挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版 作者:大滝七夕

権利関係ステージ1

59/268

宅建士試験過去問 権利関係 相殺 1-30 平成7年


AがBに対して、100万円の金銭債権、BがAに対して100万円の同種の債権を有する場合の相殺(AB間に特約はないものとする)に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば誤っているものはどれか。

1、Aの債権が時効によって消滅した後でも、時効完成前にBの債権と相殺適状にあれば、AはBに対して、相殺することができる。
2、Aの債権について、弁済期の定めがなく、Aから履行の請求がない時は、Bは、Bの債権の弁済期が到来しても、相殺することができない。
3、Aの債権がBの不法行為によって発生したものであるときは、Bは、Bの債権をもって相殺することができない。
4、Cが、Aの債権を差し押さえた後、BがAに対する債権を取得したときは、Bは、Aに対して相殺することができるが、それをもって、Cに対抗することはできない。

胡桃「前の問題に比べると簡単だわね」
建太郎「平成一ケタ年代の問題だからな。いいよな。このころ合格した人は」
胡桃「でも今と違って、スマホはおろか、携帯もない時代よ」
建太郎「えっ?そうなの?」
胡桃「平成7年――1995年と言えば、広末涼子がポケベルのCMをやっていた時代だそうよ」
建太郎「ポケベルって何?」
胡桃「私もよく分からないんだけど、メールだけが表示される端末みたいなものらしいわ。固定電話の数字を打ち込んでメッセージを伝えるんだって。例えば、『14106』これだけで、意味が通じるらしいわ」
建太郎「なんだそりゃ。意味が分からねえ」
胡桃「まあ、それはともかく、宅建の問題ね」
建太郎「ちょっと待って、14106ってどういう意味?」
胡桃「問題を解けたら教えてあげるわ」


●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストとは?

 宅建士(宅地建物取引士)資格試験の基本テキストです。

 一般的な資格スクールのテキストとは違い、全文が小説形式で記されています。ライトノベル小説を読む感覚で、宅建士試験の勉強ができてしまうという画期的なテキストです。

 入門書ではありません。宅建士試験で問われる項目はすべて網羅しており、一部は、司法書士試験、不動産鑑定士試験レベルの内容も含んでいます。シリーズを全巻読破すれば、宅建士試験に楽々合格できるレベルの知識が身に付きます。
 初めて宅建の勉強をする方はもちろんのこと、一通り勉強した中上級者の方が、試験内容をサラッと再確認するのにも役立ちます。

 通勤時間や待機時間に、資格スクールのテキストをめくっても、集中できなくて、内容が頭に入ってこない。という悩みを抱えている方も多いと思います。
 でも、ライトノベル小説ならすんなりと読めるのでは?

 既にお持ちの資格スクールのテキストや過去問と併用してお読みいただくことで、より一層、内容を理解することができますよ。

●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストシリーズは下記で公開しています

ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係1
→ http://new.novelzidai.com/article/178327526.html

ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係2
→ http://new.novelzidai.com/article/178911897.html
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