなかった。それどころか、どうして、アジャンの過去を見てしまったのかすらわからない。けれども、触れるべきでないものに触れてしまった事は、痛いほどわかった。
 アジャンを深く傷つけてしまったのだ……
「……ごめんなさい」
 届くはずのない謝罪の言葉を、セレスはずっと口にし続けた…… 
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