登場人物 市丸教官 本名市丸利之助 (いちまるりのすけ) 実史では「ルーズベルトに与フル書」で有名な海軍提督。 航空事故で重傷を負うも復活した人間。硫黄島で戦死。 この小説では福本達の教官という設定から始まる。 現在は中佐。 遠地 本名遠地昇 (たおちのぼる) 福本とは入学からの縁で友達。 学科は砲術科 (訂正) 福本達は2年生でなく、1年生です。 4月に2年生になります。
短き時間
校長室に見学挨拶をした後案内を再開し、学校のほとんど案内し終えた福本にマリーダが話し掛けてきた。
「そういえば、あの2人ってなんなの?」
「遠地はこの学校に入った時からの友達で、市丸教官は言っていたように航空科の教官です」
「市丸教官って足でも悪いの?杖ついてたけど。」
「若い頃、航空機事故で、だそうです。」
「そお……」
「これから、どうします?差し支えなければ僕の気に入っているところがあるんですけど」
「ええ、いいわよ」
そして、あの場所に向かう。
「ここが、お気に入りの場所?」
「ええ、そうですよ。」
そこはもちろん装甲巡洋艦日進である。
今は2人とも、艦内だが。艦橋に向かうと、何故か話し声が聞こえてくる。
構わず、ドアを開けるとそこには日進と…、
「木村教官!」
「おう、福本にマリーダさんか。」
何故か登場木村教官。
「木村教官は分かるけど、彼女は誰なの?」
このマリーダの言葉に驚く3人だった。
「解りましたか?」
「うん、3人が驚いた理由は自分が驚くぐらい解った」
艦魂のことを教えた福本と木村教官。
「じゃあ、あらためまして装甲巡洋艦日進の艦魂の日進です。よろしく。」
「教官の木村だ、よろしく」
「アーネスト・レリル・マリーダです、こちらこそよろしく。」
その後、何故か世間話にと発展する。
「もう夕方ですね」
「ほんとね」
「今日はもうこの辺にしときますか?」
「そうね、もう学校の方見ちゃったしね」
なお、見学は1日だけだ。 「もう少し、生徒が居たら面白かったんですけど。」
「そうなんだ」
何故か会話が続かない。
「あのー」
「はい?」
「明日は、町の方を見に行きましょうか?」
「え、」
「あ、嫌ならいいですよ、時間無いようだし……」
「いいえ、行きます!」
「いいんですか?」
「ええ、車から見ていたけど、楽しそうだし♪」
「じゃあ、校長に挨拶した後に」
「ええ」
「じゃあ、明日」
「ええ、明日」
ここで2人は別れた。
明日に大きな楽しみを期待しながら。
次号へ
特別後書き(本編とは関係ありません。)
作者
「た、たいへんだ〜」福本
「どうしたんですか?新聞なんて持って」
市丸
「待て待て、なんかわしらの新聞と違うぞ」
遠地
「本当だ、天然写真を使ってますね」
木村
「えーと、何々、田母神幕僚長を更迭?」
福本
「論文で濡れ衣?」 市丸
「どう言うことだ?」 作者
「えーと、ですね…」太平洋戦争と自衛隊、今の日本の事を説明。
全員
「…………」
作者
「どう思います?」
木村
「不審な船舶が居ても何もしないで見逃すのか?」作者
「はい…」
市丸
「独立国なのにアメリカの脛をかじっているのか?」作者
「はい……」
遠地
「首相が靖国行ったら中国とかが文句言うから行かないだと!」作者
「はい………」
福本
「しかも、太平洋戦争のことが外国では好評価を受けているのに国民のほとんどがそのことを知らないなんて……」
作者
「しかも国はなんの反論もせず、中国様が正しいです、て……」
市丸
「うーん、いくら異世界のことと言えこれはあまりにも酷い。」
遠地
「よし、今夜はそのことについて語り合おう」 全員
「賛成」
さて読者の皆さんは、どう思いますか?
私は更迭は間違っていると思います。
そのことに、ついてご意見もお待ちしています。
作者「次号で案内編は終わりです。」 日進「次は何をやるんですか?」 作者「次は(あの事件)をやる予定です。」遠地「(あの事件)てなんだよ?」作者「それは言えません。」遠地「うーん、気になる。」作者「その内解ります。」日進「それでは皆さんご意見ご感想お待ちしております。」遠地「作者後でこっそり教えて?」作者「ダメです。」
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