挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
女勇者セレス 作者:松宮星

過ぎ去りし日々と未来

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

126/151

桜花 4話

「カサギからの連絡です。明日の夜十九時より、お(かしら)の屋敷で房中術訓練を行う。今日と明日時間までは、鍛錬は体力維持に必要な最低限にとどめ、精のつく物を食べさせ、充分な休息をとらせておくこと。当日は、体を清潔にさせた上で屋敷に向かわせるように。以上です」
「頭ん所で房中術訓練?」
 俺は遅い朝飯を食っていた。時刻はもう昼を過ぎていたが……明け方に里に帰って来たので、今さっき起きたところなんだ。味噌汁がうまい。
「てぇと、それは、つまり(とぎ)か?」
「はい」
 給仕役のヤマセは浮かない顔をしていた。
「ジライの初物……俺にやらせろと、お頭がねじこんだんですよ」
「ふん?」
 俺は、タクワンをかじり、飯をかきこむ。
 ジライの肉体は尻を使った性交も可能になったって、カサギが判断したのだ。まあ、突っ込まれる方が直腸破裂で死んじゃ洒落にもならねえからな。そのへんのカサギの判断は適確なはすだ。しかし……
「初物好きとはいえ、よくジライに手を出す気になったもんだ。あのタヌキじじい、異形が大嫌ぇなのに」
「ジライがカスミの子供だからです」
 二杯目の飯をよそりながら、ヤマセが重苦しい溜息をつく。
「お頭がカスミとの間に生まれた娘を溺愛してるって、聞いた事あります?」
「ああ。そんな噂、ちらっと聞いたな。まだ三つだってのに、娘を保育所からひきとって、屋敷に乳母をおいて育ててるんだろ? この世のものとは思えない愛らしい女の子だそうだな」
「……お頭の子供、里に三十人以上いるってのに、えこひいきですよね」
「まあ、カスミは別嬪くノ一だしな、あのジジイも顔だけはいい。二人の子なら、相当だろうな」
「……そんなの、ジライを見りゃわかるでしょ?」
「ん?」
「お頭とカスミの最初の子がジライですから。お頭が掌中の珠として育ててる子は、ジライの妹ですよ」
「へぇぇ」
 ヤマセが俺をジロリと睨む。引き取った時にいろいろ書類を見たよ、俺も。けど、俺がどーでもいいこたぁすぐに忘れる奴だって、わかってるだろうに。ヤマセ、おめえやホシノの両親も覚えてねえよ、俺は。
 頭が実の父ってことは、あのキリュウは叔父か。甥を責め殺そうとしてたわけか、キリュウは……。やっぱ、腐ってやがる、この里。
「ジライが六つになった時に保育所から引き取らなかったくせに……今更……。掌中の珠があんま可愛いモノだから、頭はジライに興味を持ったんです。父親の特権だって、初物食いをゴリ押ししたんです」
 ヤマセに茶碗をつきつける。俺を睨みながら、奴は三杯目をよそった。
「絶対、手酷く扱うに決まってます。お頭は異形が大嫌いですから……醜い白子ってののしるでしょうし……」
「白子は白子だ。言われてもしょうがねえだろ」
「だけど、師匠(せんせい)、初めての相手がお頭じゃかわいそすぎます。お頭が見下した相手をどう扱うか、師匠ならよくご存じでしょうが!」
 ギロリと睨んでやったので、ヤマセは言い過ぎたと気づき、すみませんとしゅんと頭を垂れた。
「頭が男として最低なのは、俺ぁ、よく知っている。けど、心配いらねえよ。おめえが思っているほど、ジライはヤワじゃねえ。変態どもの魔羅をさんざんくわえてきたあいつだ、頭相手だろうが乗り越えるさ」
