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ハーレム100 作者:松宮星

幻想世界

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狼なんか怖くない  【キーラー】(※)

 街の中心に向かって、オレ達は進んだ。
 豹となったミーの後を、大熊のピアさんに運ばれオレとシロさんが続く。

 あっちこっちで、狼獣人とエポナの住民が戦っている。
 狼獣人は、普通の狼よりずっと大きい。一体で、同時に何人もの街の人と戦えてしまう。
 バリケードを崩し、狼達は街の中心へと向かう。
 逃げる者には見向きもしない。
 先へ先へと進もうとしている。

「マスターだ、にゃー!」
 ミーが、軽やかに跳躍する。
 三体の狼に運ばれている、緑のきぐるみ。ぐるぐるに縄で縛られたそれを、横合いから飛びかかったミーが、素早くくわえてかっさらう。
 きぐるみを奪い返そうと、ミーへと迫る狼ども。
 だが、狼よりも遙かに巨大なオレンジ熊が、ミーを庇い、ぬっと前に進み出る。
 ピアさんの丸太より太い手になぎ払われ、狼達は宙へと消えて行った。

「大丈夫かにゃ、マスター?」
 ミーが、パメラさんにかけられた縄を噛み切る。
 オレも仲間に駆け寄り、彼女の口の猿轡を外してあげた。

「怪我はない、パメラさん?」
 パメラさんの綺麗な顔は、悲しみに歪んでいた。身を震わせ、大粒の涙を流して泣いていた。
「助けて……」
 どうにかそれだけ声を絞り出し、パメラさんが静かに右手をあげる。

 指のずっと先には、狼の一群。
 街の人間達を蹴散らし進む狼の中に……とびっきりデカい蒼い狼がいた。後脚で立って、二足で歩いている。
 他の狼より遙かにデカい。ピアさんと同じか、それ以上の背だ。
 ボスに違いない。

 そいつはオレ達に背中を向けていた。が、左前脚に何かを抱えているのはわかった。
 白銀色の何かが、見える……

「あたしの、せいで……賢者さまが……」

 パメラさんの声が耳に入る前に、オレは駆け出していた。
 しかし、巨大なオレンジの腕が、オレの動きを奪う。オレはピアさんに抱えあげられてしまった。
「放せ! お師匠様が!」

 狼どもが、遠ざかってゆく。
 お師匠様を連れて、街の中央へと向かってゆく。

「お師匠様ーっ!」

 前方へと腕をのばしたオレ。
 だが、お師匠様のもとへ駆け寄る事はできず……後頭部に衝撃が走った。

 痛ぇッ!

「頭を冷やしなせえ、兄さん。鉄砲玉はいただけやせん」
 オレは痛む頭を抱えた。シロさんに蹴とばされたらしい。
「まずは、姐さんの話を聞きやしょう」

「あたし……もう、駄目なの……獣使い、失格……」
 パメラさんは、嗚咽している。
「あの仔に声が届かないの……あの仔の声も聞こえないの……そばへ行っても、あの仔がわからない、何も感じられない、心が全然、通わないの……」

「『あの仔』って、あの蒼いデカい奴の事ですね?」
 パメラさんがビクッと怯えたようにオレを見てから、唇を震わせ、言葉を続けた。
「ええ……狼ちゃん達は……あの仔に逆らえない……お願い、したのに、誰も、言うことを、聞いてくれなかった……」
 萎れたパメラさんに、ミーが頭をすりつける。慰めようとして。
「狼ちゃん達は……あたしには、ひどいこと、しなかった……でも、賢者さまには……」

 何だって……?

「あたしが先につかまったから……賢者さまは……抵抗しないで……」

 何をしたんだ……

 あいつら……

 オレのお師匠様に……

 何をしたんだ!

