第五話で、“神城龍貴の日常”本編は終わりです。以下、解説となります。
最後にお読みください。
よくわからない解説。
えー、まずは“神城龍貴の日常”、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
やった!ちゃんと書ききったよ!
…っていうか、5話で書ききったとか言うなって感じですよね。
以下、解説というか、裏話となります。もう少し付き合ってやるぜ!という心の広い方は読んでやって下さいまし。
【全体を通して】
シリーズものと謳っていたこの“神城龍貴の日常”ですが、実は龍貴メインの話って、2話しかないんですよね。というのも、これは作者の好みなんですが、たまにこういう風に、
“他の人の目線から主人公の性格、特徴を浮かび上がらせたい!”
と思ったりしちゃうわけです。というか、語り部に自分の説明させるのが嫌いだからかもしれません。
ってな訳で、主人公が主役になるわけではないシリーズものは幕を開けたのです。
1【素朴なギモン】
えー、実は、この“素朴なギモン”と、第2話“運命なんて信じない。”は、元々龍貴を主人公?にしたものではありませんでした。というよりは、龍貴が出てくる話ではありませんでした、と言った方が正確ですね。当時(多分中3か高1だと思うのですが)名前を、特に男の子の名前を考えるのがすごく面倒だったので、すっごい適当に付けていたら…
他のこれから出そうと思っている話の主人公とかぶりました。
で、じゃあこれから新しく考えるよりは龍貴を使おう!という事で、シリーズの中に入れてみました。我ながら安易すぎるよ…。まぁ、割とすんなり馴染んでくれたので良かったです。
ちなみに、お気付きの方もいらっしゃるかとは思いますが、1話と2話はほとんど同じシチュエーションです。直す前のはほぼ、目線を変えただけとも言えなくもない。
その辺は次で説明します。
2【運命なんて信じない。】
まぁ、殆ど上記で説明してしまいましたが、直した率はこちらの方が高いです。
で、さっきっから“直す”ってなんやねん!と思いの方もいらっしゃると思うので、その説明を。
えー、僕は最近まで、具体的には1月ほど前まで、家にPCが無かったので、それまではずっと、紙とペンを使って書いていました。で、その大量の紙媒体小説達をここ1月ほどで“直し”ながらデジタルな媒体にしていたのです。まだ終わってないけど。
そんな訳で、元々の原稿からかなり“直した“率が高い、という意味なのでした。
でも未だに、先に紙とペンでカリカリやってからじゃないと上手く考えがまとまらないので…。やっぱりアナログかつ執筆ペースが遅くなるんですよね…。
しかも熟成(放置?)させるの好きなんで、どうしようもないですorz
でも、コレ直すのは割と楽しかったです。ストーカーになりかけるほど誰かを愛し、また愛されてみたいなあ(え?)と思いつつ、次の“クロスロード”を見据えて書きました。
3【クロスロード】
時系列的には最終的にこの位置で良いのですが、回想シーンの大部分は2話よりも前です。
ってか、そんな事言っちゃったら1→3→2→3→5→3→4→5とかいう妙な事になっちゃうんで、この順番(作品掲載順)は、最終的な時系列という事で納得して下さい。
…っていうか、僕基本的にK音好きですよね。神城、桐西、他にも3人ぐらいいるけど。何でだろ?作者本人に自覚症状はありません。ただ、“きーちゃん”という呼び方はすごくお気に入りで、他のキャラの愛称にもなっています。そのシリーズはまだ全く打ち終わっていないので、出すかどうかは微妙ですが。
あと、基本自分の学校が文化祭盛んだったからか、文化祭ネタも割と好きです。多いです。書き易いからなんでしょうかね?それにしても、この辺のネタは学生の心を忘れないうちに書きつくしたいものですね。
4【maneuver】
「喫茶メルトダウン」でピンときた方はご一報を!…うん、言いたい事はそれだけかな?(ちょ、)この話で初めて、龍貴は探偵っぽい事をします。縡月的探偵の仕事イメージは、浮気調査か迷子のペット探しなので、4話5話を使ってそれをやってみました。
尤も、実際の探偵が囮調査までするとは思えませんが。
あと、晄と晏のサークルは、空手と合気道とボクシングで悩みました。本当は晏の職業を警察関係者にした時点で変えようかとも思ったのですが、科捜研ならいらないかな?と思ってそのままに。この辺は調べ不足なので、何とも言えないんですけどね。
とりあえず、真帆さんはこうやって情報収集をしているんですよー、という事を書きたかった訳なのですが、無理矢理感が否めません。うーん…。
何か上手い書き方あれば教えて下さい。
5【新米探偵心得帳】
僕の中での“探偵”は、地域密着型、前述したような地味なお仕事をする方と、テレビドラマ等によく出てくる、いわゆる難事件を解決する方、この2パターンです。
賢吾さんはこの2つを満たしている格好良い探偵さんだと思っています。ただ、ちょっと熱過ぎるかな、という気がしなくもないです。それをふまえると、真帆さんの方が探偵らしいのかな、とも思ったり…皆様はどうでしょう?ご意見書いていただけると幸いです。
そういえば…実は、この第5話だけ、最近書いたものなんですけど…違和感ありました?
それと、最後に登場した潤君は、次回以降連載予定“seasons”(と言っても、まだ打ち終わってなければ紙の方でも書き終わっていないのですが…。)の主人公です。その中には龍貴も真帆さんも、もしかしたら名探偵さんや科学者さん、警察関係者なんかもでてくるかもしれません。まぁ、気が向いたらですけど。お楽しみに!
あ、ちなみに、タイトルは語呂が良いんで一番気に入っているかもです。
【最後に】
ここまで長々と書いていてなんなんですが、果たしてコレを読んでくださっている方っていらっしゃるのでしょうか?不安ですよね…。きっと、この長々とした駄文まで読んで下さっているのは少数派だろうな…。
てな訳で。ここまで読んでくれたそこのあなた!ぜひこの若輩者の為に、評価をしてやって下さい。全身全霊で喜びます。そして執筆ペースが上がる…?かもしれません。
どーぞよろしくお願いします。
ってな訳で、今回はここまで。次回作でお会いしましょう!
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