「……でも、どうせなら、少しでもいいから良い思い出にしてあげたかったんです」
 ヤマセは悔しそうに拳を握り締めた。
「カサギなら良かったんです。あいつなら……うまくやってくれるはずだった。ジライは、今まで、私達馬鹿な大人のせいで、ひどい目ばかりに合ってきた。性交にろくな思い出がない。だから、初めての時ぐらいは優しくやってくれって……カサギに頼んでおいたのに」
「ヤマセ……」
 もしかして、こいつは……かなり本気で純粋にジライに惚れているのだろうか?
「お頭じゃ何をするかわかりません。キリュウ様なみにひどい事をするかも……」
 かもな……
 キリュウとは嗜好が違うが、頭も色事に関しちゃクズだ。
 俺は若い頃の嫌な体験(コト)を思い出した。
 だが……
 だからって、俺に何ができる? あの助平ジジイがその気になってるんだ。邪魔なんかできない。できる事と言やぁ……
「!」
 閃いた。
 俺は箸を持った手で自分の膝を叩いた。
「良し! わかった!」
 立ち上がった俺を、ヤマセがいぶかしそうに見つめる。
「初物食いは、肉親だけの特権じゃねえ。師匠の俺にだって権利はあるはずだ」
「……へ?」
 ヤマセはマヌケな顔になった。
「まさか、師匠……ジライに手を出されるおつもりなんですか?」
「そのまさかよ。ヤマセ、奴を風呂に入れてピカピカに磨きあげて来い。今夜、俺があいつの初物を奪ってやる」
「そんな! 無理ですよ! 師匠!」
「無理じゃねえよ。俺ぁ、まだ現役だ」
「嘘でしょ。見栄はらなくてもいいのに。師匠、もう五十過ぎじゃないですか」
「うっせえな。やりゃできるよ」
「師匠、房中術、苦手なくせに」
「房中術なんて、どってことねえよ。舐めてさすってアヘアヘして、スゴバコやって終わりだろ?」
「ンな情緒のない……」
「ジジババだって犯ってるんだ。俺だってできるよ、心配すんな」
「けど! お頭にバレたらどうするんです? お頭のお楽しみの前日に、他の奴が手をつけただなんて……。バレたら、ただですむわけがない。師匠といえども」
「ヤマセ」
 俺はヤマセを睨みつけてやった。
「ジライは、いずれ俺の手足となる奴だ。その為に手間隙かけて調教している。もとを取る前に潰されねえよう、俺が寝といてやるんだよ」
「師匠……」
 ニヤリと俺は笑った。
「頭の前に俺が手垢をつけてやるんだ。俺と犯りゃ、良い思い出になるってもんよ」
「………」
 ヤマセはあきれたような顔をし、それから諦めの表情をつくった。何を言っても説得はできないと、わかったらしい。
「まあ、すっごく良い思い出になるでしょうね。あいつ、師匠を神様のように崇めてるから」
 ヤマセはニッと笑った。俺を小馬鹿にするように。
「でも、師匠、ド下手くそですよね? 現役だって威張ってましたけど、ず〜〜〜〜とご無沙汰なんでしょ? 私が弟子になってからなまめいた話なんざ一回もなかったし、外じゃもっぱら名刀盗みだもの。最後に犯ったのなんて、三十年以上、前なんじゃないんですか?」
「馬鹿野郎。そこまで昔じゃねえよ」
「あ〜あ、初めてなのに、肉体的には辛い思い出として記憶に残るのか……ジライもかわいそうに」
「なにを!」
「艶本貸してあげます。枕絵も。付け焼刃じゃあんま効果がないでしょうが、やらないよりはマシです。夜までお勉強なさってください」
「いらねえよ、くそ馬鹿弟子!」


