死神の尻尾
ある日、主人公の少女は生きることを諦め、死を決意した。
そんな彼女の前に、いや後ろに不思議な桐箱が現れる。そこには綺麗な字でこう書かれていた。
【死神の尻尾】と。
彼女はそれを手にとり、人生最後の余興として楽しむことにする。
しかし彼女の願いは願いが叶ったが為に願いは叶わなくなってしまう。
【あなたのSFコンテスト参加作品です】
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しかし彼女の願いは願いが叶ったが為に願いは叶わなくなってしまう。
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