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竜騎士から始める国造り 作者:いぬのふぐり

ニカロ王国留学編

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イスカンダル商会御一行入港

「くっはぁ~……! やっと着いたッ!」

 船から港へ降りるやいなや、今まで溜まった疲れを吐き出すように大声を出す少女が居た。
 ミーシャである。
 そして、後に続いて降りてきたのは、ロベールの身の回りの世話及びミーシャの安全装置としての役割を受けたレレナ。馬が居るので船での移動となったミナと続き、最後は皆が乗って来たイスカンダル商会の船団の責任者でもあるイスカンダル商会の商人たちだ。

 商人とはいっても、その姿は皇都で働いているような優男に筋肉を付けたような人間ではなく、海賊かその類かと思わせるほど色黒のムキムキで、荒くれ者然とした姿をしている。
 また、ロベールの身内に女性が多いということもあり、今回の船旅には女商人も多く乗っていた。ただし、こちらも地上で働いている女商人とは全く違い女傑といった雰囲気を醸し出している。

「ミーシャちゃん。まだ入国の手続きがあるから、こっちだよ」
「うぃーっす」

 ミナや商人たちは、積み荷の検査や入国のための申請書を出すためにニカロ王国の役人の元へ歩き始めていた。
 その群れから離れるように、久しぶりの地面を堪能していたミーシャの手綱を取ったのはレレナだ。ミーシャはロベールからレレナから目を離さず、守るように言いつけられている。

 レレナは、ロベールにミーシャから目を離さないように言いつけられている。
 互いに言いつけられていることを言っていないので、互いに互いから目を離さないようにしているのでいい関係が構築できていた。

「にしても、ロベールのうんこたれは迎えにも来ないんか」
「ミーシャちゃん! お兄ちゃんが迎えに来てなくて寂しいからって、そういうこと言っちゃダメでしょ!」
「寂しい? 何で? ドラゴンに乗せろって言ったのに、無理矢理船に乗せて輸出した弱虫ロベールなんてなんとも思っていないし!」

 いーっ、とレレナの方が年上に思えるほど表情豊かに不機嫌さを露わにするミーシャ。
 普段であれば、これだけロベールの悪口を言えばミナが飛んできて説教を食らわせるのだが、今はそのミナははるか向こう。代わりにレレナが注意をするのだが、聞く耳を持たなかった。
 その不機嫌な理由は先ほどミーシャが言ったように、ロベールがニカロ王国へ行く際に一緒にヴィリアに乗っけていけ、といったのを断わられたから、というのもあるが、それ以上に機嫌を悪くさせたのが、皆がニカロ王国へ到着するときには迎えに行く、という約束をしていたにも関わらず来ていなかったからだ。

「それに、学校の方でここに来ることができない重要な用事が出来たかもしれないんだよ? だから、早く入国手続きを済ませてお兄ちゃんのとこに行こ?」

 レレナはミーシャの手を取り、強めに引っ張りながらミナたちを追いかけた。



「あっ……」

 ニカロ王国の竜騎士(ドラグーン)育成学校にある談話室。そこの一角を占領して、俺とアバスはニカロ王国で流行っているボードゲームをやっていたのだが、その途中でアバスが何かを思い出したかのように声をあげた。

「どうした? 降参か?」

 互いの駒は十分に揃っており。勝負は拮抗。降参をするはずがないと理解しつつも、話のタネをして聞いてみた。

「予定だと、今日の昼にはイスカンダル商会の船がここに入港するんじゃなかったか?」
「あっ……」

 今度は、俺が声を上げる番だった。
 そうだった。予定では、今日の昼には、ミナたちが乗ったイスカンダル商会の船がニカロ王国の王都(ここ)に入港する予定だ。
 予定は予定。船の動きは風任せの潮任せなので、予定通りに着くことは難しい。――いや、イスカンダル商会の船乗りは大変優秀なので、予定通りに着いているだろう。
 それに、中継地点からドラゴン便で送られてきた報告書には、予定通り動いている旨が書かれていた。なら、ここにも予定通りついているだろう。

