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ポンコツ勇者と聖母騎士団 作者:三島千廣

4章「槍の聖母候補」

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LV75「もっともなお話」

 夜と朝とが入れ替わる境にシモンは大あくびを噛み殺しながら目を覚ました。

 修道院の朝は早い。
 討伐遠征の当日である。
 覚醒はしたが横になっていた。

 耳をすませばあちこちから慌ただしく動く音が聞こえてくる。

「朝か。枕と毛布が恋しいねぇ」

 以前よりもはるかに人間的な時間割で過ごすようになったとはいえ、修道女たちの目覚めは番人小屋で起居するシモンよりもずっと早かった。

「いよっと」

 勢いをつけて起きるとベッドから床へと飛び降りた。

 両手をゆっくり動かしながら意識的に肩の筋肉をほぐす。それから腰をぐりぐりと左右に動かした。剣を振るうのにもっとも重要なのは腕力よりも基本となる腰と肩なのだ。シモンは寝ぐせのついた髪を乱暴に掻きむしるとテーブルの上に置いてあった昨晩の残りであるシチューとパンをガツガツと貪り喰らった。

 長い旅路と闘争の日々で鍛えられたシモンは寝起きだけは驚くべきほどよかった。

「完食。ふぅ、ごっそさん」

 フォークを皿の上に投げると満ち足りた顔つきで笑みを浮かべた。

 エネルギー充填は完了――。

 起きた瞬間に朝食をガツガツと喰らうことができるほど胃が丈夫なのだ。これは夜討ち朝駆けを心がける戦士として重要な能力である。

 寝起きで人さまが目を見張るほどの食物をとることができるというのは、それだけ内臓が丈夫でありシモン自身の身体能力がすぐれていることを如実に示していた。

「ふっ。いつになく快調だな」
「あ、また早食いをしていますね」

 無作法を咎め立てる声にシモンはびくりと身体を縮込めた。入り口には朝から一分の隙もない僧衣を着こなしたコーデリアが片眉を微妙に上げたまま立っていた。手にはトレイに湯気の漂うスープの皿や焼き立てであろう白パンが乗っている。彼女が親切にも朝食を運んできてくれたのだ。だが、シモンは少女の胸中など慮らずいつもどおり軽口を叩いた。

「ぬぅ、勝手に入ってくるなよ。ノックをしろノックを」

「入口が開いてました。不用心ですよ」

 コーデリアは片手でトレイを持つと閉めた扉を指した。

「朝から俺がひとりえっちしてたらどうすんだよー。プライバシーの侵害だー。どえろー、すけべー」

 コーデリアは一瞬だけ叫びかけるが、すでにシモンのセクハラに慣れつつあったのか訴訟同然のセリフを流した。彼女も成長していたのだ。

(ぬう、我が攻撃的ワードを軽くいなすとは。やるな)

「……こほん。それよりも。昨晩いつも以上にお代わりを要求するから、またやるな、とは思っていましたがやはり予想通りでしたか。なぜ、わざわざ冷え切った昨晩の夕飯を起き抜けに急いで胃に詰め込もうとするのですか。身体によくありません。シモンの悪癖ですよ」

「いやぁ、だって今日は早立ちって聞いてたからさ。俺なりの心構えっつーか、猛る正義への所信表明っつーか」

「あなたのはただの無作法に不精ですよ」

 コーデリアはふと手に持ったトレイに視線を落とした。どこか寂しげな色が宿る。

「で、まあ。なんだ、その準備はバッチリなのか?」
「あ……」

 シモンはコーデリアからトレイを奪うとあたりまえのように朝食を奪って立ったまま掻き込みはじめた。
 ガツガツと野菜の具がたっぷり入ったスープを喰らうシモンを見てコーデリアの目がやわらいだ。

