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副隊長観察日記
作:威都喜



どうも、9番隊第三席です。今日は私の上司である檜佐木副隊長の一日を観察したいと思います。

え?…なんでかって?最近檜佐木副隊長がやたらとダラダラして隊務に支障をきたして(ブラックオーラ全開)

今日は徹底的に観察してやる!覚悟してくださいよ檜佐木副隊長(黒笑)




まず一日の始まりは書類整理からスタートする…はずなのに


「うー!!昨日飲み過ぎた…」

そりゃそうでしょうよ。松本副隊長や阿散井副隊長や射場副隊長と飲めばそうなりますとも

「じゃ。4番隊行って来るから書類代わりに片付けといてくれな」

私が心の奥底で突っ込みを入れると知ってか知らずか書類整理を私に押し付けやが…もとい山積みの書類を全て私の机において逃亡されました。

っていうか、この書類副隊長承認印がいるんですけど?…私副隊長じゃないから無理なんですけど?…という突っ込みはこの際抜きにして仕方ないので伊勢副隊長あたりに頼もうと必死で片付けて8番隊に直行

「またですか?…貴方も大変ですね」

哀れみ視線?を向けながら伊勢副隊長は書類に承認印を押してくださいました。(感謝)

その足で、1番隊に提出すべく一番隊 隊舎へ直行この時はすでに11時を回ってました。

途中で4番隊によって様子を見ましたが、どうやら吉良副隊長と足つぼマッサージを受けている様子(しかもめっちゃ苦しがってる)だったのでほっときました。飲みすぎは自業自得だし

書類を提出し終わって急いで9番隊 隊舎に戻ってみれば檜佐木副隊長はまだ戻られていない様子…おそらく昼食をとりにそのまま出かけたのだろうと推測普段何食べてるのか気になってしまったのであとをつけてみることにします

正午(昼休み)

どうやら阿散井副隊長、吉良副隊長と一緒に昼食をとるらしく店を探しておられました。

「なぁ。今日何食べる?」

「んじゃあ。今日はから揚げ定食!後食後にたい焼きv」

甘味王子阿散井副隊長らしいメニューですね。吉良副隊長は

「じゃあ僕は、うどんでいいかな。」

まぁ妥当な選択肢ですね。・・・で、檜佐木副隊長は?

「んじゃ天丼」

脂っこいよ!!昼間にそんなの食べるなよ!!!…と心の中できつい突っ込みを入れた。
今出て行ったら尾行がばれるし…バレたら何されるかわからないし?

手ごろな定食屋を見つけて入っていったので私は一度戻ることにしました(胸焼けしそうだから)

午後

「ふぁー。今日は早く片付いたなv」

昼休みから帰ってくるとすっきりした表情でお茶を飲んでらっしゃいました…

あんたが山済みにしてた書類は全部私と伊勢副隊長が片付けたんですよこの馬鹿副隊長!!

「んじゃ俺十番隊に行ってくるわ」

はいはい…どうせ松本副隊長と飲むんでしょ私には関係ないですよ・・・待てよ?ってことは仕事中なのに酒飲むってか!!…まーた引き取りにいかなきゃならないじゃないですかぁ!!!

呑気に出かけていく副隊長を見て溜息を付いてしまった。

今日はあの山住書類以外はあまりなかったので定時に切り上げ…仕方ないのでお隣の十番隊隊舎に様子を見に行きました。

「ってワケなのぉ〜」

「そうなんっすか!面白いっすねぇ〜!!」

酔っぱらいの会話が聞こえる中背後から

「おい。何やってんだ?」

十番隊 隊長 日番谷冬獅郎が聞いてきた…これ禁句だけど日番谷隊長ってちっさくて可愛いんですよね…(苦笑)

事情を説明して納得されたらしく

「もうすぐしたら酔いつぶれるだろうからひっぱってっていいぞ」

とのお許しをいただきました。…後で文句言われたら隊長命令だからって言い訳しちゃえv

「しっかし…苦労させられる上司を持つと大変だな」

それは貴方もですよね…と言いたいけど我慢

結局あれから半時間も経たずに酔いつぶれてグデングデンだったんで命令通り引きずって帰りました


これが私の今日一日の役目です。…いい加減にしないと本気でキレちぃますからねv副隊長v



END



























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