第399話 巨大神との戦いに動きがありました
4コマ劇場 アイオライト_757・・・・・2013/06/24
シリーズ3
タイトル「巨大神との戦いに動きがありました」
★ 1コマ ★
ヒューマイト国にて(巨大神と戦闘中~)・・・
巨大神(竜魔獣型バージョン)
『・・・・・!(きゅぃーーーーーん!)』 ← 大口を開けて高エネルギー収縮中~(口からレーザー♪)
パロットクリソベリル(覚醒モード)
「・・・はっ!(きゅぴーん)」 ← 第六感が発動!?
巨大神(竜魔獣)
『がががっ!!(ずどどどどどっ!)』 ← レーザー照射!
パロットクリソベリル(覚醒モード)
「見切った!!(ばばっ)」 ← 目を見開いて素早く横っ跳び!?
スファレライト
「パロット! 危ない!!(どしっ)」 ← 突然現れて、パロットを付き飛ばす?
パロット
「・・・へ?(大汗)」(スファレ?) ← まるで、全てがスローモーションのように感じている
効果音「ずがががががっ!!」
パロット
「ぬごぉおおおがぎゃぎゃぁあああああ!?(うげげっ)」 ← 避けたはずのレーザーが直撃♪(爆)
スファレ
「ぱ、パロットーーーーー!!(涙)」
★ 2コマ ★
パロット
「・・・・・・・(ぷすぷすぷす)」 ← 全身黒焦げで倒れ込んでいる
スファレ
「ううっ(涙) 間に合わなかった・・・(ぼそっ)」
パロット
「って(がばっ) モロおまえの所為だろーーーーーが!!(激怒)」 ← 起き上がって叫ぶ
優子
「・・・・・(どきどきどき) パロットくん・・・(ダイちゃん並みの不死身具合ね)」
ラルド
「これぞ、へっぽこのなせる技だ!!」
スファレ
「へっぽこいうなーーーーー!!(涙)」 ← 七瀬の決めゼリフ♪
アリス(フォスフォフィライト)
「くっ・・・、あたしがジャンケン勝負に負けるだなんて・・・(汗) でも、よく聞きなさいスファレライト!!(叫び) 全ての物語において、メインヒロインが一番人気だとは限らない・・・(ぼそっ) むしろ、作者も予想していなかったような、サブヒロインに人気が集中することだって!」
パロット
「だから、なんの話をしているんだよ、おまえらはーーーーー!!(大激怒)」(うがーーーーー!)
アリス(フォスフィ)
「なにって! この文字だけ4コマにおけるメインヒロインが誰なのかって話でしょ!!」(前回から、なに聞いてたのよ!)
パロット
「知るかーーーーーーー!!(叫び)」
効果音「ずががーーーーーーーん!」
★ 3コマ ★
巨大神の操縦空間にて・・・
巨大神の声
『・・・・・、ま、まさかこのような時代に、あんな実力者がいようとは・・・(ごくり) 恐るべき、へっぽこ戦士!?(叫び)』
外界からの声 (スファレ)
『だから、へっぽこいうなーーーーー!!(涙)』
巨大神の声
『・・・・・(汗)』(聞こえていたのかよ)
スペクトロライト(竜魔獣) ← 完全に魔獣化している
『ぐぐぐっ・・・』 ← 触手に生体エネルギーを吸い尽くされ、既に瀕死の状態
巨大神の声
『この操縦者もなかなかではあったが・・・どうやらここまでのようだな(やれやれ) せめて最後は・・・一思いに(にやり)』
説明文「触手の一つが鋭い槍状となり、スペクトロの胸元めがけて襲いかかる」
突然の登場♪
?????
「させるかーーーーー!!(ざくっ)」 ← 短剣で触手を斬り裂く
巨大神の声
『なにーーーーー!?(どびっくり)』
謎の青年
「ふぅ~~~(汗) あ、危なかった~~~(大汗)」 ← 腕で汗を拭う動作をする
女性の声
『危なかった・・・というより、既に手遅れな気がする(ごくり) スペクトロの生気、まったく感じられないんだけど・・・(大汗)』
謎の青年
「うぉっ!!(マジぃ!) だ、大丈夫か!?(ざくざくっ)」 ← スペクトロに絡みついている触手を斬る
スペクトロ(竜魔獣)
『う・・・ぐっ(ぱぱっ!)』 ← 身体にへばり付いていた闇の粒子が四散して、人の姿へと戻る
★ 4コマ ★
女性の声
『それで、スペクトロの様子はどうなの?』
謎の青年
「・・・・・(じぃ~っ) 息もしているし大丈夫・・・なはず?(大汗)」
女性の声
『ちょっ!?(汗) し、心配だな~~~(どきどきどき)』(わたしもそっちに行ければいいんだけど・・・)
巨大神の声
『って! キサマ・・・何者だ!! どうやって、我の中に入ってきた!?(怒)』
謎の青年
「いや、入ってきたわけじゃ~ない(ぼそっ) 最初からこの中にいたんだよ(ふふふっ)」
巨大神の声
『な、なんだと・・・(大汗)』(どういうことだ)
謎の青年
「主が変わって、ボディーパーツも一新されたからな~(にやり)」
巨大神の声
『な、なに・・・はっ!(汗) ま、まさか!?(そんなこと、あり得るのか!!)』
謎の青年
「そう、この巨大神に乗り込んだのは、御主・・・スペクトロだけではない。彼女の分身ともいえる暗殺人形・・・(ぼそっ) あちきは、スペクトロライトの暗殺人形だった・・・シーライトの生まれ変わりだ!!(叫び)」
巨大神の声
『なーーーーーーー!?(どびっくり)』
シーライト(青年バージョン)
「ふふっ(微笑) 驚くのも無理はない。あちき自身も、この変化にびっくりしているんだからな~」
巨大神の声
『・・・・・、・・・・・・・、・・・っていうか(汗) おまえの魂、男性だったのかよ(あちきとか言ってるから、てっきり女性なのかと・・・)』
シーライト(青年バージョン)
「あ~、それ(姿)については・・・、新しい御主人の趣味だ」
巨大神の声
『・・・ほぉ~』
女性の声
『・・・・・・・(汗)』
シーライト(青年バージョン)
「この身体にしたって、元のパーツを使えばすぐに動けたはずなのに、わざわざ巨大神の身体を回って、転がっていた竜骨兵のボディーを選んで・・・」
巨大神の声
『なるほど・・・』
女性の声
『って、いいから早く仕事しなさい!!(うがーーーーー!)』
効果音「ずががーーーーーーーーーーーん!!」
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