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第445話 超鳳神グランゾル見参!

4コマ劇場 アイオライト_803・・・・・2013/11/19

 シリーズ3

  タイトル「超鳳神グランゾル見参!」


★ 1コマ ★

ヒューマイト国の上空にて・・・

 グランゾル(鳳凰の聖獣機)

『うぉおおおーーーーー!!(びゅーーーーーっ)』 ← 超速で飛行している


 アルフォーニ(麒麟の聖獣機)

『ちょっ!(汗) グラン、少し飛ばしすぎですよ!!(ぱかぱっ、ぱかぱっ、ぱかぱっ)』 ← 空中を駆けている


 グランゾル(聖獣機)

『ふっ、わたしのスピードについてこれないのなら、大人しく逃げ帰ってもいいのだぞ(にやり)』


 アルフォーニ(聖獣機)

『な、なんですってーーーーー!!(むきーーーっ)』



グランゾル(聖獣機)の操縦空間にて・・・


 ダイ

「くっ!(汗) エンスタタイトでのお家騒動(?)は無事に解決したっていうのに、謎の敵からの攻撃を辞めさせないと四聖界に帰ることもできない!!」


 レイチェル(通信)

『あうっ! 一足先に様子を見に戻ったシーラさんと全然連絡が取れない・・・(汗) なにかあったのかも!!(急がないと)』


 ダイ

「そうだな(うん) 急げグランゾル! 超高速だーーーーー!!(行け~)」 ← 意味不明(笑)


 グランゾル(メインコア) ← ふわふわ浮かぶぬいぐるみ

『おぉう!!(叫び)』


 レイチェル(通信)

『ちょっ、ダイ~~~!!(涙)』(待ってよ~)


★ 2コマ ★

ルゥーが展開したバトルフィールドの上空にて・・・


 ダイ(グランゾル)

『う~ん・・・、この辺りから妙な気配を感じるんだけどな~(きょろきょろ)』


 レイチェル(アルフォーニ)

『あうっ! ダイ、あそこ!!(見て)』


 ダイ(グランゾル)

『えっ? あ、あれは・・・バトルフィールド!?(直径10mほどのドーム型!) 被害が出ないようにフィールドを展開させて、その中で戦っているってことか!!(汗)』 ← バトルフィールドの内部はだだっ広い♪


 レイチェル(アルフォーニ)

『あう~・・・(汗) その割に、被害は甚大っぽいけど・・・(苦笑)』(城っぽい建物も、もはや原形とどめてないよ~)


 ダイ(グランゾル)

『フィールド内で戦わなければならないほど強大な相手・・・(ぼそっ) つまり、敵の正体は巨大ロボットとみた!!(叫び)』


 レイチェル(アルフォーニ)

『そんな単純な~!?(涙)』(高位魔族かもしれないでしょ!)


 ダイ(グランゾル)

『いいや、オレの考えに間違いはない! 敵が巨大ロボットとなれば・・・オレたち超獣神チームの出番だ!!(叫び)』


 レイチェル(アルフォーニ)

『あうっ! レーザー攻撃からだいぶ経ってるわけだし、もう決着がついてるころじゃ・・・?』


 ダイ(グランゾル)

『ふっ(微笑) わかっていないなレイチェル♪』


 レイチェル(アルフォーニ)

『あう?』


★ 3コマ ★

 ダイ(グランゾル)

『真の主人公は、遅れてやってくると相場がきまっているのさ!!(へへ~ん♪)』


 レイチェル(アルフォーニ)

『あわわっ!(汗) わたしたち・・・単なるゲストキャラ!!(大汗)』


 ダイ(グランゾル)

『いくぞグランゾル! バトルモード・チェーーーーーンジ!!(叫び)』


 グランゾル(声)

『おぉう!!(叫び)』


説明文「鳳凰型の聖獣機が複雑な変形を経て騎士型の超獣神(巨大ロボット)となる」


バックミュージック「バトルモード・チェンジ!ボクらのグランゾル!!」


 レイチェル(アルフォーニ)

『なぁあああ!!(大汗) なぜかBGMが新曲だーーーーー!?(どびっくり) って!(汗) こんな上空でバトルモードになったら、あとは落下するだけ!!!』 ← 超獣神は飛べません(聖獣機モードなら飛べる)


 ダイ(グランゾル)

『そのことなら抜かりはない(ふっふっふっ) バトルモードでかっこよくフィールド内へ突入! 瞬時に聖獣機モードとなって敵巨大ロボットに奇襲攻撃!! そして再びバトルモードとなって牙龍鳳翼剣を喰らわせれば全てに決着がつくだろ♪』


 レイチェル(アルフォーニ)

『で、でも、この聖界の問題なんだから、あまりわたしたちが関わっちゃダメなんじゃ・・・(どきどきどき)』


 ダイ(グランゾル)

『そんなの知らないね~♪ エンスタタイトでもラスボス(リアン)に見せ場を持っていかれたんだ!(指パッチンで解決) 今度こそ・・・出番が無くなってしまう前に活躍しとかないと、今後の続編にも影響してくるだろ!?』


 レイチェル(アルフォーニ)

『超獣神グランゾル 鳳凰編、絶賛休載中ーーーーー!?(うにゃーーーーー!)』


効果音「ずががーーーーーーーーーーん!!」


★ 4コマ ★

 ダイ(グランゾル)

『いいかグランゾル、下手すりゃこの4コマでの最大の見せ場だ! かっこよく登場するぞ!!』


 グランゾル(声)

『任せろダイ! 最高にかっこよく登場してみせる!!(うぉおおお!)』


 ダイ(グランゾル)

『よっしゃーーー! バトルフィールドに突入だーーーーー!!』


 グランゾル(声)

『おおぅ!!(叫び)』


効果音「ひゅーーーーーっ・・・、どがががががっ! ぐわしゃっ!?」


 レイチェル(アルフォーニ)

『・・・・・、え~っと・・・(汗) ダイ、大丈夫~~~?(どきどきどき)』


説明文「超速で突っ込もうとしたグランゾルだったが・・・バトルフィールドが超硬すぎて通り抜けできずに衝突した」


 ダイ(グランゾル)

『・・・・・・・・・・、・・・げふっ』 ← たぶん全身血だらけ(笑)


 グランゾル(声)

『ぬぉおおおおおおお!?(大激痛)』 ← 地面に倒れて七転八倒(爆)


 アルフォーニ(声)

『ふふっ(にやり) バトルフィールドの効力は展開した者の強さに比例している。これまでの登場人物でバトルフィールドを展開できる者は限られているけど、その中であなたたちより弱い者は存在していない。つまり、どう足掻こう(いかにかっこつけよう)とも、バトルフィールドの出入りは絶対に不可能♪』


 ダイ&グランゾル

『『だったら、先に言っといてくれーーーーーーー!!(うがーーーーー!)』』


効果音「ばきゅ~~~~~~~~~~ん!!」



★ コメント ★

 なかなか更新できずにすみません(ぺこり) ← なぜか凄く忙しいです(涙)

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