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ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版 作者:大滝七夕

権利関係 ステージ1

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宅建士試験過去問 権利関係 組合 1-60 平成16年


AはBと、それぞれ1000万円ずつ出資して、共同で事業を営むことを目的として、民法上の組合契約を締結した。この場合、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

1、AとBは、出資の価額が均等なので、損益分配の割合も均等に定めなければならない。
2、組合への出資金で不動産を購入し、組合財産とした場合、この組合財産は、総組合員の共有に属する。
3、組合財産たる建物の賃借人は、組合に対する賃料支払い義務と組合員たるAに対する債権とを相殺することができる。
4、組合に対し、貸付金債権を取得した債権者は、組合財産につき、権利行使できるが、組合員個人の財産に対しては権利行使できない。

胡桃「これは何の問題か分かるわね?」
建太郎「民法上の組合の問題だよね。というか、宅建で組合の問題が出題されるなんて珍しくない?」
胡桃「区分建物の管理組合について理解するために、民法の組合の知識が必要なのよ」
建太郎「なるほど、それで出題されるのか」


●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストとは?

 宅建士(宅地建物取引士)資格試験の基本テキストです。

 一般的な資格スクールのテキストとは違い、全文が小説形式で記されています。ライトノベル小説を読む感覚で、宅建士試験の勉強ができてしまうという画期的なテキストです。

 入門書ではありません。宅建士試験で問われる項目はすべて網羅しており、一部は、司法書士試験、不動産鑑定士試験レベルの内容も含んでいます。シリーズを全巻読破すれば、宅建士試験に楽々合格できるレベルの知識が身に付きます。
 初めて宅建の勉強をする方はもちろんのこと、一通り勉強した中上級者の方が、試験内容をサラッと再確認するのにも役立ちます。

 通勤時間や待機時間に、資格スクールのテキストをめくっても、集中できなくて、内容が頭に入ってこない。という悩みを抱えている方も多いと思います。
 でも、ライトノベル小説ならすんなりと読めるのでは?

 既にお持ちの資格スクールのテキストや過去問と併用してお読みいただくことで、より一層、内容を理解することができますよ。

●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストシリーズは下記で公開しています

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係1
→ http://new.novelzidai.com/article/178327526.html

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係2
→ http://new.novelzidai.com/article/178911897.html

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係3
→ http://new.novelzidai.com/article/179151680.html
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