挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
本好きの下剋上 設定等まとめ 作者:香月 美夜
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

8/17

季節・曜日・時間設定

LUNA様のまとめより季節・曜日について。
加筆しています。


季節は4つに分かれている。

春は水の季節
夏は火の季節
秋は風の季節
冬は土の季節

エーレンフェストの下町では、
洗礼式は各季節の初めの季節の日
成人式は各季節の終わりの季節の日
結婚式は夏の星祭り

農村では、
収穫祭に、洗礼式も成人式も結婚式も行われる

貴族街では、
春、夏、秋の洗礼式は各家庭に神官を招いて行われる
冬の洗礼式は領主の城で、洗礼式を終えた子供のお披露目と一緒に行われる
成人式は貴族院の卒業式である
結婚式は夏に星結びの儀式が行われる


一週間は7日で曜日がある。
水の日
芽の日
火の日
葉の日
風の日
実の日
土の日

土の日は安息日と決められ、店も閉まっている。



 そして、鐘の時間がわからないというご質問が多かったので、お答えさせていただきます。
 季節によって、多少の差があります。


1の鐘 4時頃 目覚めの鐘 
   真っ暗の街に鳴り響く目覚ましのための鐘です。
   朝の早い平民が起きて動き始める時間です。
   マインは起きられない時間です。
   洗礼前の子供は朝食まで放っておかれることも多いです。

   2の鐘までに朝食を終え、身支度を整え、出勤準備や店の準備を整えます。
   ギルベルタ商会は開門と同時に商人がやってくるので、開店準備をします。
   ルッツは朝食を終えたらすぐに店に行ってます。
   マインを連れて行く必要がなくなったので。

   開門があまり関係のない工房の者は朝が遅いです。
   マインの母やトゥーリはちょっと遅めです。工房が開いていないので。
   門番の父が朝勤務ならば、起きて出かける時間です。
   開門より早く引継ぎが終えられ、父さんの朝勤務が始まります。
   夜勤務だった時は帰宅時間です。

   神殿の側仕え達も起きて動き始めます。
   水を運び、身を清め、主のために部屋を整えます。
   そして、厨房に火を入れます。
   料理人が来たらすぐに料理に取り掛かれるようにします。
   部屋が整ったら、主を起こします。

2の鐘 7時~7時半頃 開門

   開門は朝に採った収穫物を近隣の農民が運び込んでくる時間です。
   開門と同時に旅立つ人や逆に開門を目がけて入ってくる商人もいます。

   工房の親方が工房を開け始める時間です。
   2の鐘が鳴って少ししてから、トゥーリも母さんも家を出発します。
   工房への到着時間はバラバラですが、皆あまり気にしません。
   森へと出発する子供達も、親が仕事に向かうくらいの時間に集まります。

   ローゼマインが朝食を取る時間です。
   ギルは工房を開けた後、下げ渡される朝食を食べるために戻ってきます。
   前夜の残り物を食べて、朝食を終わらせることもあります。
   自宅通いの時はダームエルやルッツが迎えに来る時間でした。
   朝食の後、3の鐘が鳴るまではロジーナと楽器の練習をします。

3の鐘 9時半~10時

   3の鐘が鳴った後、ローゼマインは神官長の手伝いをします。
   客を招いたり、訪問したりするのは、3の鐘の後が望ましいです。
   よほどの緊急事態でない限り、無作法と思われます。

   ギルベルタ商会では、客が少し途切れる時間帯になります。

   父さんが昼勤務の時は、4の鐘が鳴るまでに引継ぎを終えます。

4の鐘 12時 昼食の時間

   お昼休みの始まりです。店も一旦閉められます。
   ギルベルタ商会では、店仕舞いをして、ダルアは各自家に戻って昼食です。
   ダプラはベンノさんの家で食べながら報告会をします。
   ルッツは神殿から昼食を食べに行きます。

   ローゼマインも昼食の時間です。
   昼食の後は、建前上は自由時間です。
   今はほとんど自由になりませんけれど。

   父さんが朝勤務の時は勤務終了で、帰ります。

5の鐘 14時半~15時

   閉門に間に合うように、市場が片付けられ始める時間です。
   入れ替わるように、東門近くの宿屋や酒を扱う飲み屋が開店します。
   閉門前に街へと入ってきた旅人達で東門付近が賑わい始めます。

   ローゼマインは優雅にお茶の時間です。
   午後にお客様を招く時は、大体このお茶の時間に合わせます。

   森に行った子供達が帰り支度を始めます。
   閉門に間に合わなかったら、大変なのです。


6の鐘 17時~17時半くらい 閉門

   滑り込もうとする旅人達を押しやり門を閉ざします。
   夜勤の父さんは6の鐘が鳴ったら家を出ます。
   門に到着したころに、昼勤の人達が門を閉ざす仕事が終わります。
   それから引継ぎです。
   完全に閉門を終え、引継ぎをしたら、昼勤の父さんは帰宅します。

   工房や店も鐘の音とほぼ同時に閉められます。
   皆が帰宅するので閉門前後が一番人通りが多いです。

   ルッツは報告がある時は6の鐘より前に店に戻ります。
   直帰する時はこの鐘で神殿を出ます。

   神殿の門も閉ざされます。
   工房を施錠したギルが部屋に戻ってきます。

   ローゼマインの夕食時間です。
   家で食べるより早い時間になります。
   そうしなければ、孤児院までなかなか食事が回りません。

   ローゼマインが終わったら、側仕えが交代で食べます。
   ローゼマインは湯浴みします。

7の鐘 20時 就寝を促す鐘

   仕事帰りに飲んでいる人達に帰宅を促す鐘です。
   特に子供を連れている人はこの鐘で急いで帰ります。
   そして、朝早い人が就寝準備をする鐘です。

   ロジーナのフェシュピール演奏が終わります。
   ローゼマインへの一日の報告が始まる時間でもあります。
   皆からの報告を聞いた後、ローゼマインはおやすみなさい。
   側仕えは不寝の番を一人残して、それぞれの部屋へと下がります。



 大体こんな感じで一日が流れています。


 神殿や貴族街の鐘は魔術具です。
 農村の冬の館にも同じように鐘があります。
 冬の館の鐘は魔術具ですが、もっと遠くに知らせるため、人力で鐘を鳴らす係が夏の農村にいます。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