 頭に、カーッと血がのぼった。

 怒りのままに、オレは動いた。

 ピアさんの腕を振り払い、ミーにも追いつかれないスピードで走り、狼どもと一気に距離をつめ、オレの匂いに誘われ近寄って来た奴等を全てかわし、蒼いのに追いついたのだ。

 俗に言う『勇者の馬鹿(バカ)力』状態になったんだ。

『勇者の馬鹿力』の発動の形は、さまざま。
 残りHPが1になった途端、異常に回避率があがる。
 仲間全員が戦闘不能に陥った後、攻撃にクリティカルが出やすくなる。
 MPが尽きた勇者が、蘇生魔法で仲間を復活させる、等々。

 強い意志の力で勇者が起こす奇跡と言われている。神様からの祝福とも。
 それだけに、めったに起きない。『勇者の馬鹿力』は勇者にとっても、一生に一度、あるかないかの、フィーバー状態なのだ。

 武器が無いんで、オレは……
 ジャンプして、握った右の拳で蒼狼の鼻づらをぶん殴っておいた。

 蒼狼がよろけた隙に、左前脚に拘束されていた人を奪い返した。
 お師匠様を抱え、地面へと着地する。

 いつもと同じ顔が、オレを見つめる。
 何の感情も浮かんでいない、綺麗なスミレ色の瞳が、まっすぐにオレを見つめる。
「馬鹿が……何故、出て来た」
 オレは、お師匠様を抱き締めた。
 ローブは所々破け、赤く染まっていた……

「うろたえるな。私は死なん。不老不死の賢者だから、な」

 知ってるよ!
 賢者は、どんな大怪我を負っても死なない。
 木端微塵になっても、生前の姿のまま生き返る。『勇者の書』にあった。

 けど、肉体を再生すればひどく体力を消耗する。
 そして、何より……
 傷を負えば、痛いし、苦しい。感覚は、普通の人間と一緒なんだ。

 ちくしょう……
 よくも、お師匠様を……

 オレは、蒼い狼を睨んだ。
 巨大な狼は赤い目を爛々と輝かせ、オレらを見下ろしている。

《返せ、不死なる、モノ、泥棒、エポナ、怨み、許さぬ》
 巨大な口を開き、蒼い狼が咆哮する。

《死にたくない、助けて、薬を、よくも、エポナ、死、死、死、復讐》

 何を言ってるんだ……こいつ?

《殺せ、復讐、お母さん、生き返る、不死、返せ、エポナ》

「一人ではないのだ」
 つらいのか、お師匠様は微かに眉をしかめている。
「あの狼は、多くの魂に憑依されている……」

 お師匠様を抱えたまま、蒼狼の爪の一閃を避ける。『勇者の馬鹿力』状態は、まだ続いている。
「狼王と対話して、事情はわかった」
 周囲に居た狼どもも、オレを襲ってくる。
 視界の端に、オレンジの大熊が見えた。ピアさん達が、狼を蹴散らし、数を減らしてくれる。

「……北の荒野に生きるもののほとんどが、乱暴で恐ろしげな外見。肉食獣も多い。それゆえ、エポナの街をはじめ南のものは、荒野の生き物を厭う。南のもの達は団結して、荒野の生き物を追い払い続けてきた。そして、やりすぎたのだ」
 やりすぎ?
「荒野に病が蔓延した時、薬を求められても、応えなかったのだ」
 え?
「飢えや病……荒野で暮らせず、やむにやまれぬ事情で南に逃げて来たものすら、追い払ったのだ。そんな愚かな防衛が何十年、何百年と続いてきたのだ」
 それは……

「狼王に宿っているのは、南を怨んだまま果てたもの達だ。皆、南の生き物を厭い、南で最も大きな街であるエポナを憎んでいる。今は全員の総意の下に、街の象徴である市庁舎を破壊する為に動いている。だが、その後は、わからん。死者の意見も分かれている」
「意見が分かれる?」
「死者は、個々の意思が残っているのだ……殺戮となるか、占領を望むか、荒野への帰還か……願う者が多い道を進むだろう」

 蒼狼の爪が、オレの右腕をかすめる。
 明らかに、オレのスピードは落ちてきている。
 狼への怒りで、オレは『勇者の馬鹿力』を発動させた。荒野に生きるものの境遇に同情してしまった今、恩恵が消えかけているんだ。

 けど、どんな事情があったって、狼達はお師匠様を傷つけたんだ!
 許すものか!

