第233話 渡されたペンダント
4コマ劇場 アイオライト_592・・・・・2012/02/22
シリーズ3
タイトル「渡されたペンダント」
★ 1コマ ★
ビスマス国、中央都市にて・・・
セレンディバイト ← デンドリチック国の騎士
「う~ん、活気のある良い街ですね~~~(かしゃ、かしゃ!)」 ← 鎧が重なり合う音
通行人1
「なっ!?(ぎょっ!)」
通行人2
「・・・・・(ちらちら)」 ← セレンをチラ見
パロットクリソベリル
「あ~、セレン?(汗)」
セレン
「はい(なんですか~?)」
パロット
「おまえ、目立ちすぎ(あははっ)」
セレン
「え・・・、何が?(汗) わたし、目立っていますか?(大汗)」
パロット
「何がって、その重装備・・・フルプレートの鎧が目立ちすぎているんだよ(苦笑)」
セレン
「えぇ~、そうかな~~~?(汗)」(騎士としては当然の身だしなみでしょ?)
ダイ
「確かに・・・、どこかの戦地にでも向かうつもりか――ってぐらいの装備だけどな~(あははっ)」
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『うむ・・・。隠密――というわけではないのだから、もう少し軽装備でも良いのではないか?』
パロット
「そういうこと。顔しか表に出ていないなんて、精神的にも疲れるだろう・・・」
セレン
「う~ん、つまり男性陣のみなさんは・・・もっと露出の多い、乙女の柔肌がさらけ出されている方が好みなのですね~」(パロットのエロエロ~)
パロット
「なんだよそれ!!(あせあせ)」(誰がエロエロかーーーーー!?)
セレン
「ですが申し訳ありません(ぺこり) たとえパロットのお願いでも、わたしの素肌は心に決めた殿方にしか見せないと決めているのです。そんな人、まだいませんけど・・・(しくしくしく)」
パロット
「3年前は、オレの入っている風呂場に平気で乱入しようとしてきたくせに・・・(ぼそっ)」 ← もちろん全裸で(笑)
ダイ
「ぶーーーーーっ!!(大汗)」(ま、マジなのか!?)
セレン
「む、昔のことです! 忘れてください!!(うにゃーーーーー!!)」(思い出したら恥ずかしい!!)
効果音「わいわいがやがや♪」
???
「ちょいと、そこ行く騎士様・・・(ぼそっ)」
セレン
「・・・え?(きょろっ)」 ← 声のした方を向く
★ 2コマ ★
怪しい行商人
「あなた様は、デンドリチック国の騎士ですね(にやり)」
セレン
「・・・・・。それをあなたに答える必要は無いと思われますが・・・(ギロリ)」
怪しい行商人
「あぁ~、これは失礼いたしました(へこへこ) 鎧に立派な紋様が刻まれておりましたので、つい・・・」
セレン
「・・・・・(あ~)」
ダイ
「他国なんだから、自国の紋章ぐらい隠せよ(ぼそっ)」
セレン
「う・・・、うるさいな~~~(もぉ~!)」 ← 気づいていませんでした(笑)
怪しい行商人
「失礼をしたお詫びに・・・騎士様にはこちらを差し上げましょう。隣国ノルベルジャイトで産出される希少な宝石を加工したペンダントです(ふふふっ)」 ← 黒い宝石のついたペンダントを箱ごと差し出す
セレン
「気を使っていただかなくて結構です・・・。それに、そのような宝石――わたしには似合いそうにありませんから・・・」
ダイ
「そうか~? 宝石はともかく、そのペンダント・・・セレンに似合いそうなデザインだと思うけどな~~~」 ← 箱を受け取る
セレン
「え・・・(汗)」
パロット
「ああ。確かに似合うとは思うが・・・そのフルプレートには合わないかな?(苦笑)」
セレン
「・・・・・はっ!(胸元を隠すように、腕を交差する) なんだかんだ言って、わたしを脱がせようとしているのですね!!(大汗)」(危うくその気になるところでした!)
パロット
「違うってーーーーーの!!(叫び)」(いい加減にしろーーー!)
