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ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版 作者:宅建士試験過去問研究会

権利関係 ステージ1

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宅建士試験過去問 権利関係 借地権 1-61 平成15年


AがBに、A所有の甲地を建物の所有を目的として賃貸し、Bがその土地上に乙建物を新築し、所有している場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。

1、Bが乙建物につき、自己名義の所有権の保存の登記をしている場合は、甲地につき、賃借権の登記をしていない時でも、甲地をAから譲渡され、所有権移転登記を受けたCに対して、甲地の賃借権を対抗できる。
2、乙建物が滅失した場合でも、Bが借地借家法に規定する事項を甲地の上の見やすい場所に掲示した時は、Bは、甲地に賃借権の登記をしていなくても、滅失のあった日から2年間は、甲地をAから譲渡され、所有権移転登記を受けたDに対し、甲地の賃借権を対抗できる。
3、Bが乙建物をEに譲渡しようとする場合において、Eが甲地の賃借権を取得しても、Aに不利になるおそれがないにもかかわらず、Aがその賃借権の譲渡を承諾しない時は、Bは、裁判所にAの承諾に代わる許可をするように申し立てることができる。
4、Bが、乙建物を一年以上、自己所有しておらず、かつ、他人に譲渡しようとすることもない場合、Aは、裁判所に相当の対価の提供を条件として、自ら乙建物の譲渡及び甲地の賃借権の譲渡を受ける旨を申し立てることができる。



胡桃「いよいよ、権利関係のもう一つの重要法令、借地借家法の問題よ」
建太郎「民法と違って、条文を丸暗記すれば解けるから、楽だよな」
胡桃「そうね。ただ、単に丸暗記するだけでなく、理解することも大切よ。まず、1から見ていくわよ」


●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストとは?

 宅建士(宅地建物取引士)資格試験の基本テキストです。

 一般的な資格スクールのテキストとは違い、全文が小説形式で記されています。ライトノベル小説を読む感覚で、宅建士試験の勉強ができてしまうという画期的なテキストです。

 入門書ではありません。宅建士試験で問われる項目はすべて網羅しており、一部は、司法書士試験、不動産鑑定士試験レベルの内容も含んでいます。シリーズを全巻読破すれば、宅建士試験に楽々合格できるレベルの知識が身に付きます。
 初めて宅建の勉強をする方はもちろんのこと、一通り勉強した中上級者の方が、試験内容をサラッと再確認するのにも役立ちます。

 通勤時間や待機時間に、資格スクールのテキストをめくっても、集中できなくて、内容が頭に入ってこない。という悩みを抱えている方も多いと思います。
 でも、ライトノベル小説ならすんなりと読めるのでは?

 既にお持ちの資格スクールのテキストや過去問と併用してお読みいただくことで、より一層、内容を理解することができますよ。

●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストシリーズは下記で公開しています

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係1
→ http://new.novelzidai.com/article/178327526.html

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係2
→ http://new.novelzidai.com/article/178911897.html

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係3
→ http://new.novelzidai.com/article/179151680.html
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