Stage1
「私は博麗霊夢。あなたは?」
「へーそーなのかー」
「・・・・あなたは?」
「へーそーなのかー」
「・・・・・・・・」
「へーそーなのかー」
「こんなにも月が紅いから本気で殺すわよ」
「そんなこわいこと言わないでよー」
「・・・・とりあえず、ここ通してくれる?」
「いいよー」
「ありがと」
Stage1クリア
Stage2
「あたいの前を通って生きて帰れると思うなー!」
「はい突然ですがここで問題」
「・・・・え?え?」
「3+2=? 計算しなさい」
「ええと・・・・こっちが3で、これに2をくっつけて・・・・。あれ?うーんと・・・・」
「楽勝ね」
Stage2クリア
Stage3
「あ、中国」
「な、なんですか人のこと見ていきなり!」
「服が中国」
「これは、お嬢様が門番は門番らしい格好しなさい、とおっしゃられて渡された正装なんです!」
「お嬢様?なんか臭う言い方ね。この紅霧となにか関係があるんじゃない?」
「私がそんなことしるはずないじゃないですか。門番ですよ?」
「門番なんでしょ?」
「門番ですよ」
「中華門番」
「・・・・・・・・」
「とりあえずここを通してくれるかしら?」
「私に勝ったらいいわよ!」
「てい」
「うがー」
「これでいい?」
「強い・・・・でもお嬢様ならあるいは・・・・」
「それはメイド長のセリフでしょう?」
「あれ?咲夜さんを知っているんですか?」
「一応今は知らないわよ?」
Stage3クリア
Stage4
「そこの紅白!」
「おめでたいやつね」
「あなたのことよ」
「賢いやつね」
「で、何のよう?」
「あなたが呼び止めたんじゃない・・・・」
「ここは私が管理してる書籍よ?勝手に侵入されたら困るわ」
「こんなところに用はないわよ。この館のお嬢様に会いに来ただけ」
「・・・・レミリアの友達?」
「そうそう、古くからの」
「奇遇ね。私も古くからの友達なのよ」
「それは奇遇ね。私も古くからの友達なの」
「おめでたいわね」
「ありがとう。それじゃあ友達のよしみでここを通してちょうだい」
「いつあなたと友達になったのよ」
「友達になるにはね、お互いの名前を呼び合えばいいのよ」
「しくしく、貧血であなたの名前を唱えられないの」
「はい、貧血にはビタミン豊富のレモン」
「え?カルシウムじゃないの?」
「ビタシウム」
「なんか違う・・・・」
「体にいいのよ?」
「ならメイドに頼んできてもらえないかしら?友達のよしみで」
「いつあなたの友達になったのよ」
「はい、貧血にはビタミン豊富のレモン」
「あら、気がきくのね」
「あなたも気をきかせて行ってきてちょうだい」
「そこの子悪魔に行かせればいいじゃない」
「友達のよしみ、はどうなったのよ」
「はいはい行きますよ・・・・」
Stage4クリア
Stage5
「もー、あなたが邪魔するからお掃除が進まないじゃない」
「あ、いたいたメイド」
「人間の掃除はあまり好まないけど」
「そういやどのメイドからもらってくるか聞いてなかったわね」
「あなたがこれ以上進むというのならここで倒すしかないわね」
「ちょっと聞き直してこよっと」
「ちょっとちょっとちょっと。私の話聞いてる?」
「聞いてるわよ。それなりに」
「あら、ありがとう」
「で、ビタシウムよこしなさい」
「かわった物ね」
「体にいいのよ?」
「で、この先に行きたいんでしょ?」
「通してくれるの?」
「通さないわよ」
「この先にお嬢様とやらがいるのは分かってるわ!」
「あら、そんなことどこで聞いたのかしら?」
「中華門番から」
「あいつクビね」
「ういた門番の給料はうちの神社に寄付しなさい」
「給料払ってないわよ?」
「・・・・・・・・」
