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第453話 ラリマー編の結末とナンバー決定戦の始まり

4コマ劇場 アイオライト_811・・・・・2013/12/17

 シリーズ3

  タイトル「ラリマー編の結末とナンバー決定戦の始まり」


★ 1コマ ★

ヒューマイト国にて(超巨大神と戦闘中~)・・・


 ダイ(グランネルピン)

『ひっさーつ・・・、がりゅーーーほーーーよくけーーーーーん!!(ざしゅっ)』


 超巨大神(闇の魔神鎧)

『がぎゃーーーーー!!(どどどっ)』 ← 装甲の一部が引き裂かれる


 カナリー(グランネルピン)

『いける・・・いけるでぇーーーーー♪』(あともう少しやぁ~!)


効果音「わいわいがやがや」 ← 怒涛の総攻撃♪


 パロットクリソベリル(覚醒モード)

「・・・・・・・(汗)」


 スファレライト

「ねぇパロット~(ぼそっ)」


 パロット

「・・・なんだ?」


 スファレ

「なんていうかさ~、同じようなやり取りばかりで、読み手も書き手もダレてきてるんじゃないかな~(あははっ)」


 パロット

「たしかに(汗) いつになったら終わるんだこの戦い(大汗)」


 スファレ

「さっき(前回)も言ったけど、あとは今戦ってる人たちに任せて・・・」


 パロット

「ん~・・・、じゃあ(ルチルクォーツに)帰るか?」(もうやることないし)


 スファレ

「うん♪(そうしよう♪)」(レッツゴー)


 美咲(樹神の鬼姫)

『えぇえええええーーーーーーー!?(どびっくり)』(第1シリーズ、最大の見せ場なのに!!)


効果音「ずががーーーーーーーん!!」


説明文「ラリマー編・・・完!(爆)」 ← マジですか!?(大汗)


★ 2コマ ★

ルチルクォーツ王都にて・・・


 シトリン

「・・・・・・・(どきどきどき)」 ← モニターでパロットたちの戦いを見ていた


 エレメーエファイト

「くっ、ユークレースの恥さらしめ・・・(ちぃ!)」


 ダンビュライト

「あ、あはははっ(苦笑)」(パロットさま、相変わらず勇者なのにヘタレです~)


 シトリン

「ところで、ダンビュライト姫? パロットさんを迎えに来たということなんですが・・・」


 ダンビュライト

「はい♪ わたくしのフィアンセ、パロットクリソベリルさまを迎えにまいりました♪」


 冒険者の姿をした近衛騎士

「っと、このようにダンビュライトさまが強引すぎたため、嫌気がさしたパロットは黙って姿を消したわけです・・・(ぼそっ)」


 ダンビュライト

「パロットさまは照れていただけです~(きゃっ)」


 シトリン

「あ・・・そうですか(大汗)」(なんとなく二人の立ち位置が理解できました)


★ 3コマ ★

 エファイト

「なんにしても、パロットが戻ってこないことには話にならないな・・・」(ラリマーからだと2~3日はかかるぞ)


 シトリン

「それに、パロットさんには毎年恒例ユークレース・ナンバー決定戦が控えているわけですし(汗)」


 ダンビュライト

「パロットさまはコネチカット国の王になる御方。冒険者ギルドでの順位など無意味です(つーん)」


 シトリン

「そ、そういうわけには・・・(こちらとしても予定が~) それに、パロットさんにはジェムシリカさんの病を治すという目的が・・・」


 ダンビュライト

「ジェム・・・シリカ(ぼそっ) パロットさまの心を奪った魔性の女!!(ぐわっ)」 ← 目を大きく開く


 エファイト

「くっ、人の妹を悪く言わないでくれないか・・・(むかっ)」


 ダンビュライト

「・・・あなたは?」


 エファイト

「ふっ(微笑) ユークレース・ナンバー2のエレメーエファイトだ!」


 ダンビュライト

「・・・あなた程度の方がナンバー2では、ユークレースという冒険者ギルドもたかが知れているようですね(ぷぷぷーっ)」


 エファイト

「な、なんだと!?(怒)」 ← 剣の柄に手をかける


 シトリン

「ちょっ!(汗) エファイトさん!?(やめなさい)」


★ 4コマ ★

 ダンビュライト

「なんでしたら・・・お相手いたしましょうか?(にっこり)」


 エファイト

「ふふっ、少し痛い目を見ないとわからないようだな(ちゃきっ)」 ← 抜刀する


 冒険者風の近衛騎士

「ダンビュライトさま・・・(すーっ)」 ← 数人で何かを運んでくる


 ダンビュライト

「ありがと♪(びゅーーーーーん!)」 ← 片手で巨大剣『竜殺し』を振る


 エファイト

「なっ!?(うごごごっ)」 ← 素振りによる爆風に耐える


 シトリン

「・・・えっ!?(どびっくり)」


 冒険者風の近衛騎士

「数ヶ月前までは護られるだけの姫でしたが・・・パロットの修業を受け、今ではコネチカットの誰よりも強くなり・・・海竜神ともガチバトルができるようになりました」


 シトリン

「はいーーーーー!?(ぎょぎょっ)」


 ダンビュライト

「えい♪(ぶぅうううん!)」 ← 竜殺しをおもいっきり振り上げる


 エファイト

「ぐはっ!!(げふっ)」 ← 衝撃波によって上空へぶっ飛ぶ(傷だらけ)


 チャロアイト

「え、エファイトさん!?(どびっくり)」


 エファイト ← 全てがスロモーになる(笑)

「・・・最近・・・わたしの扱い・・・悪くないか?(涙)」 ← 瞬殺されました(笑)


効果音「ずががーーーーーーーーーーん!」



★ コメント ★

 「なんちゃらプラネット2 ~魔界からの転入生~」第2話公開しました~♪(更新はゆっくりペース)


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