表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

額縁の向こうにいます、君。

作者:望月 優響
高校に入学し、美術部に所属していた満。他者と関わる事に苦手意識を感じるなか、心を許せる存在は、同じ部活に所属する雪奈とその兄結兎だけであった。二年目の夏、満は港にて、ヒナタと名乗る少女と出会う。二人はゆっくりと友人関係を築いていくが、ヒナタは雨の日には必ず姿を現さない、という不思議なところがあった。そして夏のある夜、満が町を蠢く巨大な怪物を見て以来、ヒナタは満の前に姿を見せなくなってしまう。満は、数少ない手がかりでヒナタを探す中、彼女とそれを取り巻く秘密を知る事になる――。

*この物語はフィクションです。実在の人物や団体、施設、地域などとは関係ありません。
1
2017/07/24 15:47
2
2017/07/24 22:07
3
2017/07/25 08:16
4
2017/07/26 13:02
5
2017/07/27 17:03
6
2017/07/28 09:11
7
2017/07/28 18:09
8
2017/07/28 23:09
9
2017/07/29 09:14
10
2017/07/29 14:08
11
2017/07/29 18:09
12
2017/07/29 22:15
13
2017/07/30 17:29
14
2017/07/31 15:05
15
2017/07/31 22:22
16
2017/08/01 15:15
17
2017/08/02 14:12
18
2017/08/03 17:25
19
2017/08/03 18:30
20
2017/08/03 22:24
21
2017/08/05 10:40
22
2017/08/05 19:05
23
2017/08/05 21:36
24
2017/08/05 22:26
25
2017/08/06 09:07
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