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ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版 作者:大滝七夕

権利関係ステージ1

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宅建士試験過去問 権利関係 代理 1-9 平成17年


買主AがBの代理人Cとの間でB所有の甲地の売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。

ア、CがBの代理人であることをAに告げていなくても、Aがその旨を知っていれば、当該売買契約によりAは甲地を取得することができる。
イ、Bが従前Cに与えていた代理権が消滅した後であっても、Aが代理権の消滅について善意無過失であれば、当該売買契約によりAは甲地を取得することができる。
ウ、CがBから何らかの代理権を与えられていない場合であっても、当該売買契約の締結後に、Bが当該売買契約をAに対して追認すれば、Aは甲地を取得することができる。



建太郎「うわっ……。正しいものはいくつあるか。こういう問われ方をすると一気に難易度が上がるよな」
胡桃「そうよ。いわゆる『個数問題』ね。すべての選択肢の正誤を正確に判断できないと、正答を導けない受験生泣かせの出題形式だけど、宅建では問われている内容は条文レベルなんだから、それほど難しくないわ」
建太郎「個数問題は捨ててもいいよね……?」
胡桃「ダメに決まっているでしょ!個数問題だろうと正しいものはどれかを選ぶ問題だろうと選択肢を一つ一つ見て正誤を判断しなければならないことに変わりはないのよ。個数問題だからって身構える必要はないわ。それに、宅建レベルの個数問題では、条文をストレートに問う場合が多いから、却って、得点するチャンスなのよ。まず、アから見ていくわよ。何の問題か分かるわね?」
●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストとは?

 宅建士(宅地建物取引士)資格試験の基本テキストです。

 一般的な資格スクールのテキストとは違い、全文が小説形式で記されています。ライトノベル小説を読む感覚で、宅建士試験の勉強ができてしまうという画期的なテキストです。

 入門書ではありません。宅建士試験で問われる項目はすべて網羅しており、一部は、司法書士試験、不動産鑑定士試験レベルの内容も含んでいます。シリーズを全巻読破すれば、宅建士試験に楽々合格できるレベルの知識が身に付きます。
 初めて宅建の勉強をする方はもちろんのこと、一通り勉強した中上級者の方が、試験内容をサラッと再確認するのにも役立ちます。

 通勤時間や待機時間に、資格スクールのテキストをめくっても、集中できなくて、内容が頭に入ってこない。という悩みを抱えている方も多いと思います。
 でも、ライトノベル小説ならすんなりと読めるのでは?

 既にお持ちの資格スクールのテキストや過去問と併用してお読みいただくことで、より一層、内容を理解することができますよ。

●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストシリーズは下記で公開しています

ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係1
→ http://new.novelzidai.com/article/178327526.html
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