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ハーレム100 作者:松宮星

決戦(Ⅰ)

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精霊界

 100人の伴侶が100万づつ攻撃してくれれば、合計値は1億になる。
 けど、攻撃しない仲間も居る。攻撃補助役のニーナ達がそうだ。
 それに、ダメージ値が期待できない伴侶も居る。人魚ちゃんのダメは3500ぐらいだった。スライムやゾンビはもっと低いと思う。
 なので、残りの伴侶が100万づつ出してくれても、1億には届かないわけだ。

 アシュリン様の攻撃が300万までしかいかなかったのは、非常に残念だが……

 現状は悪くないと思う。
 幻想世界の仲間12人で1200万オーバーのダメージを出してくれたんだし。
 ほぼ、とんとん。

 そう言ったら、『甘い!』とサラにこづかれた。
 メモを見ながら、サラが言う。
「幻想世界の仲間は12人だけど、セリアさん達の番も終わってるのよ。15人が行動終了。現状は1228万3768−150万=−271万6232よ。借金271万6232でしょ?」

 ぐぅ……

「オレが300万出せるんだし、微黒字だろ?」
 勇者の剣で100万オーバーの攻撃をすれば、追加効果200万で合計300万オーバーになる。
 サラがジロリとオレを睨む。
「希望的数値じゃなく、現実に即した数値で計算しろ。あんたが確実に出せるのは、勇者の剣の追加効果で100万だけでしょ?」
 う。
「最低値で予想すべきよ」
 むぅ。
 だけど、装備は格段に良くなったし、イザベルさんが魔王を弱体化してくれたから……多分、100万オーバー出せると思うぞ……多分、おそらく、きっと……そうなんじゃないかなあと……


 気を取り直して……

 精霊界のみんなに攻撃してもらおう。 

「勇者様、精霊界のみなさまへの呼びかけは不要ですよ」
 セリアが念を押してくる。昨日も注意された事だ。
「賢者様は、『魔法陣を刻んだ魔法絹布を魔王城に持ち込み世界ごとに仲間を召喚してゆく、全員を帰還させた後に次の世界の者を呼び出す』とおっしゃっていました」
 メガネをかけ直しつつ、学者が言葉を続ける。
「推測ですが、召喚・帰還に関われる世界は一つなのだと思います。精霊界の魔法陣を発動させてしまったら最後、精霊の方々を帰還させない限り、他の世界の者を呼び出せない可能性が高い……精霊のみなさまをお側に置いておく事をお望みでしたら、精霊界の魔法陣は発動させないでください」
「わかった」



 炎、水、風、土、氷、雷、光、闇の精霊達を見渡す。
 魔王への攻撃をオレが命じれば、オレの攻撃アクション扱いとなりかねない。
 ので、精霊達はこれから自らの意志で動く。オレのしもべとしてではなく、伴侶として。



《一番手はわたし》
 燃える髪、白熱する裸体の炎のティーナ。
 ティーナはオレへとニコッと笑いかけると、人の姿を捨てた。
 炎そのものの姿となって宙を駆け、魔王カネコへと絡みつく。
 さながら炎の蛇のように。

 カネコが燃える。
 ティーナの浄化の炎に包まれて。

 HPがみるみる減ってゆく。

 だが、一気にガーッと減ったかと思うと、ピタリと与ダメが止まる。
 全身が焼かれているというのに、カネコはダメージをまったく喰らわなくなる。
 アシュリン様の時と一緒だ。

『召喚されたものは、召喚主とその世界の決まりごとによって再構築されて現れる。世界基準を乱す強大なものは、弱体化されるということだ』

 魔法絹布の魔法陣で呼びだしたアシュリン様同様、契約の石を通して召喚した精霊も本来の力がふるえないようだ。
 一撃で与えられる数値の上限が決められているんだ、多分、うちのくそバカきゃぴりん女神様によって。

 ティーナは魔王から離れ、宙を駆けオレの側へと戻った。
 少女の姿となって、悔しそうに顔をしかめる。
 ティーナが魔王に与えられたダメージ値は、150万だ。

《ごめんなさい、ご主人様(マスター)
 ティーナのせいじゃない。
 オレは炎の精霊の肩をポンと叩いた。外見こそ燃えてるけど、人の側にいる時はティーナは発熱を抑えてくれる。人間の体温よりやや高い程度。肌の感触も、人のように滑らかだ。



 水の精霊マーイさんの姿が、フッと消える。
 空気中の水分に同化したのだろうか?

