また筆が滑った
【壷】
この世の全ての『悪』を封じ込めた壷があった。いま、僕はその中にいる。
【狼】
「狼が来たぞ!」と狼が大声で叫びながら村にやって来たが、すぐに撃ち殺された。
【罪】
痴漢の容疑で、男が逮捕されたが、冤罪だと判明した。警察は丁寧に謝り、改めて連続殺人の容疑で男を逮捕した。
【縁】
こっそり参加した合コンで、いい女がいるな、と思ったら妻だった。
【斧】
Aさんが、落としたのは普通の鉄の斧です、と正直に答えると、泉の精霊はにっこり笑って、金と銀の斧をAさんに手渡し、消えていった。たった一つの父の形見を失い、Aさんは金と銀の斧を抱いたまま、その場に泣き崩れた。
評価
ポイントを選んで「評価する」ボタンを押してください。
ついったーで読了宣言!
― お薦めレビューを書く ―
※は必須項目です。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。