第476話 ダンジョン制作ならおまかせ♪
4コマ劇場 アイオライト_833・・・・・2014/03/25
シリーズ3
タイトル「ダンジョン制作ならおまかせ♪」
★ 1コマ ★
ルチルクォーツ王国、エリアGにて・・・
トリフィライト
「それで、パロットクリソベリル? わたしたちがエリアGから出るには・・・具体的に何をすれば良いのでしょうか?(汗)」
パロットクリソベリル
「うむ~、前にも言ったが・・・今このエリアGはラスボス師匠によって不思議のダンジョン(チュンソフト)に変えられている。それをクリアすればエリアGから出られるだろう・・・たぶん(大汗)」
トリフィ
「た、たぶんって・・・(あやふやな答えね~)」
★ 2コマ ★
パロット
「とにかく、ナンバー決定戦までそれほど時間はない。急いで不思議のダンジョンを攻略するぞ!!」
トリフィ
「はい! ・・・と、言いたいところなんですが~~~(苦笑)」
パロット
「・・・ぬ?(大汗)」
ダンビュライト
「もぉ~嫌だ!(涙) これ以上、戦いなくない!!(しくしくしく)」 ← ほとんど一人で戦っています(爆)
パロット
「オレら、まだレベル1のままなのに・・・ダンビュライトだけレベル20越え~(笑)」
トリフィ
「ダンビュライトさん。が~んば♪(にこ~っ)」
ダンビュライト
「うがーーーーーーー!!(怒)」
効果音「ずががーーーーーん!」
★ 3コマ ★
エリアD、忘却の迷宮にて・・・
ジェムシリカ(赤眼)
「え~っと、ナンバー決定戦用のダンジョン工事・・・どの程度進んでいますか?(汗)」(シトリンさんから催促きてるんですけど・・・)
シンセティック
「そうね~、途中で緊急な仕事が入って焦っちゃったけど、なんとか間に合いそうかな~(う~ん)」
シリカ
「・・・・・? 緊急な仕事って・・・何ですか?(大汗)」
シンセティック
「あ~・・・うん。エリアG全体の・・・不思議のダンジョン化?(ぼそっ)」
シリカ
「あ・・・そう(どきどきどき)」
シンセティック
「でも、この忘却の迷宮の改装にしたって、わたしが入る前にはほとんど完成していたでしょ? ルシフ屋総本舗によって・・・(中継準備も完璧だったし~)」
シリカ
「え~っと・・・(汗) ルシフ屋さんにお願いしていたら・・・ダンジョン全てがアトラクション施設になってしまいそうでしたから(大汗)」
シンセティック
「あ~(確かに) わたしも最初は、どこのネズミーランドに迷い込んだのかとおもっちゃったわよ~(苦笑)」
シリカ
「あはっ、あはははっ(苦笑)」
★ 4コマ ★
シンセティック
「ったく、あの魔族さんはダンジョンってモノをまったく理解していないみたいね~~~(やれやれ)」(基本、おどろおどろしく、ジメジメぐちょぐちょでしょ~) ← この人、本職はダンジョンマスター(GM)です(笑)
シリカ
「シンセティック・・・(汗) あなたに任せておけば・・・大丈夫なんですよね?(じぃ~っ)」
シンセティック
「任せておいて♪ 改装コンセプトは『バイオハザード5(カプコン)』! そして、その中核となるのがゾンビを基本としたクリーチャーたち!!(どーーーん!)」
シリカ
「おおっ♪」
古の巨大魔蟲たち ← ゾンビっぽい仮面(屋台で売っているようなお面)を付けている
『・・・・・(大汗)』
ペタライト ← ウロボロスっぽいクリーチャー(コスプレ?)
「・・・・・・・(しくしくしく)」
シリカ
「・・・・・・・・・・(どきどきどき)」
シンセティック
「へへ~ん、どうよ!!(叫び)」
シリカ
「いや・・・、どうよって言われても(苦笑)」
効果音「ずががーーーーーーーーーーん!!」
★ コメント ★
SSD(インテル製)が約半年しかもたない理由がなんとなくわかりました(汗)
使っている録画ソフト、終了するたび休止状態となるように設定しているんですがそれがダメだったようです(毎回、SSDに書き込みが発生する)
スリープモード(設定をメモリーに書き込み)にするようにもできるんですが・・・スリープ復帰後、スピーカーから音が全く出なくなるので(再起動すれば回復)結局は休止状態に・・・
決論からすると、録画用のPCにはSSDは合わないと(爆) ← 個人的意見です♪