 魔王のHPが、減り始める。
 攻撃してるんだろうけど、どんな攻撃をしてるのかは神秘を見通す目のないオレにはわからない。

《なかなかエゲツナイ攻撃よ》
 風の精霊アウラさんが、教えてくれる。
《極小の水滴に分裂して、魔王の鼻や口なんかから体内に侵入。それだけでも窒息の苦痛があるってのに、猛毒液に変化してるんだもん。内側から腐らせる攻撃ね》
 う〜む。それは凄まじい。
《魔王憎しの気持ちも、むろんあるわ。けど、それがマーイなりに考えた最高威力の攻撃なわけ。かなりナニな技だけど、どん引かないでね》
 どん引く? オレの為に攻撃してくれてるのに?
 ンな事するかよ。
 アウラさんが、ケラケラ笑う。
《素敵よ、おにーさん。それでこそ、あたし達のご主人様だわ》

 黒の仮面、水色の髪、水色のドレスの女性が、オレの側にフッと現れる。オレに寄り添うように。

 マーイさんの攻撃も、150万ダメージだった。どの精霊でも、上限は150万固定なのか。



《んじゃ、いくわよ〜ん》
 細く長いベールを何枚も体に巻き、薄手のベールの端を宙を舞わせているアウラさん。
 そのスレンダーな体が、旋風となって消える。
 鋭い風の刃と化し、魔王の巨大な体が一気に切り裂く。
 150万ダメージ。

《上限が決まってるんだから、時間かけても無駄》
 ふよふよとベールを漂わせているアウラさんが、髪をかきあげ、腰をくいっとつきだす。セクシーポーズ! ちょっとキュンもの。
《おにーさんの為に、ちゃっちゃとやっちゃいましょ》



《わかりました。速攻技ですね》
 ベテラン精霊の指示に、土のサブレが従順に返事を返す。
 サブレは見た目は金髪美少女だ。なかなかにボンキュッボンの体を覆うのは、肌にぴっちりとした黄色いレオタード。オレ好みのエッチな格好をしている。
 オレを見てサブレが微笑む。興奮してるっぽい。ハアハアと息を乱し、目を熱っぽく潤ませている。

 サブレは人型を捨て、黄色い輝きと化し、魔王へと接近。

 途端、カネコがぺしゃんこに潰れる!
 潰れていたのはほんの一瞬だけで、すぐにもとの姿に戻ったけど!

 150万ダメージ!

 すご! 重力技か?

 攻撃を終えると黄色い光は速攻で戻って来て、オレの内へと突っ込んできた。

 世界が変わる。
 玉座の間の隅々まで見える。部屋を覆う奇妙な結界も見えるし、城から伝わってくる歪んだ波動も感じる。
 かなり離れた所にいる魔王が、はっきりと見える。
 針のようにツンツンした黒い体毛。全身から生えたそれは、黒い茂みのようにも見える。山羊のような角、蝙蝠の翼。松明のような眼、巨大な口。
 そして……
 魔王の胸に、上半身だけの人間がくっついている。
 魔王のぶ厚い体毛が邪魔でよく見えないが、気を失っているっぽい。力なく頭を垂らし、黒い長髪がだらりと床へと向かっている。
 両腕は二の腕から先がない。魔王の体にめりこんでいるようだ。
 ニノンの姉のヴェラだ。

 人間では見えるはずもないところまで見えている。
 サブレの感覚を共有しているんだ。
《はっきりと見通せないと、ご不自由でしょ?》
 サブレがオレの内で笑う。
《みなと相談して決めておいたのです。攻撃を終えた後、私は自らの意志でご主人様の内へと移動し、知覚情報をオープンにすると。今、ご主人様は私が垂れ流している情報を感じ取っているだけです。精霊を同化させて、自己強化したわけではありません》
 精霊達みんなと話し合って決めた?
 でも、わかってるだろ? オレ、もしかしたら『チュド〜ン』するんだぞ。オレとくっついてたら、サブレも同じ運命となる。オレは仲間を巻きこみたくない。
《同じではありませんよ。ご主人様は死にますが、私は四散するだけです。いずれ復活します》
 サブレは心話でオレにだけ話しかける。
《それでも、自爆魔法の痛みは共有できるはず……ご主人様の熱くて大きなものが私の中にふくらみ、私をむちゃくちゃに引き裂くんですよね。ズタボロになって四散する私……あああ、ス・テ・キ。うっとりしちゃいます》
 ぉい、ぉい。
 いや、だけど、
《さっき小人さん達の霊が見えなくて、ショックを受けられたくせに。裏ジパング界の福の神様や大天狗が見えないと、もっとショックではありませんか?》

