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推理小説 作者:タマヒメ
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「君たちは、ノックスの十戒を知っているかね?」
背中にナイフを突き立てられてうつ伏せになっている《代議士》の死体をひとしきり観察した後、満足そうに顔を上げた《名探偵》が口を開いた。
「これは推理小説なのだ。確実に犯人につながる手がかりがある、あったはずだ。とは言っても、もし手がかりがまだ足りないというのなら、君たちの誰かにまた死んでもらわねばならないのだがね」
ぞっとしないことを言う《名探偵》もいたものだ。
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