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DAGGER 戦場の最前点 作者:BLACKGAMER

DAGGER 有色の戦人

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15章 気まぐれな悪意-1

【ティスト視点】


車輪の音と雑談を楽しみながら歩く、グレイスまでの道。
当初こそ辛いと思っていた満載の食糧の重さにも、もう身体が慣れてしまった。
それに、一つだけ、以前と違うことがある。
最初のうちは、障害物があるたびに荷車の向きを変えていた。
でも、今はセレノアを筆頭に、レイナやサリと協力して、魔法で邪魔なものをどけてくれている。
しかも、でこぼことなっている場所は、平坦に均してくれている。
ゆっくりと、しかし、着実に、道が生まれ始めている。
きっと、そのうち、人間の街道よりも歩きやすい道へと成長するだろう。



「…なにあれ?」
こちらの進行方向を潰すように立ち塞がっている、黒い影。
セレノアの言葉で、全員がその存在に気づいた。
それは、セレノアでなくても疑問に思ってしまうような、不思議な格好をしていた。
全身黒ずくめなのは、本人の趣味だろうから、口を挟むべきではないだろう。
だが、まるで案山子かかしのような奇妙な背格好は、異様としか形容できない。
胴体に比べて、足の部分が、異常なまでに細い。
あれでは、身体を支えるどころか、満足に歩くこともできないだろう。
「あれも、敵ですか?」
「おそらく…な」
小声で問いかけてきたアイシスへ、同じく小声で返す。
あの薄気味の悪い雰囲気を見ると、直感的に敵だと判断してしまいたくなる。
なるべく、頭から決めつけるべきではないだろうが、敵だと思って、警戒しておいたほうが無難だろう。
それに、一目見ただけでも、友好的じゃないのは明らかだ。
もし、こちらに何かを用があるなら、話しかけてくるなり、せめて、フードを取っているだろう。
「本当に、治安が良すぎて困るわね」
こうも毎回襲撃されていては、セレノアの皮肉に反論もできない。
おそらく、イスク卿が手を回しているのだろうが、毎度毎度、本当にご苦労なことだ。
「ま、退屈しないから、いいけどね」
凶暴な笑みを浮かべて、セレノアがつぶやく。
やれやれ、緊張感のないことだ。
「………」
拳を握りしめたセレノアを前にしても、黒衣の影は、微動だにしない。
要求を言うでもなく、脅し文句さえもないとは、珍しいな。
無言の盗賊とは、今までになかった類の連中だ。
それに、いやに落ち着いている。
戦闘の前ともなれば、多少なりとも興奮するのが普通だろうに…。
「姉さん、あれは…」
「いえ、でも、まさか…」
「?」
二人が小声で言葉を交わしあっている。
その間に、奴が下ろしていた腕をあげ、手のひらを前へと突き出してきた。
いったい、何のつもりだ?
「………」
その手を隠してしまうほどの大きな炎が、一瞬で練り上げられる。
なんて収束の速さ…そう思っているときには、既に炎が放たれていた。