「今宵、とっ……伽を、つとめさせて、いただきます」
 障子の前で三つ指ついてかしこまるジライ。肌襦袢しか身につけちゃいねえ。冬だってのに、寒そうだ。
「こっち来い、ジライ」
「は、はい」
 ジライはガチガチに緊張していた。ぎくしゃくと頭をあげ、操り人形みたいにカクカクした動きで寝床まで進もうとして、途中で足をもつれさせてコケていた。
「何やってんだ、マヌケ」
 その体を抱え起こしてやると、ジライは顔をカーッと赤く染めて俺を見つめた。
「……申し訳ございません」
「どうした、タコみてぇな顔してるぞ」
「は。見苦しきモノをお見せし、申し訳ありませぬ」
「別に見苦しかねえよ、これはこれで可愛い」
 ジライは更に顔を赤くした。
「お戯れを……」
「ふざけちゃいねえよ。普段の澄ました顔も、まあ、綺麗だが、あたふたうろたえている今のおめえの方がずっといい。可愛いぜ、ジライ、喰っちまいたいほどだ」
「あ、……ありがたき、お言葉……」
「けど、何で硬くなってるんだよ、房中術はお手のもんなんだろ?」
「はい……六つ前からカサギ様に仕込まれております」
「だろ? 色事は、絶対、おめえの方が俺よりうまい」
「そんな……」
「ヤマセから聞いてるだろ? 俺ぁ、ド下手くそだ。あんま経験ないからな。おめえが先導(リード)しなきゃうまくいかねえって、兄弟子が教えたんじゃないか?」
「さようにござります……ですが、」
 ジライが恥ずかしそうに、うつむいた。
「……駄目なのです。あ、頭に血が上り、心の臓が早鐘のごとく鳴っております……頭が真っ白で……房中術の手管が……なに一つ思い出せません」
「何でだ?」
「師匠と、かようなコトになろうとは……露も思っておりませんでしたゆえ……恐れ多くて……」
 ジライは真っ赤な顔でうつむいている。房中術の演技にしちゃ、妙だ。本当に緊張してるのか、こいつ。
「ふぅ〜ん。ま、いいや。下手くそ同士、気長にやろう。夜は長いんだ」
 俺は寝床の上に胡坐をかき、ジライを膝の上にのせて座らせた。行灯の灯が俺達を照らす。邪魔な前髪を掻きあげ、普段、隠れている右の目をじっくりと眺める。
「おめえ、両目出してる方が可愛いぞ」
「はあ」
 ジライが困ったように俺の視線を避ける。
「……なあ、俺と犯るの嫌か?」
「いいえ!」
 ジライは強い口調で否定した。
「嬉しゅうございます。ただ……穢れたおぞましき白い体を、その貴いお手に触れていただくのが、たいへん申し訳なく……」
「くだらねえ事、言うな」
「………」
「おめえの事は全部承知している。承知した上で寝るんだ。グダグダぬかすな」
 ジライの大きな目が、嬉しそうに俺を見る。目には、うっすらと涙が浮かんでいる。
「はい。もう決して……いたしませぬ」
「もうちっと顔をあげろ、ジライ。口を吸わせろ」
「は、はい」
 ジライが口を開く。そこに舌を入れて適当に舐めていると、おそるおそるジライが舌を絡めてきた。俺の舌を強く吸い、舐め返してくる。なるほど……確かに、ジライの方が上手い。
「はぁぁ……」
 瞳をうるませ、ジライが俺を見つめる。
「夢のようにござります……お慕いしてきた師匠と接吻できるなんて……醜きこの身に触れていただけるなんて……身に余る幸せ……いっそ、このまま死んでしまいたい……」
「何、馬鹿言ってやがる。口吸いで終わりじゃねえんだぞ」
「あぁ……」
「最後までやるんだ、わかってるんだろうな?」
「……はい」
 ジライはうっとりとした幸せそうな顔で俺を見つめた。
「……師匠のモノにしていただきます」
「おうともよ」
 俺はにやりと笑った。
「忘れるなよ、ジライ。おめえの初物は俺がいただく。俺がおめえの最初の女になるんだよ」


