表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
244/400

時期早尚、カクヨムコンテストのランキング攻略法考察

 客観的に眺めると、まだ、僕の小説にしてもエッセイにしても、技術的にも内容的にも仕上がってないなあと思う。


 何か軸のようなものがしっかりしてないというか、テーマの統一感がいまいちなのです。

 まあ、編集者はその辺りは見る目があると思うし、心配することではないとは思います。


 いろいろと、コンテストには出さないと始まらないが、実感としては、まだ、早いなあと思ったりしてます。




『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活 作者 坂崎文明 

コンテスト応募中エッセイ・実話・実用作品コンテスト ★102 エッセイ・ノンフィクション 76人のフォロワー』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246141


 カクヨムエッセイコンテストでは初登場171位ですが、こっから這い上がるのは難しいですね。



『洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明 コンテスト応募中エッセイ・実話・実用作品コンテスト ★12 エッセイ・ノンフィクション 3人のフォロワー』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030



 カクヨムエッセイコンテストでは177位ですが、こちらは内容が内容だけに理解できる人が少ないエッセイなので仕方がない部分がありますね。


 今のワクチンビジネス、医療そのものが全てまやかしだとか、それはさすがに見抜ける人が少ない。


 地道にやりますか。



今週のカクヨム(完) 作者 sungen/カクヨム作品レビュー(7)、カクヨムランキング、コンテスト攻略法

http://ncode.syosetu.com/n0557de/126/



 こちらの方に考察を書いておきましたが、カクヨムのコンテストのランキングとは、ランキング期間中に如何に読者に読まれて、☆を増やしていけるかのランキングのようです。


 いろいろと謎が多いのですが、ジャンル変更も影響してるかも知れません。


 エッセイ・ノンフィクション→創作論・評論→エッセイ・ノンフィクションでコンテスト応募したのと、コンテストの応募時期が6/25(6/1から開始)ぐらいだったので、その間の☆の伸びや過去の実績は加算されないというシステムなのかなと思っています。

 

  ★102で76人のフォロワー、★12で3人のフォロワーの作品が全く同じ評価というのは、欠陥ランキングじゃないの?という結論です(爆)


 これはマジでカクヨム撤退を考えた方がいいかもしれませんね。



-------------------------------------------------

■第三段階:鍛錬龍の時代:君子終日乾乾時代


見龍はまだまだ飛龍には成れません。

見龍が飛龍になるのに大事なのは、朝から晩まで「乾乾す」即ち努力することだといいます。


そして、その努力の中身は同じ事を毎日繰り返すことを、一定の期間、継続するということであり、何より大事なのはただ、漫然と続けるのでなく、「乾乾す」ること。


高揚感と意欲を持って繰り返すことが大事であるということです。

そして、夕方になったら、今日の仕事はどうか?

今日の一日にあったことは良かったのかと、恐れるがごとく反省する。

そしてそれを毎夕、繰り返します。


乾為天の龍:リーダーの易経より

http://bloom.at.webry.info/200802/article_1.html

------------------------------------------------- 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