「みなはすでに準備を終えて、集合場所に集まりつつあります。それと、食事は座ってとってください。消化に悪いですから」

「おう、コーデリア。わざわざモーニングの配達アリガトな」

「いえ、別にそんな……勘違いしないでください。わたしはあなたが万が一寝坊してみなに迷惑をかけてはいけないと思って……ただそれだけですからね!」

「ふっ、モテる男はツラいぜ」

「死ぬほど似合いませんね。それとお皿は外に出しておいてください。あとで当番の者に取りにゆかせますから」

 コーデリアが取り繕うようにして外に出ようと扉に手をかける。同時に扉がひとりでに開いた。

「あ」

 そこには列を作って並ぶ、ルクレチアとエリザベトとミラベルの姿があった。彼女たちはそろってトレイに朝食セットを乗せて抜け駆けをしたコーデリアを無言でジッと凝視している。

「うっ……な、なんで黙っているのですか!」

 コーデリアの言葉。反応は様々だった。
 ルクレチアはあからさまに非難するような目を。

 エリザベトはどこか恥じ入ったように明後日の方向に視線を。

 ミラベルはあははと誤魔化すようなわざとらしい笑いをコーデリアに向けた。

 シモンは軽くげっぷをすると彼女たちが持参したものを残らず胃の腑に収めることなるだろうと予感し、軽くその場で跳ねながら身体の中に隙間を作りはじめた。





「ううう、気持ち悪いよう。食べ過ぎたよう」

「あのぉ、持って行っておいてなんですが、無理して食べる必要はなかったのでは?」

 あからさまに摂取し過ぎた朝食に苦しめられながらシモンはミラベルと連れ立って集合場所である果樹園前に移動していた。コーデリアたち三人は互いにシモンを連れてゆくと牽制し合っていたので、一番中立的存在であったミラベルが介添え役に選ばれたのであった。

「いや、君たちの愛情がたっぷり籠った料理を残すことなんてできないな、キリッ」

「それ、昨晩の当番の子が作ったので私たちは別に」
「よーし、喉奥に指突っ込むぞ」

「あわわ、やめてくださいっ。入ってますから、たっぷり愛情籠ってますから!」

 唐突に茂みに顔を突っ込んで嘔吐しようとするシモンをミラベルが慌てて止めた。

「まったく注意してくれよ。俺はこう見えてもかなり繊細なんだ」

「繊細な方は女性の前でいきなり吐こうとはしませんよ」

「細かいな」
「細かくないですから」

「お、そうこうしているうちに美女軍団が俺さまをお出迎えだぜ」

「というか、大幅に遅れたからみなさん怒っているみたいなんですけど」

「ヒーローは遅れて登場する」

 シモンが悪びれずにニコッと白い歯を見せる。四人の聖母候補筆頭の中で比較的寛容なミラベルもさすがにこの態度には肩を落とした。

「はぁ。なんか、コーデリアがいつもぷりぷりしていた理由わかっちゃったかも……」

「お! 君もシモンくんの個性にとうとう気づいたか。がはは、特別に花丸をあげよう」

「いらないです」





 領内に突如として多数出現しはじめたゴブリン討伐隊は五つに分けられた。

 コーデリア隊、一〇。
 ルクレチア隊、一〇。
 エリザベト隊、一二。
 ミラベル隊、一〇。
 ミルフィーユ本隊、一四。
 である。

 果樹園前の広場に勢ぞろいした修道女たちは、それぞれ得意の武器を手に持って粛々としてときを待っていた。

「ミラベル、到着しました」

 全員を待たせていたことに不可抗力ながら恐縮したミラベルがすごすごと自分に与えられた隊の先頭に向かう。

 一方、その背中についてゆくシモンは鼻歌まじりで両手を頭のうしろで組みどこ吹く風だ。

 壇上に立っているミルフィーユの隣にいたドラフシェが「あっちあっち」とジェスチュアでシモンが隊の後方にゆくよう指示を送っている。

「いやん、ボクちんシスターちゃんたちのおケツを眺めなきゃなんないわけ? 望むところだ……!」 

 わけのわからない妄言を吐きながら移動するとすれ違いざまコーデリアが呆れたような声を出した。

「なんであとからきたわたしたちより遅いのですか」

「おっと、いきなり小言ときましたか。へへ、退散退散」

 シモンはコーデリアの言葉に耳をふさぐ真似をしながら三下っぽい感じで小走りに駆け出した。エリザベトが困ったように頭を小さく振る姿が視界の端に映った。

 修道女たちは私語はかわさないまでもあくまで修道院の下男であるという位置づけのシモンをいぶかるようにチラチラ見ている。

(俺ってばなんという人気者。やったぜ)

