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夜が来れば。

作者:安孫子太郎
風の強い夜には、きっと全ての悩みを包み込んでくれると信じてしまう。

ぐぐぐっと何もかも引き寄せて、闇の中に連れて行ってしまう。

過去を全て忘れ、未来だけを見据えて生きたい。

いや、未来さえも見えなくても良い。そんなもの都合の良い幻想に過ぎない。

先を想えば想うほどに、ただ辛くなるだけ。

今があればそれでいい。

今が、明日になって、明日になった今が、明後日になる。

そして、1年が経過する。

1年、5年、10年。

それだけ時が経っても、今なのだ。

その10年先の今が、訪れたときにも、夜風が舞う日は必ずある。

何もかも飲み込み、夜と同じ色のコーヒーを手元に置く。


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