「何で、こいつ、お師匠様をつかまえてたんです?」
「私が死ななかったからだ」
 お師匠様が、淡々と答える。

「死者達は己の死を嘆き続けている。死を恐れ、不死に憧れているのだ。もっとも、私をどうするかで意見は割れていたがな。丸のみして不死の力をもらうだの、私を神と崇め魂の安息を得たいだの、意見を戦わせていた。愚かな事だ」
 お師匠様が、微かに微笑んだ気がした。
「死なぬのではない……死ねぬだけなのに、な」

 お師匠様を抱き締めるしかなかった……

 オレへと迫った狼王の爪を、受け止めたものがいた。
 ピアさん!
 巨大なオレンジの大熊と、蒼狼が前脚で力比べの勝負に入る。

 豹なミーと、ウサギなままのシロさんが、狼達と戦っている。

 そして、オレやお師匠様へと襲いかかろうとする狼は、
「おすわり!」
 パメラさんが大人しくさせていた。
 今度こそ、賢者さまを守る! 涙にぬれたパメラさんの顔はそう叫んでいるようだった。
 そこに居るのは、モンスターに守られるかよわい雛ではない。
 意志の力でモンスターを屈服させる、優秀な獣使いだった。

 じりじりと、ピアさんが押されてゆく。
 力勝負は、蒼狼の勝ちだ。最強の獣人ワーベアーより強いのかよ。

 そんなピンチだってのに……
 オレは、お荷物となっていた。
 フィーバー状態が終わってしまったのだ。
 普通の狼獣人の攻撃すらよけられなくなった。
 獣人三人とパメラさんに守られるだけの存在に、堕ちたのだ。

 ピアさんが負けそうなのに……
 お師匠様を抱えているだけで、オレは、何もできない……

「大丈夫だ、今、来た」
 来た?
「事情は心話で伝えてある……もう大丈夫だ」
 お師匠様の顎先が向いたのは、市庁舎がある方角。
 そちらから、人馬が走って来る。
 一瞬、クロエさん? と、思ったけど、茶色いし、髭がある。男の人馬だ。
 その人馬の背に、両腕を組み、たたずんでいる者がいた。

 走る人馬の上で、ありえない事だが、仁王立ちになっている……

 風になびいているのは、黒衣の修道尼のドレスと頭巾だ……

 う。

 うわ〜

 キタァァァー!

 人馬の背の者が、街中に響き渡りそうな朗々たる声をはりあげる。

「殺人未遂、傷害、騒乱、器物破損、強盗、脅迫、誘拐の現行犯だ。内なる俺の霊魂が、マッハで、きさまらの罪を言い渡す」

 聖女様の全身から、まばゆい光が広がり始める。
「有罪! だが、寛大なる俺様が、一度だけ慈悲をくれてやろう!」
 蒼狼の前にひらりと舞い降りるマリーちゃん。人馬はそのまま、どっかに走り去って行った。
 マリーちゃんの左手が、巻物をバッと垂らす。

「エポナ市長は、荒野の避難民の受け入れを承知した! 緊急時の食糧・薬品等の支援も約束した! 三秒やる! 満足し、昇天しろ!」
 いきなりな展開に、蒼狼も狼獣人達も茫然としている。
 けど、マリーちゃんはおかまいなしだ。マイペースにつっぱしる。
「三、二、一・・・零」
 光り輝く聖女が、右の親指をビシッと突き立てる。
「ブッブー! 時間切れ(タイム・アップ)! 浄霊する!」
 マリーちゃんが、手首をゆっくりひねって親指を下に向ける。