「ヤッベー。すっかり忘れてた……」

 昼食を採らずにゲームに没頭していたが、談話室の使用率を見る限り昼食の時間はとうに過ぎているだろう。

「早く迎えに行かないと、ミーシャさんが大騒ぎするぞ。それに、レレナちゃんもガッカリするかもしれない……」
「おっ、おう。確かに、そうだな。だが、急いで行こうにも足が無いから、ここは予定が遅れていることを願って……」

 先ほど自らの考えで辿り着いた答えがあるというのに、ミーシャが煩い、というのをアバスから聞き、尻が重くなってしまった。
 なので、船が予定通り入港していないことを願ったのだ。
 しかし、その願いも脆くも崩れ去る。

「あれ? ロベール様、まだ迎えに行かれていないんですか?」

 軽い駆け足の音を響かせてやって来たのはアムニットだった。アムニットもミナたちが到着する予定日を知っているので、迎え、というのはそのことを言っているのが分かる。
 そんなアムニットに続き、アシュリーも談話室へ入って来た。
 二人とも手ぶらで、午後のお茶をするために談話室へ来たという感じはしなかった。それどころか、アムニットは薄っすらと汗をかいていた。

「実は、ちょうど俺もそれを思い出したところだ。だから、予定が勘違いだったか、遅れていることを祈っている」

 軽口を叩きつつ、駒を動かす。意味の分からない願いを口にする前に、すぐにでも行動するのが賢明なのは理解しているが、盤面はこちらが有利に進んでいるのである程度のところまで進めておきたかった。

「船が入港しているのは、この目で確かめましたよ」
「…………」

 それを伝えに、急いで帰って来たのですから、とアシュリーは言った。どうやら、ドラゴンの自主訓練で近場を飛んでいる時に入港しているイスカンダル商会の船を見たそうだ。
 俺が午前中からこの談話室でゲームをしていたことを思い出し、まさか、と思い来たらしい。

「ロベール、盤面はこのまま置いといてもらって、すぐにでも迎えに行った方が良い」
「……入国手続きがあるから、まだ猶予があるな。馬……どこからか、馬を借りるか」

 椅子から立ち上がり、近くに居たクラスメイトに頼んで盤面の保存をお願いした。保存とはいっても、盤面の駒の位置を紙に写してもらうだけだが。

「誰か! 港までの足が欲しい! 馬を貸してもらえないか!」

 ニカロ王国は輸出業が盛んなので、それに伴い馬の需要も大きい。その為に、辻馬車や貸し馬が多く存在しているが、ドラゴンが多く居る竜騎士(ドラグーン)育成学校付近には、そういった所がなかった。
 今から急いで行っても良いが、それよりこの学校に通っている生徒から借りたほうが早い。

「では、ストライカー卿。うちの馬を使ってくれたまえ。すぐに用意ができる」

 声を上げたのは、上級生だった。教師に注意されない程度に着崩された制服と髪の毛のウェーブ感が相まって、キザッたらしい雰囲気を醸し出している。

「ありがとう。えー……ノロ……ノロウィルス卿?」
「ノロトールだ。次は間違えないようにしてくれたまえ」

 馬を貸してくれるといったのは、ノロトール伯爵家の長男だ。一回ゲームをやった仲だが、他に関わることが無かったので名前を忘れてしまっていた。
 しかし、名前を間違えられてもノロトールはそれほど気にしていないのか、そばに控えていた執事に馬の準備を言いつけると、笑顔でこちらに向き直った。

「馬は、ここに居る人数分用意するように言っておいた。まだ必要だった場合は、時間が少しかかってしまうが、厩舎の方で言ってくれたまえ」
「何から何まで、ありがとう。恩に着る」
「構わない。それより、恩につけ込むような話になって申し訳ないが、今度酒でも酌み交わしながら色々と語り合おうじゃないか。僕の部屋で(・・・・・)

 ふぁさあ、とウェーブ気味の髪を指で撫で、ウィンクをしながらノロトールは言った。
 くそ、よく分からんが面倒くさい相手から馬を借りてしまったかもしれない。

「えぇ、その時は、アバスも一緒に連れて行こうと思う」

 防波堤役のアバスもとりあえず巻き込んでおいて、ノロトールが用意してくれる馬が居る厩舎へアバス・アムニット・アシュリーを連れて向かった。
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しっかりと読ませていただき、誤字脱字などは必ず反映するのでもう少々お待ちください。
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