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赤い糸玉
作:cokoly



 あらすじ
悪い冗談だと思いながら僕は道に落ちていた赤い糸をたぐって進む。


 Nコード
N3676D


 文字数(読了時間)
2332文字(約5分)


 種別
通常小説[短編作品]


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 ジャンル
文学

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 キーワード



 出だし150文字
辿ってきた糸は、突然、ぷつりと途絶えてしまった。その先には何もなく、可能性のかけらさえ感じられない程だった。僕はそこまで歩いてきた道を振り返り、伸び切った糸の航跡を眺めた。糸はヨレヨレと時に大きく時に小さく蛇行しながらずっと向こうまで伸びていた。僕はきまぐれに家の近所を散歩していた




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