 あ。

 そうか……神秘を見通す眼がないと、アネコ様やクロバさんは見えない。側に居ても存在を感じられず、当然、話をする事もできない。
 わざわざ来てくれる伴侶を勇者が無視とか、ひどすぎる。そんなひどい事は確かにしたくない。
 だからなのか……
 だから、自爆魔法に巻き込まれる危険があるとわかっていて、サブレは……
《違います。道連れは、Mの私にはゾクゾクもののご褒美なのです。気になるのでしたら、『チュド〜ン』無しで魔王に勝てばよろしいかと》
 サンキュウ……と、心の中でサブレ達に感謝の気持ちを伝えた。
 サブレの為にも、究極魔法無しで魔王に勝ちたい。 


 サブレの感覚を借りられるようになった事を、セリア達にも伝える。
「良かったですね、お兄さま」と、ジョゼは本当に嬉しそうだ。
 アネコ様が『子供にしか見えない神様』だって事をオレはころっと忘れてた。けど、義妹は気にしてたようだ。精霊無しのオレじゃ、アネコ様は感じ取れない。自分がアネコ様をお慰めしよう、間に入って会話を成立させよう……そんな事を考えていたんだろうな。



 オレが仲間達と話している間に、グラキエス様は魔王へと攻撃をしていた。
 玉座を包む形で、デカい氷山ができていた。毛むくじゃらの魔王は氷の中だ。玉座ごと凍らされたのだ。

 オレ達の会話が一段落したところで、グラキエス様が氷を砕く。

 氷ごと、魔王の体も玉座も細かく砕ける。
 破片となって床に転がってゆく。

 150万ダメージ。

 ダメージ値を検知してすぐのことだった、何ごともなかったかのように玉座に魔王が復活したのは。
 魔王の残りHPは、8021万6232。
 確実に削れてはいるが……

《屈辱ですわ……(わたくし)の攻撃が150万? 小物魔族並ではありませんこと》
 グラキエス様が、キッ! とオレを睨む。
《ジャン。女神を糾弾なさい》
 え?
《『何でも答えちゃおう』コーナーで、勇者の庇護者としての技量を非難するのです》
 グラキエス様の体から、ぶわっと冷気が広がる。そうとう怒っていらっしゃる。
《攻撃上限をもうけるのでしたら、下限も設定すべきですわ。そうは思いませんこと?》
 おっしゃる通りです!
 上限値を越える強攻撃を無効にするんなら、弱攻撃しかできない伴侶にボーナスつけて欲しいですよね。人魚ちゃんにも、バーンと50万ダメくらいプラスして欲しかった!
《あなたの世界の女神は、無能ですわね。御身とこの世界の為にも、勇者と魔王の戦いを司る役目など引退なさるべきですわ》
 グラキエス様がツーンとそっぽを向かれる。
 お美しい氷の美貌に、不快の表情を浮かべて。

 冷気を撒き散らすグラキエス様から、寒がりの盗賊が慌てて距離をとる。
 グラキエス様のなだめ役は、アウラさんに任せた。
 室温が下がりきる前に、グラキエス様の怒りを鎮めてくれる事を祈る……



《んじゃ、いくよー 見ててねぇ》
 紫水晶のツンツン頭。Tバック水着のような紫水晶のプロテクター。
 可愛くって色っぽいエクレールが、オレとルネさんに手を振る。
 オレは手を振り返した。が、ロボットアーマーの人は無反応だ。
 さっきから静かだし……
 もしかして……
 寝てる……?

 エクレールは雷そのものの姿となり、ジグザグに宙を切り、魔王へと襲いかかる。
 電撃が魔王を貫き、ドドォンと地を揺るがす轟音がやや遅れて響く。

 びりびりと空気が揺れる。

 150万ダメージ。

 ロボットアーマーの人がびくっ! と硬直し、フルフェイスのヘルメットでキョロキョロと辺りを見渡す。
「は? 爆発? もしや私のかわいい発明品のどれかが、不慮の事故で?」
 やっぱ、寝てたでしょ、ルネさん……

《いいの、いいの、ルネは疲れてるんだからー 眠れる時は寝ちゃえばいいの》
 エクレールは大らかだ。細かいことは気にしない。それに、ルネさんが大好きなのだ。
 ロボットアーマーごとルネさんをハグし、エクレールはヘルメットの上に頭をちょこんとのせた。
《次の英雄世界じゃ、ルネの発明品が大活躍になるもん。休むのなら今のうちだよねー》



 つづいて、光の精霊が進み出る。
 今日の格好は、本人曰く『勝利の女神』ファッションなのだが……
 剣が赤で盾が青、髪が緑、翼が紫で鎧がキンキラキンとか……配色的に毒々しい。

