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演習 下
第二次攻撃隊による被害

空母 戦鷹 爆弾三発命中……中破 飛行甲板使用不能 現在修理中

空母 勇鷹 爆弾四発命中……中破 飛行甲板使用不能 現在修理中

戦艦 薩摩 爆弾一発命中……小破

戦艦 土佐 爆弾三発命中……小破

重巡 青葉 爆弾二発命中……中破 主砲塔一基使用不能

重巡 古鷹 爆弾一発命中……小破

戦闘機……損失20機

上記と判定する。



福本
「手酷くやられたな…。」

福田
「80機以上の攻撃隊に襲われたにしては少ない方ですよ。」

遠地
「そりゃ、ありったけの弾幕を張ったかな。」



空母戦鷹・勇鷹を中心に、薩摩・土佐を空母の左右に配置、古鷹・加古・青葉・衣笠を前後に配置し輪陣形を形成、弾幕を張った。(古鷹型・青葉型は最近までドックに入り、防空改装を行っていた。)



マリーダ
「で、これからどうする?」

福本
「戦鷹、勇鷹、青葉は駆逐艦一個戦隊を付けて下がらせよう。あとは本艦と共に小澤さんの所に殴り込みに行くぞ。」

ジント
「な、殴り込み!」

福田
「先輩、正気ですか?!」

福本
「正気だよ。空母機なら心配ない。二度の攻撃で大分消耗してるからね。」

福田
「戦艦はどうするんですか? 六隻もいるんですよ!」

福本
「一撃離脱。最大速で斬り込んで、逃げる。」

マリーダ
「ま、やられぱっなしじゃあ退くに退けないわね。」

福田
「と、遠地先輩。福本先輩を止めて下さい。(-_-;)」

遠地
「最大速で標準を合わせれるか試すには良い機会だからな、反対する理由がない。」

福田
「そんな〜〜。m(__)m」



30分後 損傷艦と護衛を分離、離脱させ、小澤艦隊に向かって進路とった。

三時間後……

ジント
「レーダーに反応有り。小澤艦隊です。」


その頃、小澤艦隊では……

空母 赤城艦橋

小澤長官
「偵察機の報告でわかってはいたが……まさか本当にやるとはな〜。」

士官
「どうします? 我々は?」

小澤長官
「まあ、戦艦の邪魔にならない様、退避しよう。」



マリーダ
「空母退避します。」

福田
「く〜、逃がしたか。」

福本
「お前、まさか空母狙う気だったのか?」

福田
「いけませんか?」

マリーダ
「2人共、戦艦の登場よ。」

福本
「艦種、速度は?」

遠地
「長門、陸奥に金剛四姉妹…速度は25ノット。」

福本
「長門に合わせてるんだな……遠地、20斉射ほどしたら退くぞ。」

遠地
「わかった。」

福本
「よし、まずは間合いをとって砲撃しよう。撃ち方始め!」



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