「チッ」
横へと飛びのいて、即座にダガーを引き抜く。
横目で見れば、アイシスも正反対の場所で俺と同じ姿勢でいたし、レイナとサリも臨戦体制を取っていた。
…セレノアは?
「何すんのよっ!」
怒声とともに、すさまじい桃炎が、一直線に相手へと伸びる。
素性も確かめずに即反撃とは、容赦ないな。
「………」
伸ばしっぱなしだった腕を返し、手のひらを上へと向ける。
たったそれだけの行動で、うなりをあげて向かっていたセレノアの炎は、無残に吹き散らされた。
「!?」
「………」
上げていた腕をおろし、また、無言で直立不動へと戻る。
さっきまでと違い、そのちいさな身体からは、身を竦ませるほどの圧力が吹き出していた。
とんでもない相手だと理解するのに、刃を交えるまでもない。
ただ、立っているだけでも、その力量を知るには十分な殺意を放っていた。
「くっ…」
ダガーを握る手に力を込めて、圧されてしまいそうな迫力へと抗う。
だが、それでも背筋を這いまわる悪寒は、消えてくれそうにない。
全身が、奴の近くにいることを拒んでいた。
こんなにも強烈に身体が反応するなんて、滅多にない。
それこそ、魔族の王族にでも比肩するくらいの力がない限り…。
『単独で、全盛期の私とレジを同時に相手できるほどの使い手でした』
「まさか…」
クレア師匠の言葉が脳裏をよぎり、嫌な予感が急速に膨れ上がる。
そうあってほしくないと思えば思うほど、その可能性が大きくなるような気がする。
「………」
考えている俺の横を走り抜け、二人が流麗な足運びで奴へと迫る。
間合いへと入る直前に、レイナが拳を、サリが脚を振りかぶった。
「!」
攻撃が直撃する寸前に、二人の体が大きく揺れる。
力なく後ろへと飛ぶと、二人は、着地とともに膝をつき、そのまま地に伏した。
「な…」
あの二人を、たったの一撃で!?
体術か? 武器か? 魔法か? その程度の攻撃手段さえ、判別がつかなかった。
奴が、水平にしていた手のひらを、倒れた二人の頭へと向ける。
まずいっ!!
「チッ」
ダガーをしまい、ありったけの風の魔法を両手に収束させて、前へと飛び込む。
奴との間に割って入り、魔法を発動するのと、さっきと同じ紅い炎が迫るのは、ほぼ同時だった。
「はぁぁあああぁっ!!」
声を張り上げて、魔法の力を振り絞る。
風の防壁を食い破らんと、身の丈を超えるほどの火球が押し込まれてきた。
「お兄ちゃんっ!!」
アイシスの水の魔法が炎へと直撃し、音を立てて蒸発する。
威力はたしかに軽減されているが、押し戻すには、まるで足りない。
せめて、もう少しまともに収束さえできれば…。
「ふざけるな」
セレノアの低い声音が響き、目の前が桃色に染まる。
せめぎ合う二つの魔法を、桃炎が軽々と飲み込んだ。
そのままの勢いで、炎が奴に取り付くのを確かめ、その場に腰を落とす。
乱暴に二人の身体を両脇に抱えて、全力で後ろへと飛び退いた。
「ふぅ…」
あれだけの魔法を使われては、岩陰に隠したとしても、たいした役に立たないだろうな。
そう判断し、最初よりも更に距離を取って、二人を地面へと降ろした。
「おいっ!!」
「ん…」
二人の口から、小さな吐息が漏れる。
良かった、最悪の事態にはなっていないようだ。
「アイシス、二人を頼む」
「はい!」
容態を確かめるのをアイシスに任せ、セレノアの隣に並ぶ。
あれだけの手練れに正面から飛び込むなんて無謀な話だが、軽率とは呼べないな。
セレノアを守るためなら、あの不意打ちは、至極妥当な判断だろう。
「………」
油断なく刃をかまえ、必死に考えを巡らせる。
戦うべきか?
しかし、もし、こいつが例の敵なら、レオンや師匠たちでも手を焼いていたという話だ。
俺とアイシス、それにセレノアが協力したところで、勝てるとは思えない。
では、逃げるべきか?
だが、手負いが二人もいるし、満足には走れない。
それに、相手の速さも分からない。