「因みに私は月30z」
「聞いてない」
「私には関心がないのね。悲しいわ、自分」
「そろそろお嬢様に会いたいんでこの辺で」
「勝手に会話を終わらせない!」
「じゃあ私がお嬢様に門番のクビを伝えてくるわ」
「あら、それならお掃除もはかどりますわ」
「あ、そうそう。図書館にレモン一個お願いね」
「・・・・・・・・?」
Stage5クリア
Stage6
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・黙ってないでなんとか言ったらどう?麗の巫女さん」
「・・・・ちっさ」
「少しは黙りなさいおめでたい巫女」
「賢いやつね」
「で、私に何の用かしら?」
「そうそう、霧うざい。じめったい」
「単刀直入ね」
「それと、中華門番クビてメイドから伝言」
「名案ね」
「名案を言った褒美に霧を晴らしなさい」
「駄目よ。暑いじゃない」
「あんたみたいのがいなくなればちったぁ涼しくなるのよ!」
「仲間ハズレなんて酷いわ。夏は皆で乗り切るものじゃない」
「ならあなたもじめじめ解消に協力しなさいよ」
「嫌よ暑い」
「協力的ね」
「褒めても何もでないわよ?」
「褒めてない褒めてない」
「で、用が済んだならそろそろ帰ってくれない?」
「こんなにも月が紅いから本気で帰るわよ」
「間違ってる間違ってる」
「こんなにも月が紅いのに・・・・」
「桜の下でねむるがいいわ!紅白の蝶!」
「今宵の弾幕は、お嬢ちゃん達のトラウマになるよ」
「お嬢ちゃん達って、私は一人よ」
「つっこむとこそこかなぁ」
「故に吸血鬼よ」
「にんにくが効きそうね」
「私にそんな子供ダマしが通用すると思って?」
「ここに、来る途中拾ったにんにくがあるわ」
「苦手ですすいませんでした」
「ならさっさと霧晴らしなさい」
「それが出来ないから困ってるんじゃない」
「?」
「もう一人の紅い悪魔を止める術が、あなたにはあるのかしら?」
Stage6クリア
StageEX
「待ちなさいそこの紅白!」
「言われなくても待つわよ」
「・・・・あんた誰?」
「レプリカ・シークレットよ」
「あれ?お姉ちゃん?」
「ええそうよ。久しぶりね、我が愛しき妹よ」
「・・・・無理がある」
「お兄ちゃんの方がよかったかしら?」
「私に何の用?」
「そうそう、霧うざい。じめったい」
「関係ないわ。私の力はありとあらゆるものを破壊する能力。そんな小賢しいマネ、出来る訳ない」
「でもレプリカはあなたが原因だっていってたわ」
「あいつは何かあるとみんな私のせいにするの。勝手なやつよ」
「何を言っても無駄よ。証拠はあがっているわ」
「げ、にんにく・・・・」
「さぁて、さっさとこの霧晴らしてもらいましょうか」
「って、何でにんにくが証拠になるのよ」
「レプリカはこれを食べさせてもあなたがやったと言い張ったわ。なんならあなたもおひとつ如何かしら?」
「・・・・ひ、酷いよ。私はただお姉ちゃんに少しでも構ってもらいたいだけなのに・・・・。お姉ちゃん、私のことなんかずっと無視して・・・・」
「・・・・・・・・」
「お部屋からも出れないし、何で、私なんか生まれてきたのか分からないよ・・・・」
「・・・・悪かったわ。そんな事情があったなんて、知らなかったの」
「うん・・・・」
「随分と辛い目にあってきたのね。本当にごめんなさい」
「じゃあ・・・・霧のこともゆるし・・・・」
「あ、それとこれとは別」
「・・・・え?」
「さぁて、こんなにも月が紅い日はにんにく祭ね」
「は、ははははは・・・・」
その夜、紅魔館からはガラスをかちわるような悲鳴と不気味な笑い声、そして悪臭が漂ったという・・・・
StageEXクリア |