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まおーだいり、はじめました。 作者:栗栖紗那

本編

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みちは、おのずのてで

 オレはカロンが何を企んでいるのか、少し理解した。
 その上で、

「どういう勝算があって交渉に臨むつもりだ?」
「勝算? そんなものを求めるのか」
「なら、どういうつもりでその企みを進めるつもりだ?」

 問いに、世界最高峰の魔術師はため息交じりに答えた。

「それは魔王が決めることだ。道も、行先も。ただ、私は可能性として、そして、実際的な賠償を求める相手として、理にかなっていると思って提言しているに過ぎない」
「賠償、ね。つまり、あいつらが遠因って見て間違いないんだな?」
「そういうことだ」

 理解はした。確かに、思い至る節はいくつかある。そもそも、この目の前の魔術師を最高峰たらしめる事件からして、『天界』が絡んでいるのだ。
 つまり、魔界が崩壊し、人界に投げ出された遠因と言って過言じゃない。

「ひとついいだろうか?」

 フィアが発言の許可を求めた。

「道をボクが決めるのもいい。交渉材料をボクが探すのもいいだろう。だが、ひとつ根本的に――」
 薄氷を思わせる怜悧な瞳を灼火を宿す瞳で見据え、
「土地に能うものを得られるのか?」
「可能と推測する」

「推測、なのか……?」
 疑念はもっともだが、オレはそれが推測ではなく、確信であると判断した。いや、そもそもの話、人界ですでに実例がある。つまりは、ほとんど確定した技術に過ぎないのだ。

 だが、そうするとこの男の提示した案は端から必要ないことになるのだが……
「クレア、お前の言いたいことはわかる。だが敢えて言わせてもらえば、交渉相手に人間を選ぶべきじゃない」
「…………」

 人間を交渉相手にするな、か。

「クレア、ありがとう。だが、心配するな。道はきちんと決める」
「そう、か」
 オレが口をはさむことでもなかったか。

 だが、向こう側でアトスが難しい顔になっているのが見えた。
「どうしたんだ? 馬鹿が悩んでも熱出すだけだろ」
「熱は出さねーよ! 馬鹿なのは確かだがっ!」
 認めるのかよ。

 隣のミレーネも気の毒そうなものを見る目になっていた。

「俺は人間相手に交渉してもいいと思うが? それで諍いが消えるなら、どっちにとってもいいことのはずだ」
「そうですね、わたしもその理由を伺いたいものです。人間相手なら、手助けもできることがあるでしょうし」
「その申し出はありがたいのですけれど……だけど、これは魔族、そして魔王が解決するべき問題ですわ。つまり、人間の、それも勇者としてこの場に来たものが率先して手を貸すのはいただけないですわね」

「そうだな。それはボクとしても避けたい。これ以上、人間に頭を上げなければいけない事態は、な」
「…………」

 この場では善意からの行動ではあっても、人間全体からすれば、『貸し』だ。そして、現状魔族は人間に対して迷惑をかけているという立場である為、これ以上は本当にまずい。
 カロンが、道を魔族自身がつける必要があると言ったのもそのためだろう。フィアも、そしてニンファローテもそれをきちんと理解している。

「まあ、だが、人間の力を借りること自体は禁じるわけでもないし、実際的な手段として、接触しておくべき者たちがいる」
「あら……道は魔族が探すべきと自分で差し向けておきながら、ヒントを与えてしまいますの?」

 ニンファローテが蠱惑的な笑みを浮かべながら、カロンにしなだれかかる。

 それを少しイラついたような目でフィアは見つめていたが、
「助言はそのくらいにしておいてもらいたい。いくら立場が人間と少し違うとは言っても、逆に言えば深入りは互いの益にならない」

 カロンは口の端に微かに笑みを湛え、
「お前がそう言うなら、それに従おう。それを第一の道とするといい」
「ああ、無論だ」
 フィアは深く頷いた。

「じゃー、おおまか、な、はなしは、それくらい、で」
 シオンがたどたどしく語りだす。
「これ、ね」

 掲げたのは鳥かごのように見える金色のかごに収められた真紅の宝玉。

「できた、よ。こうか、も、じっしょう、ずみ」
 話の脈絡はなかったが、だが、彼女がそもそもここまでやってきた理由を考えれば、それが何であるかは明白だった。

「それが……」
 穢れの浄化を行える道具。魔王自身がいなくても、それさえあれば魔族が暴走せずに暮らせる。

「そ。かず、は、ざっと、さんじゅう」
「そんなにかっ?」

 この短期間でその数を作り終えたのは、正直驚きだった。
「だが、それでも足りないだろうさ。そして、国を作りなら、もう少し大掛かりな装置が必要になるだろう。だが、現実として、これがあるのとないのでは、希望がまるで違う」
 冷静に口をはさむのは、発案者ゆえにだろう。彼とて、失敗は許されない。
「ああ、無論足りないだろうというのは理解できている。効果の実証と言ったが、どの程度の効果なんだ、それは」

「だいたい、ひとつで、はんけい、ひゃく、める、かな? はし、のほう、はさすがに、こうか、うすい、けど」
 狭いと言えば、狭いのだろう。だが、確かな効能を持った道具であれば、計画的に配置することで、今ある数だけでも集落のいくつかを賄えるはずだ。

「手近なところから手を付けていくしかないな」
「そうだな。だが、希望があるだけマシだ。そして、それを足掛かりにして、天界にこの手を届かせてみせる」
 彼女はぐっと拳を握りしめる。
 それは戦う意志ではあっても、誰かを傷つける為のものではない。



 ようやく、収まろうとしているのか。
 世界が諦めていた種族同士が相争う騒乱が。
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