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今回は説明が結構多いですよー
第1話『俺の隣は超絶美少女それと学院の説明!!』
翌日、俺は目覚まし時計のアラームよりも五分ほど早く起きた。

現在時刻5時55分である。

俺はそれから制服に着替えたり朝食を摂ったり、歯を磨いたりなどなどの支度が終わる

と、しばらく新聞を読んで時間をつぶしたが、少しぐらい早めに行ってもいいだろう、

と思い7時15分には家を出た。

ちなみに俺の家から、神皇学院までは徒歩10分である。

そして、神皇学院に付くと予想以上に早く来ている生徒は多かった。

クラス表で自分のクラスを確認俺のクラスは1年1組だった。

ちなみにクラスは20まである。

神皇学院は全校生徒およそ3000人と言う超巨大マンモス高校だからである。

各学年はおよそ1000人ずつ、各クラス50人程ずつで20クラスまでと言うことである。

学校の設備もここが学校か疑いたくなるほど充実しており、巨大な噴水まである。

さて、だんだん人が増えてきたのでさっさと教室に行くとしよう。

俺は自分の教室に入り、黒板に貼ってある紙で自分の席を確認、そして、自分の席に着いた。

ふと隣を見ると、隣の女生徒もこちらを見ていたらしく目が合ってしまった。

そして、その女生徒は目を疑いたくなるほどの美少女だった。

背中の中ほど辺りまで伸びた黒髪、整った顔立ち、ボディーラインも整っていた。

身長は少し低めで綺麗と言うより可愛い感じの超絶美少女だった。

「ど、どうも」

俺はちょっと、固くなりながら、挨拶した。といっても「どうも」と言っただけだったが、

それで精一杯だった。

「あ、はい。あの名前は何と言うんですか?」

女生徒は何故か少し顔を赤らめながら聞いてきた。

「桜崎龍哉と言います。好きなように呼んでください」

俺が出来るだけ笑顔で言うと、女生徒はまた顔を赤らめたがちゃんと返してくれた。

「じゃあ、龍哉君で。私の名前は森永沙紀もりながさきと言います。沙紀でいいですよ」

「そうですか、よろしく沙紀」

俺がそういいながら手を差し出すと、

恥ずかしそうにしながらも手を取って握手してくれた。

「よ、よろしく、龍哉君」

と、そこで、

『入学式を行います。全校生徒の皆さんは講堂に移動してください』

と言う、なかなかの美声の放送が響き渡った。

それと同時に聞こえる、男子達のざわめき

「おい、今のが生徒会長の神里美咲かみさとみさき先輩の声だぜ」

「くー、いい声してるな。容姿も抜群の超絶美少女らしいし、早く生で見てみたいぜ」

「しかも、一年で成績が超優秀でしかも能力指数も凄くて特待生だろ?すげーよな」

「ああ、そうだな、生徒会に入れればいつでもあえるのに、

特待生じゃないと生徒会には、入れないからな、くそ!」

「そうそう、そのせいで今は生徒会は神里先輩しかいないんだよな、

二年生なのに天才だろ」

今のざわめきで得た情報を整理してみると。

あの放送の声は、神里美咲と言う二年生の生徒会長のものらしい、と言うこと。

特待生のことは俺でも知っている。

『特別待遇制度』略して『特待生』本当は略すと『特待制』となるのだが、

生徒と掛けて『特待生』である。

能力指数300以上が受験資格、そして筆記試験で、

高校三年間の全範囲から出題される国語、数学、英語、社会、理科の、

5教科合計点が480点を超えないと合格できない超難関試験を突破し、

さらに能力を使った実技試験で担当の教師を倒せた者だけがなれる特別制度で、

定員は5名まで。

しかし、それだけ難しいのだから、当然見返りも大きい。

特待生になれれば授業は全て出欠自由、それでいて希望した単位は全て獲得でき、

卒業もしっかり出来る。

その代わり特待生は、生徒会役員をしなければならない。

そして、その試験に現生徒会長、神里先輩は一年生で合格したのだ。

勿論こんな試験に合格できる人間がごろごろいるはずも無く現在、

特待生&生徒会役員は神里先輩一人しかいない。

しかし、この試験には裏技がひとつだけある。

それは、現役特待生から推薦を受けること。

そうすれば超難関な筆記試験は免除され、実技試験だけに合格すれば特待生になれる。

まあ、それでも能力指数300を超える者もそう簡単にはいないので、

相変わらず難関であることに変わりは無いのだが。

と、そこで俺は制服のブレザーの裾を引っ張られて現実に戻された。

ちなみにこの学院は入学式までが冬服である。

「どうしたの?龍哉君、ぼーっとして」

下を見ると(身長差がかなりあるので下を見ないと目線が合わない)

不思議そうに沙紀が見上げていた。

「ああ、ごめん、少し考え事してた」

俺がそう言うと、沙紀はすぐに笑顔を弾けさせ、

「それじゃあ、一緒に講堂行こう!!」

と言ってきた。やばい、可愛い。

「そうだな、行くか」

「うん!!」

一緒に行けるのはうれしいが、周りの男子生徒の視線がきついぜ。

そして、俺は痛い視線をずっと感じながら講堂まで行った。
え〜どうだったでしょうか?
まあ、説明ばかりがだらだらと続きましたが。
さて、ハーレムの一角となるかもしれない一人目の超絶美少女
森永沙紀が出てきましたね。この子は基本天然気味です。能力とかはもうすぐ分かります。それでは

次回予告!!
いよいよ登場!完璧超人、そして超絶美少女の
生徒会長神里美咲!まさか彼女もハーレムの一角となるのか!?お楽しみに!!


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