第492話 Gの最後!?
4コマ劇場 アイオライト_849・・・・・2014/07/22
シリーズ3
タイトル「Gの最後!?」
★ 1コマ ★
エリアD、砂漠地帯の上空にて・・・
アリス(声のみ)
『くっ・・・(汗) 強さはもちろんのこと、ちょっとデカすぎでしょーーー!(大汗)』
ゴジラ(ハリウッド版)
『あんぎゃーーーーー!』
アリス(声のみ)
『とはいえ、ここでなんとかしないとルチルクォーツ全体が大惨事に・・・(ごくり)』
フォスフォフィライト(天空族化?)
「・・・ねぇアリス(ぼそっ)」
アリス(声のみ)
『ん・・・なに?』
フォスフィ
「どうしてあたしがあんな怪物と戦っているわけ?(どきどきどき)」
アリス(声のみ)
『・・・・・(大汗)』
★ 2コマ ★
フォスフィ
「なんか、戦う気満々だったショウは、ここに着くなりちびっ子化しちゃうし! あたしには変な翼が生えてくるし!!(どーなってるのよ、もぉ!)」
アリス(声のみ)
『ショウがあんな状態なんだから、あなたが戦わないといけないんでしょ!?(何言っているのよ!)』
ショウ(ちびっ子)
「鳥のお姉ちゃん、がんばれ~!」
フォスフィ
「・・・・・(汗) でもあたし・・・まだレベル6(戦士)なんだけど(どきどきどき)」
アリス(声のみ)
『ふっ・・・(にやり) そんな見かけ上の数値だけでは真の強さなど測れないのさ!!(叫び)』
フォスフィ
「ああ! この人、ラスボスと同じこと言ってるーーーーー!?(うにゃーーー!)」 ← なぜ知っている?
効果音「ずががーーーーーん!」
★ 3コマ ★
アリス(声のみ)
『でも、あんなでっかい怪獣がエリアGに隠れていたなんてとても思えない。たぶん、おじいちゃんがなんかやったんでしょうね』
ラルド ← この4コマにおけるラスボス
「おじいちゃんじゃない・・・お兄ちゃんとよべ!!(怒)」
フォスフィ
「・・・なんかやったって(何をしたの?)」
アリス(声のみ)
『う~ん、巨大怪獣を一瞬で創り上げる技術・・・あるいは魔法?(汗) あっ、もしかして!?』
フォスフィ
「なにかわかったの!?」
アリス(声のみ)
『おそらくなんだけど、どんな小さな生物でもその怪光線を浴びれば巨大化して凶暴な『竜』となる・・・(ぼそっ) その怪光線の名は!!(叫び)』
ラルド
「あ、これ『超進化光線』を使ったから(ネタばれ)」(すごく成功したから『メガ進化光線』か?)
アリス(声のみ)
『って、せっかくの見せ場をぶち壊されたーーーーー!!(むきーーー!)』(賢いキャライメージ台無し!?)
効果音「ずががーーーーーーーん!」
★ 4コマ ★
フォスフィ
「超・・・進化光線?(どきどきどき)」
アリス(声のみ)
『うん(そう) だけど、あのGが超進化光線で誕生した竜であるのなら倒す方法はある!!』
フォスフィ
「え!?(本当!!)」
アリス(声のみ)
『あたしがかつて、朱雀の機獣神レッドベリルに乗って戦っていたころ・・・(回想シーン)・・・てな感じで、超進化した細胞を一度破壊して再び再生する超鳳神グランゾルの究極技!!(叫び)』(フォスフォス、行っちゃえ~~~♪)
フォスフィ
「え~っと、え~~~っと・・・(汗) 必殺!『クラッシュ アンド リバーーーーース!!』(ずががっ!)」 ← 真・聖剣クリソベリルでGを一刀両断!
ゴジラ(ハリウッド版)
『ががぁあああ、ぐわっ!?(ぶしゅーーーっ、キラキラキラ)』 ← 身体が光の粒子となる
パロットクリソベリル
「や、やったのか!?(ぎょぎょっ)」
フォスフィ
「・・・・・」
アリス(声のみ)
『せ~の♪』
フォスフィ
「大勝利~~~♪(びしっ)」 ← かっこよく決めポーズ♪
効果音「どがーーーーーーーーーーん!」
★ コメント ★
本当はフォスフィの天空力がグランゾルの形をしてぶった斬るってイメージだったけど・・・まぁ、コマ数も無かったし(苦笑)