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ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版 作者:大滝七夕

権利関係ステージ1

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宅建士試験過去問 権利関係 物権変動 1-72 平成15年


Aは、自己所有の甲地をBに売却し、引き渡したが、Bは、まだ、所有権移転登記を行っていない。この場合、民法の規定および判例によれば、次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1、CがAB間の売買の事実を知らずに、Aから甲地を買い受け、所有権移転登記を得た場合、CはBに対して、甲地の所有権を主張することができる。
2、Dが、Bを欺き、著しく高く売りつける目的で、Bが所有権移転登記を行っていないことに乗じて、Aから甲地を買い受け、所有権移転登記を得た場合、DはBに対して、甲地の所有権を主張することができない。
3、Eが、甲地に抵当権を設定して登記を得た場合でも、その後、Bが所有権移転登記を得てしまえば、以後、EはBに対して、甲地に抵当権を設定したことを主張することができない。
4、AとFが通謀して甲地をAからFに仮装譲渡し、所有権移転登記を得た場合、Bは登記なくとも、Fに対して、甲地の所有権を主張することができる。


胡桃「これは、簡単な問題よね」
建太郎「簡単すぎて、これが本当に正解なのか、疑心暗鬼になってしまうような問題だよな」
胡桃「まず、不動産の物権変動の問題を解くためのコツから確認しておくわよ」
建太郎「問題を解くためのコツ?」


●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストとは?

 宅建士(宅地建物取引士)資格試験の基本テキストです。

 一般的な資格スクールのテキストとは違い、全文が小説形式で記されています。ライトノベル小説を読む感覚で、宅建士試験の勉強ができてしまうという画期的なテキストです。

 入門書ではありません。宅建士試験で問われる項目はすべて網羅しており、一部は、司法書士試験、不動産鑑定士試験レベルの内容も含んでいます。シリーズを全巻読破すれば、宅建士試験に楽々合格できるレベルの知識が身に付きます。
 初めて宅建の勉強をする方はもちろんのこと、一通り勉強した中上級者の方が、試験内容をサラッと再確認するのにも役立ちます。

 通勤時間や待機時間に、資格スクールのテキストをめくっても、集中できなくて、内容が頭に入ってこない。という悩みを抱えている方も多いと思います。
 でも、ライトノベル小説ならすんなりと読めるのでは?

 既にお持ちの資格スクールのテキストや過去問と併用してお読みいただくことで、より一層、内容を理解することができますよ。

●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストシリーズは下記で公開しています

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係1
→ http://new.novelzidai.com/article/178327526.html

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係2
→ http://new.novelzidai.com/article/178911897.html

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係3
→ http://new.novelzidai.com/article/179151680.html
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