名前:
玲藍 2007-12-19 01:21
気になるところを箇条書きにして挙げていきます。
・冒頭、「誰に憎まれようが関係ない」と言っといて「悪く思うなよ」はないでしょう
・二段落、「〜いる」が四回ぐらい続いているところがありますが、リズムが悪くなるのでやめましょう
・人物の外見などの視覚的な描写は、クローズアップしていくのが基本です。あるいは、相手の全身が視界に入る状態で、もっとも目に付くところから描きます。ただしこの場合は、読者が滞りなく全体像を描けるように注意を払う必要があります。フェードアウトは狙ってやってください
・時代物でカタカナを使うと雰囲気が損なわれるので最小限にしましょう
・主に京志郎の台詞で接続詞と文末があってません
・妙の台詞が妙に現代っぽくて変です。語尾もそうですが、江戸時代と現代では使う動詞そのものが違うのでそれにも気を使った方が良いでしょう。助詞や形容詞も違いますけど……
・希望、精神、失踪、冷静などの熟語について。今、私たちが使っている熟語には英語やドイツ語を意訳して作ったものが多々あり、当然それらは明治以降に作られたものなので、江戸以前のものとは合いません。書くときは避けたほうがいいでしょう。
・脱字がちらほらあります
・情景描写が中途半端です。やるなら、涙雨のように自然現象や風景に登場人物の心情をのせるなり何かを暗示するなり、目的を持って書くようにしましょう。そうでないのは蛇足です。勿論、それまでの文脈から読者にきちんと意味が伝わるように。
・時代考証が甘いです
・説明、描写ともに不足していて正義関連の話の流れがよくわかりません
・同じ台詞の中でもっともらしく矛盾したことをいうのはやめましょう。狂ってる描写をしたいならもっと露骨にいくべきです
と、このぐらいですか。まあ、書きはじめて半年もたってないなら仕方ないのかな。頑張ってくださいね。
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文章評価:
★☆☆☆☆ 作品評価:
★☆☆☆☆ 出版:買わない
[S5] - - - - - - - - - - - - - -
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| ▼コメント もっともなお言葉、ありがとうございました。あまり時代背景などの勉強をしないままに、気分だけで突っ走ってしまったもので……。自分ではなかなか気づかないことや、わかっていても直せないことがまだまだあります。文章の前後関係についても然り。修行して出直します。 登場人物の描写関係については大変勉強になりました。ぜひとも参考にさせていただきます! 以上、針井龍郎でした。これからもよろしくお願いします! 名前:針井 龍郎[2007-12-19 13:29] | |
名前:
弥生 祐 2007-12-18 11:20
拝読させて頂きましたので拙いながら感想、評価を残していきたいと思います。
設定が歴史剣客物の割に、戦闘描写以外は質感が軽く、読みやすかったかと思います。
いわゆる本格派ではありませんけど、同ジャンルを読み慣れてない方でも読み進めることが容易な作品ですね。
個人的には人物の名称(男性陣)が今一つ時代を感じなかったのと、戦闘シーンにおける文章だけ他の部分と違い本格派っぽいため、全体的な統一感としては違和感があるかな〜と感じました(評価付けしてませんけど)
ストーリーとしては残念ながら短編作品として完結していない、連続小説の第一話のような印象を受けたのと、復讐で無暗に辻斬りを続けていた?敵役の設定が不明瞭(標的を調べ上げていたのに何故に辻斬りを?)な部分で評価を普通にさせて頂きました。
例えば無暗に辻斬りを続けた理由。仇うち相手を調べる最中で味わった世の理不尽さや無力感などを入れますと、もっと一人よがりな正義といった理由が通りやすいかな〜と勝手ながら思います。
最後に戦闘シーン、時代劇でいう殺陣の描写は説明調のセリフが邪魔かも?以外、臨場感もあり秀逸だったので良かったと思います。
以上、なんだかんだ批評してますけど一読者の戯言として受け取って下さると幸いです。
ではではこれからも執筆、頑張って下さいね。
長文、失礼しましたm(_ _)m
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★☆☆ 出版:わからない
[S5] - - - - - - - - - - - - - -
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| ▼コメント ご感想、ありがとうございます。 本文が本格派じゃないという事でしたが、本人はいたって本格的に書いてるつもりだったのです。完全に僕の実力不足ですね……。すいません。 短編としてまとまっていないというご指摘ですが。そうですね、確かにその通りです。僕の手に負えないところまで、物語が成長していったというのが真相です。 そのほか、内容のご提案など、大変勉強になりました。いずれリメイクして連載物として再登場させたいと思います。 以上、針井龍郎でした。これからもよろしくお願いします! 名前:針井 龍郎[2007-12-19 13:53] | |
名前:
本乃アリカ 2007-12-16 20:44
拝読いたしました。
一番気になったのは、文章に一貫性が無いかなと思いました。
硬派なのかそうでないのか、入り交じった印象を受けます。
そのせいもあってか、登場人物から精気をいうものを感じ取る事が出来ません。
素人が操るマリオネットの如く、感情が伝わってこないのです。
例えば「妙はそんな京志郎の様子を見て、クスリと笑った。」の行ですが、
この作中には、このクスリという表現は似つかわしくないかなと思いました。
恋愛やコメディ等なら分かりますが、シリアス路線なのに、これでは一気に冷めてしまいます。
主人公の言葉使いも「〜でござる」の多様もどうかと思います。
侍なのでしょうが、風体から察するに浪人風な印象を受けましたので、
であるなら、普通の言葉使いの方がしっくりきたかもしれません。
あまりにも「〜でござる」が多くて、申し訳ないと思いつつも笑ってしまいました。
時間の描写で「分」は使わず、当時の単位を使うか、又は「僅かな時」等厳密ではない
言葉に置き換えると、時代的には良いのかと思います。
矛盾と言えば「〜昨日のヤツに代わって俺を始末しに来たんだな。そう簡単にはやられないぜの部分でしょうか。
仕事を受けてから、三日経過してるのであれば、殺したのはそれよりもまだ後になるはずです。
