表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
162/400

電子書籍は表紙が大事、「ココナラ」で絵師さんを探す、キンドル個人作家ランキング

「E★エブリスタ」の電子書籍の成功例『Perfect Crime』、ゲームやロボットが働く時代のフェミニズムSF『叛逆航路』

http://ncode.syosetu.com/n4163bx/160/


「E★エブリスタ」で有料作品を売れやすくする方法、電子書籍用のイラスト調達方法など

http://ncode.syosetu.com/n4163bx/161/


オリジナル小説で稼ぐ_ケータイ小説で稼ぐ 作者:niyutaさん

https://novel.niyuta.net/


ココナラ

https://coconala.com/



 niyutaさんのブログから「E★エブリスタ」の電子書籍の成功例や知識とスキルを売れるサイト「ココナラ」に辿り着いたのですが、昨日、「複垢調査官 飛騨亜礼」を某サイトに連続投稿してたら、やっぱり、作品表紙があった方がいいかと思いました。 


 みなさん、どこかからイラストなんかを調達して来ています。

 本来なら、作品のファンの方から素敵なイラスト頂けるというのが理想ですが、そう上手く人生は回りません。


 で、ココナラで良さそうな絵の方をお気に入りにしてたりしたら、メールが来たりして、1000円ぐらいの価格なら頼んでみようかと思いました。


電子書籍にする予定はないのですが、自分の作品のキャラを説明して絵師さんが描いてくれるのはなかなかわくわくする体験です。


 


 なんですけど、やっぱり、素敵な絵を描く絵師さんは1000円ぐらいでは無理です。

 3000円ぐらいからスタートです。

 

 ひとり、本の表紙デザインで凄い方がいて、僕が電子書籍を出す時にトータルデザインをお願いしたい人がいました。

 この方はロゴも含めてデザインセンスが良くて、予算は3000円スタートでおそらく、10000円ぐらいになるかも。

 とりあえず、お気に入りに入れておいて、少し考えてみます。


  僕の場合は小説投稿サイトの作品の表紙が欲しい訳ですが、これを作ってもらうなら、電子書籍用に表紙を作ってもらって、それを流用できるようにするという方向もいいかなと思っています。

 


素人がそれらしい電子書籍の表紙を作る方法を考えてみた【天使の街・創作メモ】

http://gyahunkoubou.com/making-of-cover.html

 

電子書籍の表紙制作関連サービスをまとめました

http://www.iineshoten.com/blog/ebook-cover-create/(リンク切れ)






 電子書籍の表紙制作をプロに頼むと、1万円~1.5万円ぐらいでしょうか。

 ロゴデザインやトータルのデザインが大事になるので。



すてきな電子書籍表紙デザイン

https://www.facebook.com/SUTEKINAHYOSHI(リンク切れ)



 ここなんてみたら、これいいわと思うしね。

 電子書籍表紙デザイン専門業者がやっぱり、いいかもね。

 基本デザイン料1.3万円くらいからですけど、色々と写真素材や実費の製作費がかかるともう少しかかると思います。



Kindleの表紙の作り方

http://kcszk.com/blog/archives/4142



 30代ぐらいに神戸のIT学校(岡山から週末バス通学)にいったりしてたので、イラストレーター、フォトショップ、プログラム、デザイン、HTML言語(ブログの記事をいじったりするけど)、HP制作は習ったはずなのに、全く生かせてない訳ですが、自分でフリーソフトを使って、フリー写真、イラストにタイトルなどのロゴを載せる方法もありますね。



全部無料!商用利用可能なフリー写真素材サイトまとめ20選

http://liginc.co.jp/web/design/material/36659


PAKUTASO(無料素材、商用利用可)

https://www.pakutaso.com/


写真素材 足成(無料素材、商用利用可)

http://www.ashinari.com/


【商用利用OK】これだけあれば困らない!無料のイラストサイト30選

http://blog.nest-online.jp/7719(リンク切れ)


 

 どこかでそれっぽいフリー写真、イラスト素材を見つけてきて、それにタイトルロゴを合成(重ねる)すればいい訳で、今回は自作するか、ココナラで1000円ぐらいの予算でイラスト頼むとかがいいかもし

れません。


 ただ、無料写真素材だけど、著作権フリーではない、サイトのクレジットを入れる、商用利用不可の所は多く、個人で楽しむ範囲というのが多いので、小説投稿サイトの表紙、SNSのアイコンはOKだと思いますが、注意が必要です。



