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ライトノベル小説で学ぶ宅建士(宅地建物取引士、旧:宅地建物取引主任者)試験 過去問版 作者:大滝七夕

権利関係ステージ1

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宅建士試験過去問 権利関係 不動産の物権変動 1-52 平成17年


Aは、自己所有の甲地をBに売却し、代金を受領して、引き渡しを終えたが、AからBに対する所有権移転登記はまだ終えていない。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば誤っているものはどれか。

1、Aの死亡により、Cが単独相続し、甲地について、相続を原因とするAからCへの所有権移転登記が為された場合、Bは、自らへの登記をしていないので、甲地の所有権をCに対抗できない。
2、Aの死亡により、Cが単独相続し、甲地について、相続を原因とするAからCへの所有権移転登記が為された後、CがDに対して甲地を売却し、その旨の所有権移転登記が為された場合、Bは自らへの登記をしていないので、甲地の所有権をDに対抗できない。
3、AB間の売買契約をBから解除できる事由がある時で、Bが死亡し、EとFが二分の一ずつ共同相続した場合、E単独ではこの契約を解除することはできず、Fと共同で行わなければならない。
4、AB間の売買契約をAから解除できる事由がある時で、Bが死亡し、EとFが二分の一ずつ共同相続した場合、Aがこの契約を解除するには、EとFの全員に対して行わなければならない。



胡桃「これは宅建試験ではメジャーな出題だわ。確実に得点したい問題ね」
建太郎「ああ。不動産に関する物権変動の問題。宅建受験生にとっては十八番ともいえる問題だよな」
胡桃「早速、1から見ていくわよ」

●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストとは?

 宅建士(宅地建物取引士)資格試験の基本テキストです。

 一般的な資格スクールのテキストとは違い、全文が小説形式で記されています。ライトノベル小説を読む感覚で、宅建士試験の勉強ができてしまうという画期的なテキストです。

 入門書ではありません。宅建士試験で問われる項目はすべて網羅しており、一部は、司法書士試験、不動産鑑定士試験レベルの内容も含んでいます。シリーズを全巻読破すれば、宅建士試験に楽々合格できるレベルの知識が身に付きます。
 初めて宅建の勉強をする方はもちろんのこと、一通り勉強した中上級者の方が、試験内容をサラッと再確認するのにも役立ちます。

 通勤時間や待機時間に、資格スクールのテキストをめくっても、集中できなくて、内容が頭に入ってこない。という悩みを抱えている方も多いと思います。
 でも、ライトノベル小説ならすんなりと読めるのでは?

 既にお持ちの資格スクールのテキストや過去問と併用してお読みいただくことで、より一層、内容を理解することができますよ。

●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストシリーズは下記で公開しています

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係1
→ http://new.novelzidai.com/article/178327526.html

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係2
→ http://new.novelzidai.com/article/178911897.html

 ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係3
→ http://new.novelzidai.com/article/179151680.html
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