名前:
針井 龍郎 2008-01-06 09:11
こんにちは、評価依頼を受けました針井龍郎です。早速読ませていただきました。
一通り読んでみてまず感じたのは、展開を早く駆け抜けすぎだということです。テーマ自体は悪くなくいい感じで、黒ネコに家族の大切さを気づかされるという主題自体もうまいものです。しかし、一番肝心なところがあっさりと抜け落ちている感じがします。黒ネコに自らの過去を示されて改心するという場面も、もう少し慎重に書かれたほうがよろしいのでは、と思いました。
続いて文章についてですが、少し主語や修飾語をとばしすぎている部分が見受けられました。小説を書いている上で、一番やりがちで一番やってはいけないことです。書いている本人は理解しているのだけれども、読者からしてみると何が言いたいのか全く分からない、なんてことになってしまうのです。注意なさった方がよろしいかと思います。まぁ、私もついついやってしまいがちなのですが……。
いろいろ言いましたが、一人称の特性(主人公の思考を主体に物語を進行させる)を十分に生かせていると思うので、これからの活動の中で十分伸びていく可能性はあると思います。
これからも執筆頑張ってください。以上、針井龍郎でした!
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文章評価:
★★☆☆☆ 作品評価:
★★☆☆☆ 出版:買わない
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