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ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版 作者:大滝七夕

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宅建士試験過去問 権利関係 抵当権 1-43 平成17年


BはAに対して自己所有の甲建物に平成15年4月1日に抵当権を設定し、Aは同日付けでその旨の登記をした。Aと甲建物の賃借人との関係に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。

1、Bは、平成15年2月1日に甲建物をCに期間4年の約定で賃貸して、同日付で引き渡していた。Cは、この賃借権をAに対抗できる。
2、Bは、平成15年12月1日に甲建物をDに期間2年の約定で賃貸して、同日付で引き渡していた。Dは、平成16年4月1日以降もこの賃貸借をAに対抗できる。
3、Bは、平成15年12月1日に甲建物をEに期間4年の約定で賃貸して、同日付で引き渡していた。Eは、平成16年4月1日以降もこの賃貸借をAに対抗できない。
4、Bは、平成16年12月1日に甲建物をFに期間2年の約定で賃貸して、同日付で引き渡していた。Fは、この賃貸借をAに対抗できる。



建太郎「なんだこの出題は?やたらと細かい日付が設定されているけど意味があるのか?」
胡桃「この出題は日付に意味があるのよ。尤も、今の時代はこの手の問題は出題されないでしょうね」
建太郎「出題されないなら、検討する必要はないじゃん」
胡桃「有名な話だから、知っておいて損はないわよ」


●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストとは?

 宅建士(宅地建物取引士)資格試験の基本テキストです。

 一般的な資格スクールのテキストとは違い、全文が小説形式で記されています。ライトノベル小説を読む感覚で、宅建士試験の勉強ができてしまうという画期的なテキストです。

 入門書ではありません。宅建士試験で問われる項目はすべて網羅しており、一部は、司法書士試験、不動産鑑定士試験レベルの内容も含んでいます。シリーズを全巻読破すれば、宅建士試験に楽々合格できるレベルの知識が身に付きます。
 初めて宅建の勉強をする方はもちろんのこと、一通り勉強した中上級者の方が、試験内容をサラッと再確認するのにも役立ちます。

 通勤時間や待機時間に、資格スクールのテキストをめくっても、集中できなくて、内容が頭に入ってこない。という悩みを抱えている方も多いと思います。
 でも、ライトノベル小説ならすんなりと読めるのでは?

 既にお持ちの資格スクールのテキストや過去問と併用してお読みいただくことで、より一層、内容を理解することができますよ。

●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストシリーズは下記で公開しています

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係1
→ http://new.novelzidai.com/article/178327526.html

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係2
→ http://new.novelzidai.com/article/178911897.html

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係3
→ http://new.novelzidai.com/article/179151680.html
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