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特別編 第一回交流会
異次元にある水交社(海軍将校倶楽部)。

福本
「うわ〜。」

ラフィール
「どうしました?」

福本
「薩摩と土佐の記事が一面のみならず二面、三面と使ってるんだよ。」

ジント
「紙面の見出しも派手ですね。『祝 19年ぶりの新型戦艦!』『天皇陛下自らが発表! 新型戦艦は【薩摩】【土佐】』」

マリーダ
「3人共、準備出来たの。」

福本
「出来てるよ。ところで作者は?」

マリーダ
「会場の設営指揮中。もうすぐ終わるって。」



作者
「え〜、それでは第一回交流会を始めます。」

パチパチパチパチ

比叡
「で、誰を呼んだんだ?」

作者
「はい。まずは艦魂で一番和服が似合うことで有名な独立機動艦隊『紀伊』登場の戦艦大和艦魂、撫子さんでーす!」

撫子
「ご招待して頂きありがとうございます。」

作者
「いやー、本当に和服が似合っていますね。」

長門
「(作者、誉めのは後にして、次)」

作者
「あ、すみません。えー、次は新太平洋戦争から椎名将斗少佐、鞍馬信一少佐、艦魂は蒼龍、飛龍に来て頂きました。」

蒼龍
「招待ありがとうございま〜す。」

飛龍
「よ、喜んでないからね。呼ばれたから来ただけなんだからね。」

福本
「(ツンデレだ。)」

マリーダ
「(ツンデレね。)」

遠地
「(ツンデレは…うちにはいないキャラや。)」

信一
「新米士官、ありがとう!ほんまありがとう!」

作者
「腕痛い、腕痛い〜。」

金剛
「なぜこんなに喜んでいるんだ?」

将斗
「呼ばれたからやろ。」

作者
「あ〜、腕痛…。さて、気を取り直して撫子さん、プレゼントです。中身は京都の老舗店から取り寄せた着物です。」

そう言って紙袋を渡す。

撫子
「まあ、ありがとうございます。」

作者
「蒼龍さんと飛龍さんには将斗さんが自衛隊時代に着ていた軍装一式+自衛隊時代の写真集で〜す。」

蒼龍
「うわー!ありがとう。」

飛龍
「ほ、欲しくないけど仕方なく貰っとくわ。」

将斗
「おい、新米士官!どうやって手に入れた?」

作者
「闇ルート。」

福本
「おいおい…。(-_-;)」

比叡
「そ・れ・よ・り、早く飲ませろー!」

作者
「そうですね。じゃあ、かんぱーい。」

『かんぱーい!』



艦魂+女性士官組

山城
「ほー、撫子殿は我らの妹なんですか。」

撫子
「えぇ、そうなんですよ。」

榛名
「マリーダさん、こちらではどうなんですか?」

マリーダ
「こちらでも大和は建造中ですよ。まだ1年はかかりますけど。」

金剛
「しかし、無念だ。別作品とは言え日本が危機なのに何も出来ないなんて……」

マリーダ
「無理ですよ、金剛さん。例え応援に行けたとしても相手は未来技術で武装したドイツ軍。撫子さんと同程度の改装をしないとただの標的。足手まといになってしまいます。」

