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THE WORLD 作者:SEASONS

4月7日

298/4820

6人

「こんにちは、翔子、天城君」

丁寧な仕草で挨拶をしてくれるのは、もちろん私の親友よ。

「沙織~!」

沙織に飛びついて全力で挨拶をしたわ。

そしてちょっぴり愚痴ってみる。

「もう!ずっと探してたんだからねっ!」

「ふふっ。ごめんね。少し研究が長引いちゃって…」

素直過ぎるほど素直に反省しちゃう沙織。

そんなふうに謝られると、
逆にこっちが申し訳ない気持ちになってくるわね。

だからこの話はここで終わり。

やっと再会できたんだから、
今は一緒にいられる時間を楽しく過ごしたいと思うのよ。

だけど…。

周りを見回してみると、何だかいつもよりも人数が多いわね。

まあ、悠理ちゃんと優奈ちゃんが増えただけなんだけど。

私と沙織でしょ。

総魔と龍馬でしょ。

優奈ちゃんと悠理ちゃんの合計6人なのよね。

いつもよりも多いけど。

とりあえず私達はお昼ご飯を食べる為に、食堂の中に入ることにしたわ。
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