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200文字小説「当然の帰結」

作者: 丸屋嗣也

 僕は正義の味方である。が、僕は今、人生の岐路に立っている。

 目の前にある悪の組織の本拠地を見やるうちに、震えが僕を襲い始めた。

「どうしたの? まさかドクターデスとの決戦に怖気ついたんじゃないでしょうね」

 ヒロインのレディが僕の顔を覗き込む。あ、ドクターデスというのは宿敵の名前だ。

「いや怖気ついているわけじゃあないんだけど……」

「じゃあGO!」

 僕ら正義の味方は悪の組織を倒した。


 僕は今、ハロワに通っている。


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― 新着の感想 ―
[一言]  ホント、当然の帰結ですね。  正義の味方が悪を倒すって、やっぱり仕事としてやってるんでしょうかねぇ。
2014/04/06 23:09 退会済み
管理
[一言] まさに当然の帰結ですな(笑)
[一言] そして無職になった。 ですね。 当然の帰結です。 倒すべき敵があってこそのヒーローです。 そもそもヒーローの活動資金がどこから出ているかが疑問です。 国なら防衛省でしょうから町中での戦闘そ…
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