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恋の時間の第二作目〜雨 を書いてみました。初恋の話に出てくる【正反対】を関連してみました(゜口゜)!!ぜひ読んでみて下さい
恋の時間〜from雨
作:カタミチ


雨がふっていた     ひとり寂しくって    きゅうに恋しくなった  
            「ヨーちゃん付き合って」

「ばか。俺は彼女持ち」
深夜4時5分      

「付き合ってよ。」
たまらず電話を掛けた  

外はまだ雨の音がして 
うっすらとカーテンから 雨の雫が写っている   

「お前は元カノ」
当たり前のことが返ってくる           

「ヨーちゃん。眠いから切る」
ちょっとだけ期待してたのにな。なんか拍子抜け              
「おぃ」
プッ   
ベットに倒れこんだ   静かすぎる空気がつめたく感じた         

「ヨーちゃんのいじわる」
元カノだなんてわかってるでも寂しい       
布団をギュっとにぎりしめたら、もっと寂しくなった           

「ヨーちゃんのバカ」
ねむったのは4時32分 
「恭おきな」
      
「おねぇ、まだ寝る」
まだ2時間しか寝てない             「庸汰きてんだけど」
            「・・・なんで」
ヨーちゃん            
「庸汰あがれー」
入れちゃうの            
ガチャ         「恭。電話のこと」
   
ヨーちゃん       久しぶりに見たら、すこし大人っぽくって

「ヨーちゃん久しぶり」
なんかすごく懐かしい

「きょうの電話は何?」
すこし怒ってて

「彼女、私と似てる?」
驚いた顔した      3ヵ月前にイキナリ別れをくりだした時のなんで?って顔に似てた                  「正反対だよ」
そして、別れを受けとめた時のわかった。って言ったときの顔に似てた                「どこが?」
            ・優しい        ・わがまま言わない   ・人のこと考える
・誕生日わすれない   ・料理がうまい     ・女の子っぽい     ・花を育てている    ・泣きたいときには泣く ・こどもが好き     ・自分勝手じゃない


最後に
「ごめん」
って言って帰っていった


 ホント私と正反対   

「帰って」って言う前に帰っちゃった
            ヨーちゃんに彼女ができたの悲しくなかった。でも、寂しくなっちゃって。  

自分勝手だって     そうみたいだね     

            ザァー         

「雨」
         

また降ってきちゃった  

音を立てて       

何万粒の雫が      

一秒という空間の中で  

音を造る        
            明日は雨は降らないよ  
私のなかで    

降って消えてしまうから


読んでいただき、とても嬉しいです(。・ω・。)ありがとうございました!!













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