金剛
「うぐ…し、しかし!…」

撫子
「金剛さん、私はまだ会ったことは有りませんが、近江も大鳳も日本を守る為に戦おうとしています。私は彼女達を信じようと思います。」

伊勢
「そうだよ、金剛。性格や作品が違っても日本を守る為に生まれたのは一緒だ。だから、私達も信じてあげよ。」

金剛
「うむ、そうだな。」



飛龍(新)
「ふむ、零戦の私はツンデレか。」

飛龍(零)
「す、好きでやってるんじゃないからね。あのアホ作者のせいなんだからね。」

霧島
「なら、変えて欲しい。と言えばすむことじゃないですか。そうしないと言うことは……実は気に入ってる?」

飛龍(零)
「ッ!………」

赤城
「ありゃありゃ。」



蒼龍(新)
「ふ〜ん、じゃああっちは大変なんだね。」

蒼龍(零)
「そうなのよ、最近ライバルがまた1人増えちゃったからね〜。けど良いよね、こっちはライバル居なくて。」

千歳
「ライバル?」

蒼龍
「あれ?千歳さん、遠地君と恋人でしょ?ラフィールちゃんはジント君と仲良いし、マリーダさんは福本と仲いいんでしょ?けどライバルはいないじゃない。」

千歳
「うん、確かにいない…。(*^^*)」

ラフィール
「ジ、ジントは仲が良いのは認めるが、あれはパートナーとしてだぞ。(>_<)」

千歳
「マリーダと福本君はパートナーだけど、どうなんだろ?」



さてこちらは男性士官組

福本
「将斗さん、信一さん、どうぞ。お酒です。」

将斗
「お、ありがとう。」

信一
「美味い酒やな、どこのや?」

遠地
「作者の地元の地酒だそうです。お土産に四本確保して有ります。」

将斗
「けど、世の中判らんもんやな。俺よりも若いのに少将と酒飲むなんて。」

福本
「いや〜、少将なんて名義だけです。増えた物は面倒なデスクワーク。」

福田
「確かに増えましたね。なんであんなに書類が要るのかと思う位。」

遠地
「そんな事言うたら、将斗さんが大変やろ。あんなに艦魂や翡翠達から好意持たれてハーレム状態だけど、本人大変だぞ。な、沖田?」

沖田
「えぇ、大変ですね……」

将斗
「確かに大変や。時々身がもつか考える時があるわ。」

ジント
「お疲れ様です。」



いつの間にやら作者司会で隠し芸大会?のような事をしていた。
一番手は撫子さん。
お礼に、と日本舞踊を舞い、二番手の蒼龍は得意の射撃を披露、三番手の飛龍は槍持って舞っちゃうし、山城は色々な物を一刀両断するし、長門は歌うし、薩摩と土佐は漫才をやった。

作者
「えーと、もう終わりやな…。」

ジリリリリリン

金剛
「おい、作者。赤電話が鳴ってるぞ。」

作者
「あ、はい。もしもし、こちら新米士官?」

『こちら第三見張り所!そ、そちらに高速で正体不明物体が接近中!』

作者
「…おいおい…(-_-;)」

山城
「作者殿、どうかしたか?」

作者
「あ、いや〜……」

ジリリ…

作者
「はい、新米士官!」

『こちら第六警備隊。正体不明物体は我が部隊の側を通過せり。なお、正体不明物体は護衛戦艦神龍の大和なり!』

作者
「いたたた……m(__)m」

蒼龍(零)
「ねえ、新米士官先生。さっきからの電話はもしかして……」

作者
「はい、伊東椋先生の大和発見報告です…」

全艦魂+女性士官組
「えぇぇぇ!!」

陸奥
「伊東先生の大和ってあのブラックリストに載った…」

愛宕
「大和(伊)って翡翠さん並みに重症の…」

金剛
「ええい、やめろ!総員戦闘態勢!早くしないと捕まってハァハァされるぞ!」


「「「「「了解!」」」」」

マリーダ
「間に合う?」

福本
「大和(伊)の速さによるけど……多分間に合わない。」

作者
「ちょい待ち!」

金剛
「なんだ作者!」

作者
「この件は俺がなんとかするから。」

信一
「大丈夫なんか?」

作者
「大丈夫。」



バッカーン!

扉を破壊し、玄関に突入した大和(伊)。
そこにいたのは……

作者
「どうも、初めまして。新米士官です。伊東椋先生の大和さんですよね?」

大和(伊)
「男に用はない。用が有るのは可愛子ちゃんだ!」

そう言って脇を通ろうとする大和(伊)に作者はボソと呟く。

作者
「○え○え2次○戦(略)デ○ック○…ゲームサイドブック付き…。」

ピクッ

大和(伊)
「……有るのか?」

作者
「この紙袋の中に。」

大和(伊)
「もらっておこう。しかし…」

作者
「…案内します。」



飛龍(零)
「あの作者、裏切ったんじゃないの?」

交流会会場から監視カメラでモニターしている福本達。

福本
「いや、スターリンよりは信用できるとは思うけど…。」



作者
「あ、ここです。」

大和(伊)
「ここにいるのか?」

その部屋は暗く椅子が1つ有るだけ。

作者
「椅子に座っていてください。すぐ来ますから。」

大和(伊)
「あぁ。」

椅子に座る、大和(伊)
すると上からヘルメットが下りてきて大和(伊)の頭に被せる。
そして……

大和(伊)
「うわわわ〜〜♪」



作者
「だだいま〜。」

マリーダ
「作者、大和(伊)に何したの?」

作者
「いや〜、こんな事も有ろうかとシミュレーション・システムを持って来て良かった〜。」

遠地
「…作者、まさかそのシミュレーションなんとかに細工したな。可愛子ちゃんの映像入れたとか…。」

作者
「なんの事やら。」

福本
「とにかく今の内に帰らないと後々大変な事になりますよ。」

撫子
「そうですね。今日はありがとうございました。」

作者
「草薙先生によろしく御伝え下さい。」

蒼龍(新)
「じゃあ、また会おうね〜。」

蒼龍(零)
「今度はこっちが招待するね。」

福本
「それでは御二人もお元気で。」

将斗
「あぁ、そっちもな。」

信一
「元気でな。」



三時間後、シミュレーション・システムを満喫して帰って行ったのは別の話。



次号へ
作者「草薙先生、零戦先生、伊東椋先生。如何でしょうか?もし、登場人物が変になってたらすみません。m(__)m」薩摩「次号は『権力の執着者来る』をお楽しみに。」土佐「ご意見ご感想をお待ちしております。」


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