 ルーチェさんが、やや目尻の下がった目でオレを睨む。
 魔王戦必勝を願ってのファッションだ。気持ち自体は嬉しい。
 けど、神々しくない。有難みがない。似合わないものは、似合わない。
 ルーチェさんの七色ファッションにも、たま〜に当たりがあったが……
 初めて会った時の格好が、一番好きだ。大きい紫のリボンを頭につけたブロンドの髪、青のバルーンミニドレス姿、すっごく可愛かった。少女らしい美貌に、ちょっと大人っぽいドレス。そのアンバランスさが絶品だった。
 唇をとがらせていたルーチェさんの表情が変わる。オレの心を読んだのだろう、にっこりと微笑む。笑うとできる、えくぼがキュート。

 神々しい浄化の光が、魔王を包む。
 150万ダメージ。

《仕方がありませんね》
 ルーチェさんは、勝利の女神スタイルをやめた。
《あなたとは今日を限りですし……喜ばせてあげましょう》
 照れたように笑う光の精霊は、青のバルーンミニドレス姿となっていた。可愛い。 



 闇に閉ざされ、魔王の姿が消える。
 闇精霊のソワが攻撃を仕掛けているのだ。

 けど、何をやってるのかは見ないようにした。
 ソワは、きっとオレに見られたくないから。
 オレの心を察し、サブレも戦闘に注意を向けないよう気を配ってくれた。

 自分の闇は魔のものとは違うのだ、とソワは繰り返しオレに言った。何処か傷ついたような、不安そうな顔で。

 オレがすべき事は……

 仲間に感謝し、仲間が喜ぶ事をする。

 それだけ、だ。

 魔王との戦いを終え、ソワがオレの側へと戻る。
《ごめんね、ジャン……約束したのに、アタシ、魔王を倒せなかった》 
 黒い髪、黒い肌、黒い服。涙をたたえたようなうるんだ瞳の少女が、オレの前に立つ。

 オレはかぶりを振って、微笑んだ。
「戦ってくれてありがとう」
 ソワは闇精霊である自分を嫌っている。それは、何となくわかっていた。
 闇界を訪れる精霊支配者の多くは邪悪な目的で闇精霊を欲するし、魔族と混同してる馬鹿も居たようだ。
 けど、ソワは寂しがり屋で心優しい女の子だ。
 今だって、オレの為に必死に戦ってくれた。

 オレはソワの頭を撫で撫でした。
 ソワの髪は、ねちゃっていうか粘って感じだ。腐敗をも司るせいらしい。
 けど、オレはソワの頭を撫でるのが好きだ。
 泥遊びしてるみたいで手触りは面白いし、何よりソワが嬉しそうだから。
 撫で撫でする度、ソワは頬を染めて喜んでくれる。
 ソワが喜んでくれれば、オレも嬉しい。

《格好よかったよ、ソワちゃん》
 ピンクのクマさんを抱っこした白い幽霊が、ソワのもとへと駆け寄って来る。
《……こわくなかった?》
《ぜんぜん》
 闇の精霊の問いに、ニーナは満面の笑顔でかぶりを振った。
《どんな時も、ソワちゃんはソワちゃんだもん。あたしの大好きなお友だち。こわくないよ》

 顔を歪め、ソワはニーナに抱きついた。
 友情の証の髪飾りをつけた闇精霊と幽霊は、そのまましばらく抱き合っていた。





 セリアに魔王の残りHPを聞かれたので、勇者眼で見たままを伝えた。
「では、闇精霊の攻撃も150万だったのですね。精霊界8人の伴侶の総合ダメージは1200万、魔王へのダメージの累計は2428万3768となりました」

 ヒューっと口笛を吹いたのは、リーズかカトリーヌか。
「順調ですわね」と、シャルロットちゃんがおっとりと言う。
 みんなの顔が明るい。
 ジョゼも、ほわっと微笑んでいる。

 オレも、思わず拳を握りしめていた。
 参戦してくれた伴侶は、ここまでで23人。
 なのに与ダメージは、2400万を超えた。

 計算上、100万以上の貯金状態!

「でも、次は英雄世界なのよね……」
 サラがボソッとつぶやく。

 いや、まあ、そうなんだけど!
 英雄世界の伴侶のほとんどが、非戦闘員。ダメージは期待しない、つーか0と仮定している。
 もともと0だと思っていれば、多少なりともダメを出してもらえればラッキーと思えるし。
 ルネさんの発明品の活躍を期待しよう。


 魔王の残りHPは、7571万6232だ。
+注意+
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