追いつかれて背後から狙われたら、ひとたまりもないだろう。
「セレノア・グレイスだな?」
老人のようにしわがれた声が、俺の思考を中断する。
服の下だからなのか、くぐもって聞こえるせいで、余計に薄気味悪い。
「だったら、なんだってのよ?」
「やはりな」
素顔は隠れているというのに、口調や雰囲気から、たしかに笑ったのが分かる。
「一緒に来てもらおう」
「馬鹿じゃないの? そんなのに従うと思ってるわけ?」
「莫迦は、お前じゃ。
 だったらなんだと問うたから、決定事項を答えてやったにすぎん。
 お前がどうしようと、その事実は変わらん」
力尽くで連れ去るから、抵抗は無意味というわけだ。
強いが故の傲慢…か、気に入らないな。
「…っ、くうっ…」
「ダメです、まだ起きあがっちゃ…」
「冗談じゃないわ」
「寝ている暇はないの」
足をふらつかせて立ち上がり、腹部を抑えてレイナとサリがうめく。
かなり深刻なようだ、あの様子だと、内臓まで損傷してるだろうな。
「邪魔よ」
「どきなさい」
足を引きずりながら、それでも、アイシスを押し退けて、二人は前へと歩み出る。
その鬼気迫る表情に圧されて、声をかけることもできずに、道をあけた。
しかし、あんな状態で、いったい何を…?
「城へ、行きなさい」
「そして、レオン様に、このことを…」
俺たちに背を向けたまま、荒い呼吸の合間に、途切れ途切れに言葉を混ぜる。
これだけの力の差を前に足止めなんて、自殺行為だ。
「まだ向かってくるか。その気概だけは、変わらぬな。
 その呪いの枷に、今度も、とびきりの重りを加えてやろう。
 あのときと同じように、己が無力を悔いながら、無様に生き永らえるがいい」
奴が、レイナとサリに向けて、何事かつぶやく。
その言葉の意味は分からなかったが、背後からでも、二人の全身が強張るのが分かった。
「早くっ!!」
「急ぎなさいっ!!」
二人が飛び掛かり、さっきと同じように打ち倒される。
それでも、歯を食いしばり、ほとんど気力だけで起き上がって、またも立ち向かっていった。
「どうする? …って、聞くまでもないか」
セレノアの瞳の奥には、抑えることのできない憤怒が見て取れた。
説得は、無駄だろうな。
「おとなしく逃げの一手…なんて、選ぶつもりはないんだろう?」
「分かってるじゃない」
手のひらを返して構えを取り、その先に桃色の炎が灯り、臨戦態勢を取る。
レイナとサリにとって大事なのは、セレノアが生き延びること。
そして、セレノアは、二人を見捨てたくない。
…だったら、話は簡単だ。
「アイシス」
「はい」
「グレイスまで走れ」
「分かりました」
そう請け負ったときには、もう足音が遠ざかっていた。
返事をするのに、わずかな間もあけることはない…か。
さすがは、俺の妹だな。
後は、いかにしてこの事態を凌ぐか…だな。
「な、どうして…!?」
「逃げなさい、二人とも、今すぐに!」
「それは、無理な相談だな」
傷ついたものを置き去りにして、敵から背を向けて逃げる。
しかも、怪我人である二人は、決死の覚悟で足止めをすると言ってくれている。
セレノアが逃げない理由としては、充分すぎるだろうし、俺だって似たようなものだ。
そんな後味の悪い真似は、したくない。
「二人は、少し休んでいて。後は、アタシとティストでやるわ」
「ダメよ、ダメなのよ、こいつだけは…」
「逃げてっ!! お願いだから、今すぐに…」
レイナとサリの言葉に、セレノアがゆっくりと首を横に振る。
そして、動けない二人を置いて、前へと出た。
さっきよりもはっきりと、奴が笑っているのが分かる。
俺たちの決断が、愉快でたまらないのだろう。
「死ぬなよ?」
「誰に言ってるのよ? 自分と相手の心配でもしてなさい」
感情の高ぶりを示すように、セレノアの炎が荒れ狂う。
飛び散る火の粉を纏い、背筋が寒くなるほどの冷たい笑みを浮かべた。


