挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
ブックマークする場合はログインしてください。

夏の夜の――

作者:富山 K2
□◆□◆



やわらかな 風に含む鈴虫の

奏でる音色に手を止めて 闇夜の窓へ耳澄ます

蛙の鳴き声加わって 演者の見えぬ演奏会――

椅子にもたれて身を任せ 声なき吐息で目を閉じた

沈む肩とは裏腹に なぜか心は軽くなる

瞳を開けて映るのは 進まぬ文字のへの字口

マウスを動かし左上 問答無用の『上書き保存』

「もう終わりかよ!」とキャラの声 ニコリと笑って誤魔化せば

冷たい視線が突き刺さる

明日はきっと頑張ると たしか昨日も言ったっけ?


□◆□◆
 読んでくださった皆様へ、いつも以上のありがとう!

 書きたい内容は決まっているのに、なかなか文字にすることが出来ないのは私だ
けではない――ですよね?

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