「その死をもって、己が罪業を償え・・・終焉ノ(グッバイ・)滅ビヲ(イービル・)迎エシ神覇ノ(ブレイク・)贖焔(バーン)!」

 尼僧姿の聖女から光が一気にふくれ上がり、どデカい白光の玉と化してゆく。
「ククク・・・あばよ」
 聖女が呟くと同時に強大な浄化魔法の奔流が生まれ、蒼狼を飲み込んでいった……


 光が消えた後に残ったのは……
 小さな女の子だった。

 人間で言えば七才くらいだろうか。

 蒼い髪の毛、つぶらな黒い瞳。体に残った蒼い毛は、肌着のようだった。

 女の子は大きな目を見開き、しばらくきょろきょろと周囲を見渡していた。
 だが、その動きは、やがて、小さくなり……
 くしゃりと顔を歪め、目尻から涙をこぼし始めた。
「おかあさん……どこ? 返事して……おかあさん……」

 わんわんと泣く女の子を、狼獣人達がとりかこむ。巨大な舌で涙をぬぐってやる奴もいた。

「狼王の血筋は、あの子供一人を残し、絶えた。あの子の父も母も兄も弟も、皆、病で逝ったのだ」

 亡くなった家族も、あの子に憑依していたのか……

「一人は寂しいと泣いたあの子に、霊が応えたのだ。狼王の血にふさわしい、優秀な霊媒師だ」

 おかあさん、帰って来てと、子供が泣く。

 泣き続ける……


 オレのハートは、キュンキュンと鳴った……


 心の中でリンゴ〜ンと鐘が鳴る。
 欠けていたものが、ほんの少し埋まっていく、あの感覚がした。

《あと七十九〜 おっけぇ?》
 と、内側から神様の声がした。


 マリーちゃんに治癒され、お師匠様は動けるようになった。オレの腕から、離れる。
「ジョゼさんやモーリンさんが、手伝って、くださったんで〜 エポナ市長さん達は、迅速に、行動、して、ください、ました〜 避難民受け入れの、書類を、書いてください、ましたし、狼獣人達の、身柄の、安全も、保障して、くれてます〜」
 邪悪を浄霊し終えたんで、マリーちゃんはほんわか聖女に戻っている。
 ジョゼが手伝ったって……何したんだ? 壁を叩き割ってみせて、言うことをきけと脅迫したとか?

 それに、小人のモーリンちゃんが手伝った? モーリンちゃんが、悪い狼を追い払ってくださいって頼んだから、オレらエポナに来たのに?
「賢者様から、教えていただいた、狼達の、暴走の、理由を、お話したの、です〜 モーリンさん、狼は大嫌いだけれども〜 エポナ市が、差別を推進し、他種族の生命を脅かすなんて、間違っていると、たいへん、激怒、なさいまして〜」
 モーリンちゃん……
「小人族の、小人パワーで、狼族の襲撃理由を、街中に伝え、狼族との関係正常化に向けて、働いて、くださる、そうです〜」
「小人パワー?」
「小人さんは、数が、とても、多い種族、です〜 何千の小人さんが、街中に散ってくださり、あるいは、『小人新聞』号外を、配ってくださる、そうです」
 それは、すごい。

「でも〜 街を荒らされた、のです〜 怪我をなさった方も、いっぱい、いらっしゃい、ます〜 非は市にもあると、わかっても、市民のみなさまは、狼さんに対して、敵意を捨てきれないのでは、ないのかと〜」

 オレ達勇者一行は狼獣人達と共に、警備兵の人馬に囲まれていた。
 建物の陰から様子を窺っている目も少なくない。
 狼獣人達にしても霊達が去ったからといって、簡単に気持ちを切り替えられるはずもない。
 憎しみを捨てきれない狼達に、これ以上の戦闘はやめるようパメラさんが必死に説得をしている。

