表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
523/584

第523話 目的決まってないからウダウダ

4コマ劇場 アイオライト_880・・・・・2014/12/22

 シリーズ4

  タイトル「目的決まってないからウダウダ」


★ 1コマ ★


説明文「フォスフィたち、パロットを追って旅にでました・・・」


 アリス(声のみ)

『PS4、本体 (メタルスライムエディション)買ったけど、面白そうな(個人的に好きな)ソフトが全然ねぇえええ!!(わぎゃーーー!)』


 フォスフォフィライト

「って、いきなり何のことよーーーーー!?(うるさーい!)」


 スフェーン(少女型)

「・・・ん?(なに?)」


 アリス(声のみ)

『いや、だってさ~、もう本体発売されて約10ヵ月なんだよ~。なのに、このソフトの少なさはなに!? ほとんど洋ゲーなんだよ!!(涙)』


 フォスフィ

「・・・アリスってば、洋ゲー否定派?(汗)」


 アリス(声のみ)

『いや、そういうわけじゃないんだけど~・・・(せめてストIVでも出ていれば)』


 スフェーン

「アリス、アリス・・・(ぼそっ)」


 アリス(声のみ)

『ぬ? 何かなスフェーンちゃん?』


 スフェーン

「その話はよそ(「物語とは関係ありません」シリーズ)でやって(汗)」


 フォスフィ

「そ、そうだね(大汗) いまは、眼の前の脅威を・・・なんとかしなくっちゃ(どきどきどき)」


 アリス(声のみ)

『えぇ~~~! みんな、もっと余裕を持とうよ~~~!!』


 坂本さん(ティラノ?)の大群

『『『ギャーーーーース!!』』』 ← エリアG?


効果音「ずががーーーーーん!」


★ 2コマ ★

コネチカット国にて・・・


 アンブリゴナイト ← 見た目14歳ぐらいの女の子

「てなわけで、あらためてご挨拶を・・・わたしはこの辺りの守護を任されている海竜神アンブリゴナイト。アンブリゴと呼んでくれ!(えっへん)」


 ジェムシリカ(赤眼)

「は、はぁ~(汗)」


 ダイ

「って、いまさらだな~(汗) 出会って何日目だと思っているんだ?(はぁ~)」


 アンブリゴ

「こ、こいつは~(ムカッ) これでもわたしは神様なんだぞ!!(もっと敬え!)」


 ダイ

「そんなこと言ったら、コレも四聖界の神様だ!(むぎゅっ)」 ← 何かを掴んで差し出す


 グランゾル(ぬいぐるみ型)

『しくしくしく(涙)』 ← 扱いが雑(笑)


 アンブリゴ

「うっ(大汗)」(人型していて良かった~)


効果音「ずががーーーーーーーん!」


★ 3コマ ★

 クンツァイト(声のみ)

『そんなことより、なぜわたしたちについてくる? ここ数日間観察していて、もう我々が危険でないとわかっているはずだ』


 アンブリゴ

「そうだな。たしかに、おまえたちはお笑い担当キャラのようだ。しかし、それだけに・・・笑いのためだけにこの聖界を滅ぼすかもしれない(大汗)」 ← 意味不明(爆)


 グランゾル(ぬいぐるみ型)

『わははっ! この竜族、ダイの性格をわかっているぞ♪ まさにその通り! ダイの進んだ後には破壊が残るのみ・・・(ぼそっ) 破壊と再生を司るへっぽこ勇者ダイとは、こやつのことだ・・・って、痛い痛い痛い(ぎゅ~っ)』 ← ダイに握りつぶされている(笑)


 ダイ

「ま、よほどのことでも無いかぎり、オレたちが戦うことはないさ。安心してくれ(にこり)」


 アンブリゴ

「その言葉を信用しろと?(じぃ~っ)」


 ダイ

「ああ、信用してくれ」


 アンブリゴ

「・・・・・」


 グランゾル(ぬいぐるみ型)

『だが、ダイのブレーキ役でもあるレイチェルがいない今、暴走をはじめたら止まらない可能性も・・・(ぼそっ)』


 ダイ

「グランゾル・・・しぃーーーっ!(黙れ)」


 アンブリゴ

「・・・・・・・(どきどきどき)」


★ 4コマ ★


効果音「わいわいがやがや」


 シリカ(赤眼)

「う~ん、さすがは別物語での主人公・・・(汗) 場馴れ(?)している(大汗)」(神様をおちょくっている?)


 クンツァイト(声のみ)

『ねぇシリカ?(ぼそっ)』


 シリカ(赤眼)

「なんですか?」


 クンツァイト(声のみ)

『ふと思ったんだけど・・・このまま海竜神(強力な個性)を仲間に引き込んだほうが良くないか?』


 シリカ(赤眼)

「え? それってどういう・・・」


 クンツァイト(声のみ)

『上手くすればわたしたちが第二部のメインパーティになれる可能性も出てくる(ぼそっ)』


 シリカ(赤眼)

「メイン・・・!?」


 クンツァイト(声のみ)

『へっぽこ勇者(強力な個性)がいるとはいえ、普通にしていたら『クラリオンアース』チームのように登場したことすら忘れられてしまわれる可能性だってある!!(ぐわっ)』 ← 目を見開く・・・イメージ(笑)


 シリカ(赤眼)

「なるほど・・・(ぼそっ) せっかく第二部の始め(第一話)から登場しているんですから、他の者にメインパーティを奪われるのもシャクですね」


 クンツァイト(声のみ)

『よし決まりだ! お~い、アンブリゴ~♪ 良かったらわたしたちと一緒に・・・』


 ダイ

「第一部第一話から登場しているメインヒロイン(スファレライト)、最近出番ないよな~・・・(ぼそっ)」


 シリカ(赤眼)

「はっ!?(言われてみれば!!)」


効果音「どががーーーーーーーーーーん!」



★ コメント ★

 ・・・まだ熱があるため頭(思考)が回りません(爆) ← よくわからない4コマになっちゃった(てへっ)


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