 国内からの選り抜きの美少女たちがシモンを疎んじるような目で一斉に見ている。

(それがむしろ心地よい、……ワケねぇだろ! 今後は気をつけようっと)

「――それでは全員がそろったようなので本作戦の概要を説明します。ドラフシェ、頼みます」

 シモンがアホの子のようにポケーっと突っ立っていると、やけに厳かな口調でドラフシェが全隊の作戦容量を話しはじめた。背後の木々へたわわに実った果物の甘ったるい匂いがふわりとシモンの鼻先に漂ってくる。

(あ、トンビだ。今日はいい天気だなー)

 起きたときはまだ暗かった空が徐々に水色の染まってゆく。意識は明後日の方向で、どう見てもこの状態のシモンは足りない子にしか見えないだろう。

「コーデリア隊の一〇名は主に北北東を、ルクレチア隊の一〇名は西南西を、エリザベト隊の一二名は東を、ミラベル隊一〇名は南南東を進んで地図上に記されたゴブリンの拠点を制圧し国境まで到達したら速やかに反転をお願いします」

(おうおう、偉そうにナイ胸張っちゃってよう。と、そろそろ〆に入ったんかな)

 耳の穴を小指でほじっているとドラフシェに代わってミルフィーユが前に出た。シモンのまるで興味のない訓示が長々と続く。

 その間、シモンは僧衣が破け落ちんばかりの熱意をもって目の前に立っている年若い修道女の尻を凝視した。

 途中シモンの瞳から放射される異様な熱気に気づいた最後尾の娘がハッと振り返って道端の吐瀉物を見るような目をする。ひらひらと手を振ると壮絶な表情で前に向き直った。シモンは神の御使いたる少女と心が通じ合えなくて心が荒む。

「――わたしは基本的に年少の者たちと修道院に詰めています。いうなれば遊軍です。それぞれの隊が苦境に陥ったとき、適宜援軍を派遣しますので、それぞれの隊長は無理押しをしないように。領内の鎮静化は神の道に通じるものがありますが、自分の身をまず第一に考えて行動するのです――さすれば、きっと勇者さまがあなたたちの下に訪れる日もきっと近いでしょう」

 ミルフィーユのありきたりな説教にあくびを噛み殺していると、すぐ目の前、先ほどシモンが熱い視線を送っていた修道女の隣の同輩が親の仇を見るような目で睨んできた。

(ありゃあ? えっと、あの列はミラベルんとこだな)

「――というところです。なにか疑問があればこの場でわたしが直接答えますが」

「修道院長さま。若輩者でありますが、ひとつご質問させていただいてもよろしいでしょうか?」

 ミラベル隊の最後尾にいた赤毛の少女がスッと背筋を伸ばして挙手をした。

「あなたはスカーレットね。いつも訓練では率先してよくやっているとミラベルから報告を受けているわ」

「これは過分なお褒めの言葉。これからもこのスカーレットより一層の修練に励み、聖母になるべく研鑽を積むことを――」

「話を遮って悪かったわ。それよりも質問はなにかしら」

「その男です」
「ん?」

 ミルフィーユが口をへの字にして目を丸くする。

 スカーレットは髪と同じく真っ赤に燃えるような瞳でシモンを睨みながら、よく通る声で問うた。

「どうして栄誉ある我ら聖母騎士団の隊列にそのような下男が混じっているのでしょうか? 少なくとも私は、かの者の存在を容認するわけには参りません」

「あいたーっ」

 シモンはおどけながら自分の額をぺチンと叩き、一本取られた感を出した。



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