殺陣のシーンや描写は、個々にすると良いと思いますので、
統一性を持たせ、キャラの台詞回しや性格、背景を煮詰めて行けば
更に良い作品になるのではないかと思います。
それでは、これからも執筆がんばってください。
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文章評価:
★★☆☆☆ 作品評価:
★★☆☆☆ 出版:買わない
[S5] - - - - - - - - - - - - - -
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| ▼コメント 評価していただき、ありがとうございました。 ん……、ストーリーに一貫性が無いですか……。言われてみればその通りの気もしなくはないです。実力がないので、どの程度が良くないのか分からないのですが……。すみません、勉強して出直します。 登場人物に個性がないと言う点ですが、確かにそうですね。客観的に読み返すと、その点が浮き上がって見えてきます。小説を書いていると、人物のセリフが勝手に頭に思い浮かぶ(妄想の中で人物が勝手にしゃべる?)時と、背景は思い浮かぶのにセリフが出てこない時があるのです。今回は明らかに後者です。ムラをなくしていきたいと思います。 それと、時間の表現ですが、完全に私のミスでした!距離などは気をつけて書いたのですが、だんだんと意識が抜けていき、時間の表現のみならず、前後の関係までぐちゃぐちゃになってしまいました。明らかに修業不足です。 このような作品に貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。これからもしゃにむに頑張って行くつもりです。以上、針井龍郎でした!これからもよろしくお願いします! 名前:針井 龍郎[2007-12-17 14:26] | |
名前:
静波 2007-12-16 18:56
本格派の侍仁侠小説!
世界観なんかもなかなか良いと思います。戦闘シーンでは剣道有段者ならではのリアリズム溢れる描写を楽しませて頂きました。
が、惜しい点も多々……ともかく、物語が駆け足すぎですね。並々ならぬ過去を持った主人公に天涯孤独のヒロインという二人を描くには本作はボリューム不足です。長けりゃ良いという問題でもありませんが、この尺では少しばかり感情移入するのに優しくない。
続編を構想中とのことですが、いっそのことそれらを取りまとめて連載ものにしてしまったほうが良いと思いました。
この設定でしたら単行本数冊単位での重厚な物語が期待できそうですし。
あとはもうひとつ、文章がやけに説明的な点も目につきました。
冒頭の「くっ……まさか武村一刀流免許皆伝のこの俺がここまでやられるとは……」といった下りなんかはまさにそれで、果たして生き死にが掛かった状況で、そんな説明的な台詞が出てくるものかな? と少し首を傾げてしまったのです。
話の分かりやすさと文章の自然さは反比例するという典型を辿ってしまっているかな、と。今一度ご自分で作品を読み返してみて、その辺りのバランスを考察なされてみると良いかもしれません。
とは言え、自分にはまず書けないであろう硬派な文章、とても勉強になりました。
これからも頑張ってくださいませね。
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★☆☆ 出版:わからない
[S5] - - - - - - - - - - - - - -
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| ▼コメント 評価していただき、ありがとうございます。戦闘シーンは特に力を入れたので、そう言っていただけると嬉しいです。 ストーリーが短すぎるという点ですが、確かにおっしゃる通りです。奥行きの無い物語はつまらないだろうと言うことで、頭に思い浮かんだ設定を煮詰めたんですが、かえって書ききれなくなって……。ご提案通り、連載化を考えたいと思います。 あと、文章が説明的過ぎるという事ですが、これまたその通りです……。自分としては良かれと思って書いた文章ですが、ご指摘をいただいてから読み返すと違和感だらけでした。なかなか難しいです。 とは言え、ここでへこんでいては、せっかくのご指摘が無駄になってしまうので、取りあえず以上の点を踏まえた上で書きまくっていきたいと思います。 どうもありがとうございました。以上、針井龍郎でした! 名前:針井 龍郎[2007-12-17 14:13] | |
名前:
栗山ぷにねこ 2007-07-31 01:42
評価ありがとうございますm(__)m
テーマを決めてらっしゃるとは・・・本格的ですね。
シリアスな読後感でした(^_^)
これからも頑張ってください。
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★★☆ 出版:わからない
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| ▼コメント 感想ありがとうございます!そう言っていただけるとうれしいです。 テーマ決めてやってるんですけど、これがまた難しくて……。あと小説って書いてるとだんだんシリアスになってくるんですよね。コメディ調が書けないのはその辺が原因かと。 まだまだつたない文章ですが、これからもよろしくおねがいします! 名前:針井 龍郎[2007-07-31 07:35] | |
名前:
俊衛門 2007-07-30 00:33
殺陣描写が気に入りました。「正義」というとても難しい主題で、読んだ後も考えさせられました。
続編は出るのでしょうか?
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★★☆ 出版:買う
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| ▼コメント 感想どうもありがとうございます!殺陣は自分でも結構苦労した場面なんで、気に入っていただいてうれしいです。 正義には人それぞれあると思うんで、これからもそれについて考えて行こうと思います。 あと続編の件なんですが、ただ今連載中の『天馬、空を行く』の方に支障をきたさないよう、ちょくちょく書いていこうと思ってます。自分でも書き足りない部分がありましたし。 次回作にも目を通していただけると嬉しい限りです。これからもよろしくおねがいします。 名前:針井 龍郎[2007-07-30 13:19] | |