「おまえの言う通りだ。狼が帰途につくまで、行動を共にしよう。狼に思うところがある者も、街を救った聖女とその一行が盾となれば、何もできまい」
「了解、しました〜」

 お師匠様が『異次元倉庫』から、オレの目隠しを取り出す。
 狼達と一緒に居たきゃ、つけろって事だ。

 そんなモノ出すぐらいなら、着替えを出せばいいのに。ローブはボロボロだし、血に染まっているし。
 なのに、お師匠様は、いつもの無表情で、
「被害に遭った者が庇う、という方針で行く。その方が同情を買える。着替えぬ方がいい」
 なんて言った上に、自分の着替えは『異次元倉庫』に入ってないって言った。
 オレの着替え一式に、目隠しまで入れてたくせに。

「アシュリン様にお会いする予定だったので、おまえの着替えは準備しておいたのだ」
 お師匠様が、淡々と言う。
「おまえは、すぐに物をこぼす。ソースやスープのシミが残ったみっともない服で、あのお方の前に出したくなかったのだ」

 ちょっ!
 どんだけ、ガキ扱い?
 オレ、もう十八歳で、勇者なんですけど!





 パメラさんの説得を聞きいれ、狼達はエポナ市からの『停戦』を受け入れた。
 今回の襲撃を悪霊災害と認定し狼族に賠償は求めない、緊急時には食糧・薬品等を支援し避難民も受け入れると、市が約束したからだ。

 狼族は、市が提供した大きな建物のホールで、一夜を明かすこととなった。食糧・毛布付きだ。
 オレらも付き添った。
 監視の人馬に囲まれる中、狼王は仲間達とパメラさんにあやされ眠りについた。少女はキーラーって名前だそうだ。

 獣人の三人は、オレらとは別行動をとった。
『狼どもなんぞどうなろうが、知ったこっちゃござんせんが……とち狂った理由(わけ)だけは身内衆に伝えてまいりやしよう』と、獣人街へと向かったのだ。
 別れぎわに、ミーやピアさんが『お師匠様をとりかえした時のオレ』は格好良かったと褒めてくれた。けど、あれ、フィーバー状態だ。もう二度とあんな風にならない、多分。

 オレらの荷物を持ってジョゼが、合流した。剣も持って来てくれた。あの部屋の中に落っことしてたらしい。水の魔法剣、無くさなくて良かった……

 クロエさんは、まだ帰ってないそうだ。
 ドワーフのケリーさんがコウモリ族に探索を依頼したとジョゼは言っていたが……大丈夫かなあ、クロエさん。『かっとび君』のエンジン、もういい加減、止まってもいい頃だけど。

 サラはだいぶ遅くなってから、オレらのもとへやって来た。魔法の一日師匠(せんせい)と異空間に籠もっていたんで、狼族の襲撃があった事もさっき知ったばかりなのだそうだ。のんきな奴。
 けど、お師匠様の血まみれのローブを見て青い顔となり、『たいへんな時に何の役にも立てなくって、ごめん』とうなだれる姿はちょっとかわいそうだった。
 どうにか丸くおさまったから気にするなと、肩を叩いておいた。 

 魔王が目覚めるのは、八十九日後だ。

 何か、いろいろありすぎて……
 今日は、疲れた……


* * * * *


『勇者の書 101――ジャン』 覚え書き

●女性プロフィール(№021)

名前 キーラー
所属世界   幻想世界
種族     ワーウルフ
職業     狼王
特徴     大中小の三形態になれるらしい。
       大の時は大熊ぐらい大きくて、
       力はピアさん以上。
       中の時は小さな女の子。
       家族全員を病で亡くしている。
       優秀な霊媒師で、数多くの魂を
       呼び寄せていた。
       狼獣人達にかわいがられている。
戦闘方法   爪、牙、怪力。
年齢     子供。
容姿     大の時は、蒼い剛毛で覆われた
       巨大狼。
       中の時は、小さな子供。
       毛は頭と体にだけ残っている。
口癖    (会話してないから、わかんない)
好きなもの  家族・仲間。
嫌いなもの  南の生き物。
勇者に一言 『なぐったから、キライ』
挿絵(By みてみん)
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