セレン
「とにかく、どんな理由があったとしても頂くわけにはいきません(ダイから箱を受け取る) どうかお引き取りを・・・って、あれ?(汗)」(きょろきょろ)
ダイ
「おい、あの行商・・・どこ行った?(大汗)」
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『お前たちが漫才をしている間に立ち去って行ったぞ・・・』
セレン
「うそっ!?(大汗)」
パロット ← 周囲を見回す
「あ~、この人ごみからさっきの行商を捜し出すのは・・・難しいだろうな(大汗)」
セレン
「じゃあ、この宝石――どうしよう(困ったな~)」
ダイ
「別に悩まなくても貰っとけばいいんじゃないか?(相手もそう言っていたわけだし・・・)」
セレン
「う~ん、まいった~~~(大汗)」
パロット
「なんにしても、先に今日の宿をみつけるぞ~~~(さぁ、歩いた歩いた~♪)」
★ 3コマ ★
夜、宿屋の一室にて・・・
セレン
「・・・・・・・(じぃ~っ)」 ← 箱の中のペンダントを見つめる
回想中~・・・
ダイ
『そうか~? 宝石はともかく、そのペンダント・・・セレンに似合いそうなデザインだと思うけどな~~~』
セレン
『え・・・』
パロット
『ああ。確かに似合うとは思うが・・・そのフルプレートには合わないかな?』
回想終了~・・・
セレン
「・・・・・(う、うぅ~) ・・・・・・・(ごくり) す、少しだけ・・・試しにつけてみようかな~~~(照れ)」
効果音「かち、かちっ。がしゃん! するする、ぬぎぬぎ・・・」 ← フルプレートの鎧を脱いでいる
男連中の部屋にて・・・
ダイ
「う~ん、久しぶりのベッドだ~~~(ふかふか気持ちいい~~~)」 ← ベッドの上で伸びている
パロット
「グランゾル・・・。明日にはこのビスマス国を出れそうか?」
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『うむ・・・。距離的には急げば問題ないだろうが・・・これまで予定通りにいった試しがない。それに、次の国との国境をどうやって越えるのか・・・考えないといけないだろうな』
パロット
「確かに・・・(さて、どうするか)」
ダイ
「なんだお前ら~、今から先のことを考えているのか~。そんな面倒なこと、何か起こった時に考えればいいだろう♪(あははっ)」 ← 能天気
パロット
「・・・・・。苦労しているんだな・・・グランゾル(ぼそっ)」
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『ううっ・・・(涙) この苦労、わかってくれるか!?(しくしくしく)』
ダイ
「なにをーーーーーーー!?(怒)」
効果音「ずががーーーーーーーん!!」
突然の叫び声!!
セレン(声だけ)
『うぐっ・・・、があぁあああああーーーーーーー!!』 ← 悲痛な叫び!
パロット
「なっ!!(はっ!) セレン!!(たたっ!!)」 ← 部屋を飛び出してセレンの元へ駆けだす
ダイ
「なっ、ちょっ・・・パロット!!(どこへ行く気だーーーーー!)」 ← 慌てて追いかける
★ 4コマ ★
セレンの部屋にて・・・
パロット
「どうしたセレン! 大丈夫か!!(ばたっ)」 ← 扉から飛び込んでくる
セレン ← 鎧を脱いだ状態で床に倒れている
「うっ・・・(汗) ぱ、パロット・・・ぐぁあああ!!(じたばた)」 ← 胸元を押さえて苦しみにのたうっている
パロット
「セレン!(駆け寄る) いったい何が・・・なっ!?(大汗)」 ← 何かに気づく
ダイ
「だから、どうしたんだ・・・って(汗)」 ← パロットの肩越しに覗き込む
説明文「セレンの身体には、無数の古い斬り傷が刻まれている」 ← かなり目立ちます
セレン
「あ~ははっ・・・(汗) ごめんなさい・・・見苦しい身体でしょ(苦笑) 騎士になりたての頃は攻撃を避けるのが上手くなくってね~・・・ううっ!(痛っ)」
パロット
「って、そんなこと言ってる場合じゃないだろ! 何をそんなに苦しんで・・・(がばっ)」 ← セレンを仰向けにする
セレン
「がぁあああああーーーーーーー!!(叫び)」 ← 胸元がはだけている
ダイ
「ちょっ・・・なんだよこれ(ごくり) ペンダントが・・・ペンダントから枝のような何か(触手)が伸びて、身体に喰い込んでいる(大汗)」
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『さきほどまでとは違い、強力な魔力を放っている! ただのペンダントではないな!!(大汗)』
ダイ
「肌に喰い込んでいるんだからそんなの見ればわかるだろ!!(おろおろ、おろおろ)」(ど、どうすればいいんだ~~~!?)
パロット
「お、落ち着け~! こういったときは・・・そう、回復術!! ヒーラーだ――ヒーラーを捜せ!!!」
ダイ
「・・・・・・・(じぃ~~~っ)」 ← パロットを凝視
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『・・・・・・・(じぃ~~~っ)』 ← 同じく
パロット
「・・・あ(汗) って、そうだったオレがヒーラーだったーーーーー!(うにゃーーーーー!)」 ← こいつもパニック中~(笑)
グランゾル(ぬいぐるみ型)
『くっ・・・(汗) 主人公が二人も揃っているのに、まったく役に立たんとは・・・(ぼそっ)』
パロット&ダイ
「「やかましいわーーーーーーー!!(激怒)」」
効果音「ずががーーーーーーーーーーーーーーーん!!」
★ コメント ★
お忘れかもしれませんが・・・パロットはヒーラーのレベル1です(爆)