「行くわよ」
「ああ」
セレノアが駆け出し、俺もそれに続く。
しかし、どうするつもりだ?
あれだけ迎撃されたんだ、セレノアとて、不用意には飛び込めないだろう。
「炎よ」
足を止めることなく小刻みに旋回しながら、距離を維持して魔法を放つ。
足の速さだけじゃなく、放出する魔法の速度にまで緩急をつけている。
問題は、この程度の気休めが相手に通用するかどうか…だな。
「風よっ!」
セレノアにならい、俺も同じように牽制として風の魔法を放つ。
音を立てて奴へと迫った風の刃は、半ばまでもいかないうちに、かき消された。
「チッ」
セレノアの炎も、俺と同じようにいなされている。
二人で正反対の場所から同時攻撃だっていうのに、まるで効果なしか。
以前に俺が追い散らした盗賊たちは、こんな気分だったのかもな。
「ふん」
くだらない考えを頭の中から追い払い、思考を切り替える。
漫然と打ち続けたところで、この状況は打開できない。
「炎よっ!!」
さっきよりも遥かに巨大な火炎がセレノアの頭上に生まれ、奴へとめがけて空を翔ける。
一撃の威力を引き上げて、突破する…か。
だったら、俺は、手数で勝負するか。
「ッ!!」
右手にダガーを握りしめ、左手で小さな魔法を連射する。
止められることには変わりないが、かき消されるまでの飛距離は、確実に伸びた。
やはり、魔法を無効化できるなんて都合のいいことはない、奴が自力で止めているんだ。
「………」
全神経を相手の挙動に注いで、奴の防御方法を読み、あわせて敵の攻撃にも備える。
あまり、考えたくはないが…。
もし、こちらの反応速度よりも向こうの一撃が早ければ、対処法なんて、ほとんどない。
狙い撃ちにされないように足を止めず、後は、外してくれるのを祈るばかりだ。
「いかにも、雑魚が好みそうな、臆病な戦法じゃな」
小童こわっぱ、どこの誰とも知らんが、お前だけなら逃がしてやるぞ?」
「意外とお節介なんだな」
ダガーの一太刀に乗せて、不要な気遣いを突き返す。
相手へと到達する前に、自分の体が見えない壁にぶつかり、吹き飛ばされた。
「ティスト!」
「大丈夫だ!」
受け身を取り、追撃を警戒して、すぐさま足を使って間合いを外す。
十分に距離を開けてから、足を止めることなく腹をなでて、傷の具合を確かめた。
「なるほどな」
拳が届く距離じゃなかったし、投擲武器の類でもない。
真正面から見て、自分の身体で受けてみて、ようやく、その正体が掴めた。
「やはり、魔法…か」
不可視の風を操り、空気の塊をぶつける。
それを、突如として空間に生み出すことで、相手に気取られぬように当てているわけだ。
「気づいたところで、どうせ、何もできんじゃろう?」
「そいつは、見てのお楽しみだな」
相手に飲まれないためにも、あくまでも強気に返す。
それに、手の施しようがないってほどに、圧倒的なわけでもない。
「はぁぁぁっ!!」
先ほどと同じように、二手に分かれて攻めたてる。
固まっていないほうが、まだしも、攻撃には当たりにくいだろう。
「ふん、くだらんな」
吐き捨てるようにつぶやいた男は、まるで、動こうとしない。
首を回して視野の中に捉えようとするだけで、上体は、正面を向いたままだ。
考えてみれば、そこに存在してから、一歩たりとも動いていない。
格下と見下しての余裕なのか、それとも、奴の異様に細い足が、そうさせているのか。
「賭けてみるか」
違えば、また何かを見つければいい。
突破の糸口に見えるなら、試してみるべきだ。
「………」
走る軌道を変更して、セレノアへと近づく。
俺の意図に気づいたのか、セレノアも俺のほうへと寄ってくれた。
「セレノア」
「何よ?」
絶え間なく走り続けている中でも、この小さな声を聞き逃さない…か。
本当に、頼りになるな。
「接近戦に持ち込む、合わせてくれ」
「分かったわ、任せなさい」
その一言だけで、セレノアが離れていく。
右とか左とか、そんな細かなことは、示し合わせる必要もないらしい。
なら、任せるか。
「ッ!」
一息に空気を吸い込み、全速力で左へと回り込む。
俺の動きを鏡に映したように、ぴったりと同じ速さで、セレノアが右から回り込んだ。
こうも見事に息を合わせられるとは、言うだけのことはある。
俺の刃とセレノアの拳で、真横から挟撃を仕掛ける。
「…ふん、学ばぬな」
今度は狙いすませたように、こちらの鼻っ面へと魔法が飛び込んできた。
「ぐっ…」
顔面を殴られたときと同じような衝撃が広がり、ほんの一瞬、身体の自由が利かなくなる。
だが、その程度の威力なら、十分に耐えられる。
「おぉぉっ!!」
おかまいなしに、もう一度飛び掛かる。
幸いにも、さっきの一撃のせいで、足がもつれるようなことはなかった。
「やれやれ、まだ分からんのか。莫迦は、これだから性質が悪い」
「風よ」
自分の一歩前へと風の魔法を展開し、その中を突き進む。
かなりの部分を相殺できたのか、さっきよりも、ずいぶんと威力が軽減されていた。
「おぉぉぉっ!!」
間合いを離させずに相手へとまとわりつき、数に任せて手を出す。
あの威力なら、不意打ちじゃなければ、数発ぐらい耐えられる。
こちらが倒れる前に、斬り伏せるしかない。
猪口才ちょこざいな」
焦れた口調とともに、手が持ち上がる。
何かを仕掛けてくる気配を感じてから、奴の背後へと回り込んだ。
それでも、首を回すだけで、全身を使って振り返ろうとしない。
「くらえっ!!」
振りかぶった俺のダガーを、突如として盛り上がった地面が阻む。
土壁は、奴の正面をあけて取り囲むように広がり、まるで、小さな洞窟のような形になった。
「そんなに動きたくないなら、アタシが蒸し焼きにしてあげるわ」
セレノアの鮮やかな炎に取り付かれて、みるみるうちに土が変色していく。
真っ向からの威力勝負ならば、負け知らず…か、さすがだな。
「じゃあ、俺は、焼き加減を確かめないと…なぁっ!!」
燃えさかる炎の中に、風で最低限の隙間を生み出す。
わずかに覗いた岩肌へと向けて、全体重を使って、蹴りを放った。
「ふっ!!」
高熱の宿った土に触れたせいで、靴の底からは、嫌な臭いが立ち込めている。
それを無視してつま先をひっかけ、無理矢理に足場として、上へと飛び上がった。
「ッ!!」
落下の勢いを両手に込めて、先ほど蹴りこんだ場所へと、ダガーの切っ先から着地した。
破砕音が響いて、傷一つなかった滑らかな壁に大きな亀裂が走る。
確かな手応え。剣先は、壁を超えたはずだ。
「はぁぁあぁぁあっ!!」
切っ先に収束させた風の魔法を、土壁の内側で爆発させる。
小さな洞窟のような場所で、力を振るう場所を求めるように、風の刃が荒れ狂った。
「………」
背筋が凍るような感覚に、反射的にダガーを引き抜いて、飛びのく。
数瞬の間に、囲っていた土壁が轟音を立てて弾けとんだ。
「チッ」
飛んでくる石つぶてを風の魔法で叩き落し、砂煙の奥に目を凝らす。
さっきと変わらない場所に、一人の老人が素顔を晒して立っていた。
+注意+
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