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第485話 久しぶりの更新だから暴走ぎみ

4コマ劇場 アイオライト_842・・・・・2014/07/03

 シリーズ3

  タイトル「久しぶりの更新だから暴走ぎみ」


★ 1コマ ★

エリアD、砂漠地帯にて・・・


 ゴジラ(ハリウッド版)

『あんぎゃーーーーーーー!!(叫び)』


 ダンビュライト

「え・・・、なに?(汗) あと1台(PC)の設定は残っているけど・・・半年以上続いた忙しい時期がやっと終わった?(大汗)」


 パロットクリソベリル

「・・・って、何言ってるんだ?(どきどきどき)」


 ダンビュライト

「いや、あの怪獣が・・・ね?(大汗)」


 トリフィライト

「まるで・・・、ここ半月めちゃめちゃ忙しかった反動で暴れてるみたい(相当のストレスだったようね・・・)」


 パロット

「・・・なんだそりゃ?(どきどきどき)」


 ゴジラ(ハリウッド版)

『がぎゃあああああーーーーーーー!!(叫び)』 ← Crystalの代わりに暴れています(爆)


効果音「ずががーーーーーーーん!」


★ 2コマ ★

突然の登場♪


 ジェムシリカ(赤眼)

「・・・パロットくん(ぼそっ)」


 パロット

「なっ!(びっくり) し、シリカさん!?(どうしてここに!!)」


 トリフィ

「シリカさんの眼が・・・開いてる(ごくり)」


 シリカ(赤眼)

「パロットくん・・・、お姉ちゃんの愛が受け入れられないというのなら・・・死んでちょうだい(ぼそっ)」


 パロット

「・・・は?(大汗)」(いったい何の話・・・)


 シリカ(赤眼)

「パロットくん、御覚悟!!(しゃきーん!)」 ← 抜刀してパロットに突っ込む


 パロット

「ちょ、ちょーーーーー!?(叫び)」(それどころじゃ!) ← 護ろうとしている相手に襲われている(笑)


効果音「わいわいがやがや!」


★ 3コマ ★

 ダイ

「あの人(声)って・・・、ねぇグランゾル~」


 グランゾル(ぬいぐるみ)

『ああ、エンスタタイトにて共に戦った・・・超亀神カークンに乗っていた者だな(おそらく)』(頭の上に緑の物体が乗っているし・・・)


 ダイ

「なんでパロットを殺そうとしているんだろ?」


 グランゾル(ぬいぐるみ)

『いや、あれは殺そうとしているのではなく、じゃれ合っている・・・いわゆる痴話ゲンカというヤツだ』


 ダイ

「痴話喧嘩~~~(ちらり)」


 シリカ(赤眼)

「奥義・・・弩突烈風爆裂斬!!(どががっ!)」


 パロット

「って、そんな奥義聞いたことねぇぞ!!(危なっ!?)」(暗黒族に憑かれてネーミングセンスも変わったかーーー?)


 ダイ

「・・・砂漠がモーゼってるぞ(どきどきどき)」 ← 斬撃で砂漠が割れている(笑)


 グランゾル(ぬいぐるみ)

『あはは、最近の痴話ゲンカは命がけのようだな~~~(乾いた笑い)』


 ダイ

「ま~、誰が喧嘩していようが関係ないけどね~~~」


 グランゾル(ぬいぐるみ)

『うむ。我らの目標は、あくまでもあの巨大怪獣だ!』


★ 4コマ ★

 ダイ

「グランゾル、前回にやられた傷は癒えた?」


 グランゾル(ぬいぐるみ)

『約1ヶ月間(現実時間)の休息があったから、元気一杯パワーMAX状態だ!!(叫び)』


 ダイ

「よし、じゃ~・・・第2回戦といきますか♪ てな訳で、おまえも力を貸してくれ! 超亀神カーーーーークン!!(うぉおおおおお!)」


 か~くん(ぬいぐるみ) ← シリカの頭の上に乗っている

『・・・・・、・・・・・・・、・・・・・・・・・・、・・・かぁ~(きゅぴーん!)』 ← 両目が輝き、巨大化する


 シリカ(赤眼)

「・・・え?(びっくり)」 ← 巨大ぬいぐるみの中に吸い込まれる


 グランゾル(ダイ) ← 超獣神モード

『コマ数の関係上、登場&変形シーンは省略・・・(ぼそっ) 超鳳神グランゾル・・・ここに見参!!(びしっ)』 ← 翼を広げて決めポーズ♪


効果音「ずぎゃーーーーーーーん!」


 ゴジラ(ハリウッド版)

『ぐるる~・・・(ギロリ)』


 ラルド ← Gの頭の上に乗っている

「ほぉ~、グランゾルに・・・あれはカークン? トラピッチェ・クリスタルの創りし超獣神が二体 (にやり) 弱いとはいえ・・・二体まとめて来られると厄介だな~。よし、おまえらの相手はコイツにしてもらおう(ぼそっ) 我、トラピッチェ・エメラルドが創りし最強最悪の機獣・・・(ずごごごっ)」


 グランゾル(ダイ)

『ううっ!(汗) 大地が・・・震えている!!(大汗)』


 グランゾル(メインコア)

『ダイ、気を付けろ!(汗) これまで感じたことのない邪悪な気配だ!!(叫び)』


 ラルド

「ふふふっ、出でよ・・・我が僕、アレックス!!(召喚!!)」


 グランゾル(ダイ)

『!!(びくーーーっ) ・・・・・、・・・え、アレックス?(どきどきどき)』


突然の登場


 時空要塞アレックス改 ← ダイたちが乗ってきた時空船

『・・・・・・・(ずどーーーーーん!)』


 パイロープ(声のみ)

『ちょっ! なんだいなんだい、いったい何が起こったんだい!?(汗)』


 グロッシュラー(声のみ)

『強力な時空力を観測・・・。どうやら何者かにより強制的な時空間転移を行われたようですね~(いやはや)』


 ツァボライト(声のみ)

『ふがーーーーーーー!!』


 パイロープ(声のみ)

『って、あれはグランゾル!? ダイなのかい!!』


 グロッシュラー(声のみ)

『お~い、ダイさ~~~ん。いまの状況説明を・・・』


 グランゾル(ダイ)

『・・・・・、・・・・・・・、・・・ふっ(微笑) ひっさーーーーーつ! がりゅーーーほ~よくけーーーーーん!!(どりゃ!)』 ← 黄金色に輝いてアレックス改に突っ込む(笑)


効果音「ずがががががっ、ずっどぉおおおおおーーーーーん!」 ← アレックス改が真っ二つになり、大爆発する♪


 パイロープたち

『って、何事ーーーーーーー!?(やなかんじーーーーー!!)』(ひゅーーー・・・きらりん♪) ← ぶっ飛んで星になる


 ラルド

「・・・・・・・(どきどきどき)」(おおぅ)



★ コメント ★

 アレックス改を破壊したら、ダイたちこの聖界から出られなくなるんじゃ・・・(どきどきどき)


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