 電子書籍の場合は、もう表紙が命と申しますか、内容やタイトルも重要だけど、表紙が80%ぐらの比率かもしれません。


 アマゾンなど観てみると、小さなサムネイルの画像なので、あまりにも細かすぎてもよくわからないので、小さくしても印象的な表紙がいいみたいです。




Amazon KDP セルフパブリッシング 個人作家ランキング

http://kdp.url.ph/cakephp/ranking


電子書籍作家になろう 水月さなぎさん

http://ncode.syosetu.com/n7210cz/


【カイジ】 人生で大切なことはすべて利根川幸雄が教えてくれた 【名言集】

https://matome.naver.jp/odai/2134491699501684901


利根川幸雄

https://twitter.com/yukio_tonegawa



 Amazon KDP セルフパブリッシング 個人作家ランキングをみていたんですが、1位の水野敬也、3位の池井戸潤、5位の村上龍氏、水月さなぎさんが10位いたりします。


 アマゾンのキンドルはまだまだ、有名ではなく、無名作家の活躍する余地がある世界ですが、なろうのランキングなんかは優しい方だし、この世は最終的にはランキング地獄のようなものです。


 それはあまりあからさまに可視化されないので、普段は意識できないですが、幼児の時にはお受験とか、子役タレント、スポーツの英才教育の世界があり、学校に通えば受験、有名大学、有名企業に入るための戦いがある。


 会社に入れば、派閥争いや出世競争があり、婚活があったり、妊活もある。


 趣味を追って、なろうに登録して作家を目指したら、そこはやっぱりランキング地獄ですし、漫画【カイジ】 の名悪役、利根川幸雄氏の名言を思い出します。



「よく戦ったからじゃない…

彼らは勝った、ゆえに今、

そのすべて…人格まで肯定されている…」


「お前らは負けてばかりいるから

勝つことの本当の意味がわかっていない・・・っ

「勝ったらいいな」じゃない・・・!

人生は「勝たなきゃダメ」なんだ・・・っ!」


「しかしどうだ・・・・・・?こんなふうにも想像できるぞ

負けて行きつく先が地獄うんぬんと言うより

今・・・・現在ここがすでに・・・・・・・

地獄の釜の底なのだ・・・・・・」


【カイジ】 人生で大切なことはすべて利根川幸雄が教えてくれた 【名言集】より

https://matome.naver.jp/odai/2134491699501684901



 世の中の本質は<競争社会>であり、それはどこに行っても避けて通れません。

 ただ、なろうのランキングなんか優しい方で、ジャンル別ランキングがありますし、ポイントゼロも多いと聞きますが、まあ、そこは自力で這い上がるしかないです。


 「カイジ」という漫画は読んだ方がいいですよ。

 「闇金ウシジマ君」なんかも借金の恐ろしさがわかります。

  人生の本質に気づかされるこのが多いです。


賭博黙示録カイジ 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AD%E5%8D%9A%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%B8


【一気読み】賭博黙示録カイジ~人気マンガアプリ~(まだ読めるかわかりませんが、検索すると無料で読めるアプリとかあると思います)

https://itunes.apple.com/jp/app/yi-qi-dumi-du-bo-mo-shi-lukaiji/id858331328?mt=8(リンク切れ)




 ということで、今日も3000文字と少ないですが、ちょっと小説書かないといけないので、夕方から仕事もあったりするので、この辺りで終わります。


 キンドル、電子書籍の世界もかなりの競争になってると思うので、早めの参入がいいかもしれません。

 次回は中国の経済とか戦略のお話など交えながら、2016年の小説投稿サイトはどうなるのか?考えてみたいと思います。


 

平成30年7月20日の未明に、飯山一郎先生が急性心不全にて永眠されました。享年72歳でした。/日本経済とサラリーマンの人生サバイバル戦略 作者:坂崎文明

https://ncode.syosetu.com/n1979cm/86/


故飯山一郎氏による、日本人の希望と力強い生き方を発信し続けた功績に感謝する。(掲示板の放知技より)

http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16507984


飯山一郎氏のHP

http://grnba.secret.jp/iiyama/


飯山一郎の世界の読み方、身の守り方― 23世紀の新日本人へ向けて、私たちの命をつなげ! 単行本ソフトカバー – 2016/1/22 飯山 一郎 (著)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4864511896/




 四連休最終日、飯山一郎氏が永眠されたことにようやく気づく。

 僕も残りの人生は20~30年あればいい方で、やるべきことを絞らないといけないと思う。

 とりあえず、小説を完結させつつ、仕事、勉強とかビジネスなどサバイバル方法を考えないといけないねえ。


2018/8/14 17:18

https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/375169170/episode/1213059

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