 十才の子供が相手だ。
 本番ったって形だけだ。一応、真似事だけはさせたが、むろん、うまくいかなかった。
「もうちっと大きくなったら、やり直そうな」
「はい」
 触れ合う肌と肌が温かい。
 布団をかけ、ぬくぬくと俺達は抱き合っていた。
 ジライの頬に口づけしてやる。あいつの目線が何処に向いてるかはバレバレなんで、それから、ぎゅっと抱きしめてやった。普段、サラシに巻いてるが、俺のはデカい。年とってだいぶ垂れたものの、まだけっこう張りがある。息苦しいだろうにジライはスリスリと俺の胸に顔をなすりつけてくる。オッパイ好きなんて、やっぱガキだな。
 今もジライは耳まで真っ赤だ。俺とやってる間、ずっと興奮してた。のぼせてぶっ倒れるんじゃないかと思ったが、どうにか最後まで正気を保てたようだ。俺はできるだけ優しい声をつくって言ってやった。
「どうだ、俺のモノになった気分は?」
「最高にございます。誰かと触れ合って気持ち良く思えたのは、初めてでござます……」
「そっか? こんなごっついババアが相手なのに?」
「師匠はお美しいです」
 胸から顔をあげたジライは、半ば夢の中に居るかのような顔だった。
「師匠は生命力に満ち溢れていて……その躍動感あふれるお姿を目にできるだけで、私は幸福でした。師匠は、この世の誰よりもお美しく、お強く、貴いお方……ずっとお慕いしていました」
「ありがとよ」
 俺はジライの頭を撫でた。世辞ではなく、多分、こいつの目には本当に俺はそう見えているのだろう。恩人の俺を、こいつは女神のように崇めている。
 だが、本物の俺は……醜女の大女だ。
 俺に房中術の手ほどきをした野郎が、俺の顔を見るとあまりの醜さに眩暈がして萎えちまうってこぼしたほどの……みっともねえ外見だ。
 眉は太く濃く、鼻は潰れていて不恰好なまでに大きく、ぎょろりとした眼は荒々しく、唇はぶ厚く、口はだらしなく横にひらいている。顔は角ばってて、怒り肩、同い年の男より遥かにデカい背。
 くノ一として使いものにならん、生きている価値もないと、ガキの頃はさんざんののしられた。その頃の俺は今より前向きだったんで、見目がマズいんなら忍の技で生きりゃいい、そう思って体を鍛え、必死に剣の腕を磨いた。
 強くなりゃ道が開けると、信じていた。
 やがて、里一番の剣士となり、実戦部隊に入った。普通、男より体力の劣る女は実戦部隊に配属されない。けど、俺は並外れて強く腕力も体力もあったんで、特例となった。俺は華々しく活躍し、注目を集めたいが為に白装束を着て『白き狂い獅子』の名をジャポネ中に広めた。
 だが……
 そこでも、俺は生まれながらの欠陥のせいでつまずいた。
 この里じゃ……女は半人前扱いだ。
 生涯、下忍のままなんだ。
 俺よりも、お(ツム)も忍者の技量も遥かに劣る野郎ばかりが、出世してゆき……
 女って理由だけで俺は……
 馬鹿どもの下で働き続けねばならなかった。そして、なまじ優秀な忍であったが為に、頭に目をつけられて……。
 生まれつきの欠陥のせいでひどい目に合ってるって点で、俺とジライは似ている。片や美童、片や醜女ではあるが。
 こいつが優秀な忍者に育ちゃ、痛快だ。できりゃ、俺を越える忍者がいい。甘ったれた常人の男どもなんざ、足元にも寄せ付けないような、な。
 異形も女同様、生涯、下忍が原則だが……こいつは俺の配下になったから、異形部隊には配属されねえ。俺がうまいこと根回しして細工すりゃあ、中忍、上忍と出世させられるかもしれん。
 そのうえ、こいつは頭の(たね)。圧倒的に抜きんでた里一番の忍となれば……誰もがこいつを無視できなくなる。
 他にろくな奴がいなきゃ……
 実力第一の頭は、こいつを次期頭領に選ぶ。外見は目をつむって選ぶはずだ。
 異形が次期頭領になる……
 想像するだけで、わくわくした。
 この里のくだらねえ掟のせいで辛酸をなめてきた俺が、同じように虐待されてきたこいつを次期頭領にすえるのだ……
 良い夢だ。宿願の二つ目にしよう。
 かなわなきゃかなわないでいい。夢ってのは生きる活力だ。この夢を見続けられりゃ、俺は死地からずっと帰ってこられるかもしれん。
 この良い夢の為にも、ジライをきっちり育てにゃならねえ。
 あのタヌキじじいにジライを潰させるもんか。
「ジライ、頭は、知っての通り、里の指導者としては悪くない男だ。だが、性交に関しちゃ最低よ。目についた奴は女も男も手当たり次第。初物好きだわ、手篭めが趣味だわ、穴とみりゃつっこむわ、折檻責めが好きだわ……ようするにSの助平だ。おまけに異形を嫌い、見下している。異形の館に居たからおめえ知ってるだろ、あのタヌキが、暇つぶしに異形呼び出してはいたぶってたの?」
「はい……」
「明日、おめえは手酷く扱われる。痛くて、辛くて、みじめで、気持ちが悪い事だけを、さんざんやられるだろう」
「カサギ様からお頭様の性嗜好は伺っております……覚悟はできています」
「我慢しようと頑張ったって無駄だぜ。あのジジイ、色事じゃ、相当の達人(テクニシャン)だ。おめえはあいつに良いように扱われ、流され、ひぃひぃ泣かされる。それにおめえが大嫌いな『白子』って言葉、さんざん言われるぞ。あの野郎、おめえが嫌がってるってわかりゃ喜んで責めてくる。精神的にもあいつに犯されるわけだ」
「………」
「抗いきれるわきゃないんだから、意地を通そうとはするな。幾らでも流されてこい。あいつに何をされようが、何を強制されようが、何を言わされようが、気にするこたぁない」
「………」
「あいつとの事はその場限りで終わる。覚えておけ」
「………」
「そっから離れたらされた事なんかすっぱり忘れちまいな。何時までもひきずるなよ。あのくだらねえジジイをてめえの中心には置くな。どんな事をされようがおめえは変わらねえ。あいつの影響なんか、すぐに消えちまう。絶対だ。なにせ」
 俺はニヤリと笑った。
「おめえは、今日、俺の色に染まったんだからな」
「師匠……」
「おめえは、俺の男だ。な、そうだろ?」
「はい」
「なら、おめえの心の一等良い場所は俺のモノだ。頭なんざ、心の中に置くなよ。それが情婦(いろ)への礼儀ってもんだぜ」
 ジライが泣き笑いのような表情となった。
「あぁ……師匠……師匠への思い、言葉では言い尽くせませぬ……お慕い申し上げております……この世の誰よりも……師匠は素晴らしきお方です」
「へへ、可愛いなあ、ジライ。口を吸わせろ」
 口を重ねるとジライは恍惚とした表情となり、うっとりと瞼を閉ざした。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