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大阪・新世界にて
作:得無



 あらすじ
たまたま立ち寄った大阪新世界の串カツ屋。注文品にほとんど口をつけないまま、逃げるように店を出て行ったおっちゃん・・・思わぬところでその理由を知ることになる。・・・実際に旅先で出合った出来事から想像を膨らませ、短編小説に仕上げたものですが、登場人物等はもちろん架空です。


 Nコード
N3902D


 文字数(読了時間)
3038文字(約7分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
文学

 カテゴリ
実話系 旅行/旅 

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 キーワード



 出だし150文字
新世界と言ったら、ドヴォルザークであろう。ボヘミア生まれの彼が、異国アメリカの地で聞いた新しい音楽に心を動かされつつ、故郷に思いを寄せて書いた名曲である。しかしここ大阪の新世界ときたら、日本の、古き良き昭和のニオイがぷんぷんしている。この雰囲気、決してキライではないのだが、新世界という名称にはそぐ




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