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ガールズカルテット 作者:双色
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prologue:GirlsQuartetto

 プロローグ/GirlsQuartetto


 日常に紡がれた多重奏(アンサンブル)

 誰かが奏でるその音色を聞けば。
 日常は終焉し、非日常が邂逅す。
 新たな物語の開演に、共に祝詞を謳う。

 奏でられるは四つの旋律。
 奏でられるは四つの想い。

 誰かが誰かに歌った旋律。
 誰かが誰かに謳った想い。

 或いは孤独を謳い心を歌った。
 或いは罪を背負い夢想を彷徨った。
 或いは禁忌に焦がれ取り憑かれた。
 或いは絶望を愛し永遠を望んだ――。

 儚い夢のような日常に幕を下ろし、
 今ここに始まりを祝そう。
 下ろした幕をもう一度開ければ、
 愉快、爽快、痛快、後悔。
 滑稽で喜楽で悲哀な物語の幕開けだ。
 今こそ手を取り共に謳おう。
 物語の始まりに捧ぐ、唯一無二のオープニング。
 孤独、罪、禁忌、絶望。
 報われぬ四つの旋律が奏でる――四重奏(カルテット)
 永遠(とわ)に儚き夢のような、少女達の物語に歌う。
 
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