海軍兵力の主力が航空機と航空母艦となったため、戦艦は兵術的価値を失った。その果ての日本が新たに大艦巨砲主義の新世代として、海軍兵力の主力を、戦艦を再び『主力艦』とするために、兵術的価値を新たな形で生み出したのが、『護衛戦艦』であった。そんな護衛戦艦が『神龍』である。そんななにかを護るために生まれた戦艦が、戦艦『大和』を護衛する、そして沖縄県民五十万を護るため、沖縄へと出撃した。これは、そんな大艦巨砲主義を新たな形として復活させようとした、そして護(まも)るために生まれた、彼彼女たちの物語……。私自身が『艦魂』といったジャンルに初挑戦する作品です。
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N4195E
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404143文字(約809分)
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通常小説[連載中作品(全39部分)]
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戦記
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護衛戦艦 艦 精霊 魂 艦魂
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護衛戦艦『神龍』―――護衛戦艦。それは唯の『戦艦』だけでない、『護衛戦艦』。護衛戦艦。それは大和や長門といった『戦艦』とは違う目的を持った似て非なる戦艦だ。時代遅れではあるが帝国海軍は主に大艦巨砲主義を通し続け、大東亜戦争勃発時に戦艦大和を生み出したのを象徴として、戦艦といった艦艇の重要性 |