第6話
今日は日曜日。
眼鏡の代わりにコンタクト髪を纏めるゴムが無し。
『うーんコンタクトはなんか嫌なんだよなぁ…。』
目に入れるのが嫌いなんだよなぁ
なんて思いながら掃除をしていると
ガラガラ〜
「ごめんくださーい。司いるー?」
この声は月下先生だ。
『はーい。』
玄関へ行くと…
「えーっとたしか…その顔は……司だよね?どうしたの顔(眼鏡)」
『いや〜色々ありまして…』
昨日のことを話す。
「へぇーそうなの。」
『先生はなぜここに?』
「あぁ…今日買い物に行くから荷物持ちに君を誘いに来た。」
『デートですか?わーい』
「荷物持ちだ。」
『えぇーめんどい。』
「金曜の帰りのホームルームサボったよね?その罰に課題出してあげようか?」恐いなぁ…。ツインテールが効いたんだなぁ…。
『酷っ!分かりましたよ。手伝いますよー。』
まぁ眼鏡屋に行きたかったからいっかと思い、支度をする僕。
んーこんなもんかな?
『先生。お待たせ〜』
「じゃあ行こっか。」
『何処に行くんですか?』
「市街の方に…」
『結構遠出ですねぇ』
先生は車はもって無いから(免許は有り)電車で行くことにした。
此処から駅は近い。徒歩5分。大学にも近いので卒業したら是非。…じゃなかった…片山から市街は電車で50分ぐらいだ。
電車内にて…
「あの二人綺麗だわ…姉妹かしら?」「美人だなぁ…」
「オィ。ナンパしてみない?」
『僕男なんだけど…。』
「プッ。クククク。」
『笑わないで下さい。』
なんて感じな二人でした。
市街につくと
やっぱり都会だな…人が沢山。
『先生。今日は何買うんですか?』
「うん?服とかかな…」
『何処で?』
「歩きながら決めるさ。あっここ入ってみよ!」
『あっ!待って下さいよ〜』
先生はテキトーに服屋に入って服を選ぶ。
「これはどう?司?」
『んー似合うと思いますよ?』
「はっきりしないなぁ…」『可愛いですよ。』先生が赤面する。熱でもあるのかな?
「うん。これ買おう!」
レジへ行く先生。試着しなくていいのかな?
「次のお店いくよ!司!」荷物を僕に渡す先生。
先生楽しそうだなぁ
しばらくして
結構買ったなぁ。両手にいっぱいだよ…。お昼ご飯食べたいよ…。
『先生お昼ご飯にしましょ?』
「ん?(時計をみる)そうね食べよっか。」
『何処で食べます?』
「その辺でいいんじゃない?」
適当だな先生…
『じゃあそこで…』
近くにあった定食屋へ入ってく僕らでした。 |