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人喰い
作:メタかつ



第1章◆〜人喰い〜


異様な光景である…
男の部屋はコンクリート剥き出しで窓もベッドもテーブルも何一つなく、ホコリ一つ舞ってはいない。殺風景で圧迫感がある部屋の中になぜか獣臭が漂う。

男は淡々と服を脱ぎ進め、すでに陰茎ははちきれんばかりに硬直している。男は服を脱ぎ終えると顔を上げた。そこには全裸にされた少年が涙を流し恐怖で震えている、両手はロープで結ばれ上に伸びている。いわゆる中吊り状態というやつだ……

「サンタのおじさん、嘘でしょ?お願いやめて」

少年はこれから起こる行為が予想されるのか哀願の表情で男を見る…男の名前はキリア・サンタ・クロース。正真正銘子供達に夢を運ぶサンタクロースだ…
サンタは満面の笑みで口を開いた。

「坊や私はね前から君の事が好きだったんだ……人は好きな相手とセックスしたいと思う…でもね私は好きな相手の内蔵が見たいんだ………………見せてくれるね?」

サンタはナイフを片手に少年に近ずく、少年は恐怖で動けない。ナイフを陰茎に触れた。

「うっ痛!」

軽く皮をめくった程度である。すぐにナイフを戻す。
「痛いよ!やめてよ!家に帰らしてよ〜!」

少年が涙を流し哀願する。サンタは急にに優しい顔になった。

「痛かったかい?坊やごめんね…すぐに気持ち良くさせて上げる」

するとサンタは自分の陰茎を少年の陰茎にこすりつけ腰を振った、少年は涙を流し悲鳴を上げるがサンタは気にしない。5分程たち。絶頂を迎えた……
少年の腹には精液がこびり付いている。

「う…う…」

「ハァハァ…」

「ハァハァハァ」

「ハァ!」

少年の顔が激しく曲がった、サンタは拳を振り上げる。何度も何度も拳を振るう。
「気持ちイいかイ?感じルカい?君のカラだハさいコウダよ!ワタしをモットキもチヨクシトオクレ?ワタシヲモットコイフンサセテオクレ!!!!!!!!!!」

「ヒギャアアアァァァァァァァァ!!!!」

少年の悲鳴が聞こえなくなった時、サンタは拳を下ろした……
サンタは鮮血にまみれ、肉片で顔を汚した。少年の顔はすでに原型を留めてはいない。歯は欠け、眼球は下に垂れ下がっている、皮は破け中の肉が顔を見せる。サンタは少年が動かない事を確認すると不満そうにナイフを手にした…

「イキタママ、ナイゾウヲミタカッタノニ…」

少年の腹にナイフを突き刺す、下に削いていく。腸が飛び出してくる、サンタの下には内蔵がぶちまけられた…

そしてサンタは手淫を始め内蔵に精液を撒き散らした…
少年の遺体は特性の窯で煮込み10日かけて食べた………



普通、快楽殺人は徐々にエスカレートしていくものではあるが、サンタにとってこれが初の殺人であった。
彼は小さい時から俊才として知られていた。学問、芸術、運動すべて非凡な才能を持ち合わせていた。
殺人衝動は物心ついたときからあったが、だれも気ずかなかった。いや気ずかないように演技をしていた。
彼はどうしたら人を殺してもバレないか考えた時に、彼は人から信頼され殺人なんて無縁な人間と思われていればバレない……と考えた。
国立大学を主席で卒業し、医学博士までとった。そしてサンタクロースを襲名したのだ。

すべては快楽殺人を繰り返すために………

続く…












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